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ディレクターの無茶ぶりが程度を越えて熊谷が報復と。何で前職で熊谷が上司を殴ったのかを臭わせつつ、うらみちお兄さんの子供の説教、心にしみる回でした。



心臓さえ動いていれば生きてるなんて、とんだタイトル詐欺作品だなぁとか思いつつ、よくわかっていないこともあるけれど、シエスタさん降臨でクライマックス大団円な感じは楽しい。これでカメレオンは終わりとしても、夏凪やアリシアはどうなっているのか気になるところ。



魔法を物理的に握りつぶすことで解いていく肉体派ヒロインに笑いつつ、闇の魔力で生み出された犬くんは大丈夫なのかな笑。そしてキースルートも攻略と。こうやってどんどんルート攻略していくのかな笑。



ダレスが何を隠しているのか、そして棺で眠るアリスの母親?の状態も気になるところ。そしてラストは母親からの呼び出し。ダレスの次の手なのか?気になるなぁ。



前の自分が残したビデオもあり、水球部に復帰するみなと。ダメダメな自分を受け入れてくれるチームに対し、今のみなとの心境が変わるのかがキーポイントになりそう。



このお話が一番沙都子がアグレッシブに動いた回だなぁと。なんで圭一を呼び寄せたのかと思えば、おじ殺しへの犯人に仕立てるためと。かわいい顔で誘惑してからのギャップに思わず震えるなぁ。そして大石による虐殺と。惨劇を目の当たりにして言葉が出てこないレナと悠長に語る沙都子の対比が素敵すぎた。



魔法少女の変態っぷりが冴え渡る回。人間離れした耐久性と不幸への渇望がやばいけど、実際の魔法少女の行動目的が気になるところ。そして、もやしは庶民の味方…(^^)



目の前で仲間を殺されそうになるといった場面から、能力が覚醒するトゥワイス。彼のおいたちも相まって熱い展開だけど、敵も味方もヴィランで変なやつしかいないのがやばい熱い笑。



突然のアイシアの登場はなんのきっかけなのか気になるところで、まさかの結婚前夜に舞い戻るリオくんと。どう救い出すのか(そもそも救い出す必要はあるのか)気になるところ。



とりあえず血のハロウィンを乗り切ってひと段落の閑話回と。一回未来の時間軸に戻らないことが少し不安だけど、集会で何が発表されるのか気になるところ。

名探偵日向の決め台詞が、「真実はいつもひとつ」じゃなくて、「じっちゃんの名にかけて」だったのはこの作品が講談社だったからかな笑



ピリピリする予科生の中でも関係性の変わらないさらさと愛にほっこりしつつ、愛を見つけた愛のジュリエット演技に魅了される一同と。これはさらさのティボルト役への期待が高まるなぁ。



においだけでは好感度は上がらない悲しい魔王様笑。



初めての看病に懸命になるリムにほっこりしつつ、一件落着かと思いきや突然苦しみ始めるソラが気になるところ。



ラストのかませな男子生徒たちに大笑いしつつ、やっぱり雫とほのかペアが最高すぎるんだよなぁ〜。



アイリスに何が起きているのか気になりつつ、「急がねば」というジフォン島の傭兵さんっぽい声も気になるところ。



全部見てましたよの件、見返すとほんとにトール様いて大笑いしつつ、ちょっと念じるだけで英語話せるようになっちゃうカンナちゃんがすごすぎでした。後半は小林とのなつやすみと。すいかにそうめんにかき氷に夕立と夏真っ盛りの様子には、夏が終わり残暑の今の僕らからするとちょっとノスタルジーな感じがして素敵。



2018年の登戸だと、複々線も始まり、快速急行も止まるようになって地価爆上がりですね。それでも大阪育ちにはまだまだきついラッシュでしたか…とか思いつつ、未来に飛ばされたからこそ味わう過去の自分の失敗に対する責任。全てが変わってしまった未来に対し主人公はどうするのか気になりつつ、シノアキ目線からみたら、ただの情緒不安定な男だよなぁとか思いつつ笑。



リッチさんが仲間になったようで何よりというところで突然吐血する巴。冒険者たちが宝物庫を漁ろうとしていたことと関係があるのか気になりつつ。



まさか箱根までミリカだけでなく、紫乃までくるとは。ミリカと渚が一緒に来た体で強引に誤魔化す展開に笑いつつ、紫乃の立ち位置が直也を糾弾しそうな感じでなお面白くなりそうな予感。そしてラストはミリカタイムと。ここら辺のシーンで咲の描写がないことが気になりつつ、どう展開していくのか気になる。



何でも切れる剣を与えられて無双してるホーソンがかっこいい中で、表に出てきたり、裏で暗躍したりと狙いが見えない皇鬼が不穏だなぁ。



ついに始まったワルプルギスだったが、クレイマンを倒せばいいという単純な話で展開の進みが急に早いなぁ笑。ミリムの状態が気になるところで、ベルドラさんなぜそこに表れたの?笑



なんとも気になる終わり方。これまでは水族館を通して登場人物が何かしらの成長をして終わっていたのに、今回研修生は何も学ばずにがまがまを後にする展開、伏線臭がすごい。

研修生には変化がなかったものの、他の水族館への興味という新たな価値観を手に入れたくくるにとっては、変化があったようでないより。風花への電話の内容が気になりつつ、ラストの建設中のライバル水族館で何をするつもりなのか気になるところ。



香椎のどっちに転んでも生き残るという執念がすごいのと、まさかの本命のスパイはおばあちゃんと。バトルに参加したいと言い出す辺りからスパイだったのかと思うと、赤の参謀の用意周到さがすごい。



一ノ瀬ちゃんがまさか復讐で主人公に水球やるように仕向けていたのには驚きつつ、さらには、記憶を取り戻したところでさらに記憶喪失になるというとんでもない衝撃展開を同じ話中に入れこむ怒涛の展開はヤバイ。ラストも荒れ模様の主人公と。どうなることやら。



アメリさんいちいち可愛すぎていけないし、娘離れできないお父さんは頑張れ笑



アリスに対する坊ちゃんの様子がロブに対するヴィオラの態度に似てるのに笑いつつ、アリスの母親がなぜ今いないのかが気になるところで、今回はアリスが自身が使用人であるという身分の差を呪いが解けてしまった場合に意識してしまうといういつもとは違う貴族らしい世知辛いテーマでいい変化球だったなぁと。



そのまま回想終了で始まりと。結局探偵できずにカメレオンに捕まってしまった渚。どうやって助けるのか気になるところ。



追い詰められるヴィラン連合幹部たち。そんな中で自身の性に乗っ取り個性を伸ばす姿は歪んでるなぁ。



場地のお守りで遅くも結束を思い出す残された初期メンバー。東卍を乗っ取るという稀崎の計画は阻止できたものの、これだけで上手く行くとは思えないなぁ。大丈夫なのか…。



やたら警察にお世話になる回だったなぁとほっこりしつつ、魔法少女(数学教師)に襲われたり、風邪に苦しめられたり、魔法少女(本物だけど、どこかおかしい)に襲われたりと忙しいかったですが、大家や店長に助けられてちょいちょい安心してるの可愛らしかったです(´ `*)



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