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お兄様になんでもしてもらえるという状況下で悩みあぐねる深雪が可愛すぎたなぁとほっこりしつつ、飛行魔法無双がやばい笑。



お兄様にはすべてお見通しだったというラストはいかに深雪が主人公の優等生でもさすおにでした。



山田とさらさの恋愛模様の回想という点では共通だけど、さらさの異質さがすごい。さらさがどんなティボルトを演じるのか楽しみだし、ロミオ役がまさかの先生というハチャメチャぶりには期待感しかないなぁ。

あと、山田推しの先生が面白すぎた笑。



チートにチートで対抗するのに笑いつつ、協力的にはなったハーネットだったがまだまだ心の闇は深いと。そしてハッキングを受けるエデンズゼロ。どうなることやら。



丘の上で見つけたハーネットは人間嫌いになっているという展開にはどんな過去があるのか気になるところで、ほむらさんが二人とはどういうわけなのか。



風邪にしては大袈裟すぎる展開に笑いつつ、タイミングよく女神寮に現れるすてあちゃんが最高すぎていけない。とはいえ、正妻さんはあてねさんか〜。朝の近距離おはようはかわいすぎていけない。エロアニメとしつつも綺麗な絵に丁寧な構成と、結構楽しかったです(^▽^)



語られる死柄木の生い立ちと。轟家といい、ヒーローの裏には闇を抱える家族っていうパターンが多いなぁ。



熱いものが苦手でも主人公に誘われたから来ちゃうすてあちゃんがかわいいなぁとか思いつつ、孝士くんそれはアウトですねというラストにすかさずツッコミを入れるすてあちゃん。



前回ここを見た時はよくわからなかったけど、今だからこそわかる転換点に衝撃だなぁ。バレてしまった沙都子はどんな行動に出るのか気になりつつ。



全てが一件落着で大団円なラストと。まさかゲームの続編として魔法省編が夢のお告げで現れるとは。これは第三期も期待できるのかなとかほっこりしつつ、闇の魔力の娘さんと破滅フラグとジオルドとの結婚を回避しつつ、どんなストーリー展開になっていくのかは気になるところ。



遺跡の力を活用しながら持続的な発展を目指す姿は欲に塗れているものの、人を使うことには長けている二ノ宮らしい手腕だなぁと。異世界ものでいうとようやく転移主人公とチート能力が合わさって異世界転移もののストーリーが動き出した感じ、わくわくするなぁ。ラストのベルザが気になるところ。



魔法使いとドラゴンビショップという構図の中で勇者がやることが見えてきたの面白いなぁ。やっぱり上田さんか。。。(実は黒幕役の多い中原さんじみてきたきたなぁ笑)



きりやのサンタ姿が可愛すぎて萌え萌えしつつ、せれねさんのお馬さんごっこは完全にアウトなんだよなぁ笑



カオスすぎる学園の中で輝くすてあメイドの進化笑。



樹鬼との戦いを通してサリーの実現したい形が見えてきたところで、さらに自分を試す何かに対抗する旅に出かける面々と。時系列版をもう一回見直そうと思います…( ˘ω˘)



そろそろ梨花の逆襲なのかな。



幼稚園の先生を好きになるとは、根っからの年上好きな主人公に笑いつつ、家族としか思われていないあてなに対する切ない恋心をコスプレを通して語るというハプニング全開だったけど、作品としてはある程度考えられているなぁと笑。



奉仕とは何かというトールの小林に対する扱いを根本的に見つめ直すお話から、トールひいてはドラゴンの立場・しがらみ的なことから、なぜトールが小林に行き着いたかに展開する、広げ方も閉じ方もうますぎる構成はホント大好き。



間違いもあっただろうけど、結局は本人次第で、あのときの励ましが無駄ではなかったという展開は熱いなぁ。ここから主人公がどうやって挽回していくのか、気になるところ。



レジルさんそろそろ帰ってあげればいいのにと思いつつ、ラストはそういえばこの作品異世界ものだったなぁと今更思い出す展開。やっとこさ、主人公が転移してからのお話が語られるのかなぁ。



魔王への興味を募らせるイルマがラストと。そして新学期からはアブノーマルクラスがダレスに上がれという課題は難易度高そうだなぁ。続編も見てみたいところ(^^)



唐突な鬱展開にはびっくり。もう少し匂わせてから鬱展開に入ることもできたのではとか思いつつ、単純な俺TUEEE展開ではない展開を入れ込む辺りは評価できるのかな。この鬱展開で面白くなるかどうかはこの後を注視したいところ。

そして、ラストはいきなり女神に見つかって強敵の前に招待される主人公と。戦争というワードも出てきたし、何が起こっているのやら。



もうハプニングハプニングハプニングと、ハプニングの嵐に大笑いしつつ、ハプニング後も話が切れることなくきちんと笑いやオチに結びつけていくのは流石のヒロユキ先生の手腕だなぁと。その中でも5分のミリカタイムの甘々展開や、紫乃との二股の糾弾から逃げるお話など緩急入り混ざった構成には終始大爆笑でした。ラストでは渚の物語の一番落ち着いた箇所、でも続きが気になるところである過去話の途中で次回に持ち越しと、ここも構成が素晴らしいなぁと。

弱みを握られた紫乃が次にどんな行動に動くか、そしてますます直也が好きになったミリカがどんな暴走をするのか、さらには渚ちゃんの過去話と気になるところ多すぎる。



決戦もクソもなく惨敗なすみれに笑いつつ、葉月が抱える学校への固執がスクールアイドルとどう関係するのか気になるところ。



無事クレイマンをボコボコにしたり、ミリムが洗脳されていないことを確認したり、カリオンが生きていたり、ラファエルさんが捻くれたりと一段落したようでなにより。

そして、覚醒を始めるクレイマンに対し、予定通りと返すリムルたち。これから何を行うのか、気になるところ。



千砂都がダンスを頑張ってきた意味を語った上での加入と。別にそこまでしなくても良かったのでは?とかも思いつつ、それが千砂都自身のけじめみたいなものだったのかな?。ダンス大会の応援に行ったかのんの交通費ヤバそうだなぁとか思いつつ、ついに4人目加入と。あとは生徒会長を残すのみ笑



幻を見た櫂が幻を看てないと発言するあたりは考えさせられるところ。幻を見たとこのまま幻に頼るよりも、傷心のくくるの傍らに寄り添って励ましていくことを選んだという感じなのかな。くくると櫂の関係性がフィーチャーされて面白かった一方、風花は次の1歩を踏み出すことができるのか、気になるところ。



木角さんが元カノの様子を見に収録会場を訪れてたことを察知して同情の扉が開きかける演出が素敵。そして、ラストは熊谷くんが全部画策してたのね笑



2秒間でも圧倒的体格差で有効活用する姿がかっこよすぎるなぁとほっこりしつつ、敵に囲まれた主人公。どう切り抜けるのか、気になるなぁ。



魔法使いサリーに耳馴染みを感じつつ、展開が激しい回。異種族を束ねて一致団結かと思いきや、鬼たちを含めて和解を提案するサリーの発言には波乱しか感じないなぁ。



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