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単純な死でなく、老衰を眼前で目の当たりにするフシの切なさがこれはこれで見ていて辛い中、OPで見たあの若い少女はピオランだったのかと。最後の最後で伏線回収してくるなぁとほっこりしていたら、急に数十年経過して、謎のラストと。締まりが悪いけど、続編決定ということで、詳細は持ち越しかぁ。気になるところ。



ハヤセの異常さが際立つ中でラストはノッカーに襲われる展開と。単純にゾンビになってなさそうで怖いなぁ。



トナリの死亡フラグとか、OPでちらっと映っていたのもあり、そうなるのかなぁと思ったけど、やっぱり展開がなかなか過酷だなぁ。全てが救われない結果になっているのなんとかしてほしいところ。



ハヤセが怖すぎる一方、ジャナンダ島へ戻るトナリ。フシを救い出すことはできるのか気になるところ。



肝臓を強くするといってもバカバカビールを飲んでいたらダメだろうとか思いつつ、魔王の執事さん、無事魔王様と出会えたようでなにより笑。異世界召喚ものとしては、もっとファンタジーよりのテイストで、安心して見ていられるほのぼの枠で楽しかったです。



伝説の冒険者を持ってしても若様の魔力は尋常ではないんだなぁとか思いつつ、装備は流石のドワーフ製で最強すぎた。この後、何に向かって主人公が動いていくのかよくわからないラストでなんとも締まらない感は否めませんでしたが、それなりに面白い作品でした。



箱根湯本から芦ノ湖まで爆走する渚と直也の脚力に畏れ慄きながら(普通はタクシー使わないと追いつけない笑)、渚の気持ちを抑え込むという悪癖を解消させるという展開には思わずほっこりしつつ、それだけでも最終回には十分なのに、さらに紫乃の話まで入れ込んでいくの濃すぎた。紫乃の真意は自身が直也を好きだからこそ、親友である咲と付き合うことで付けていた折り合いが渚と二股交際している事実で崩れているという構図は、すでに面白い中でも今後の伏線をばら撒いているスーパーハイブリットな展開でホント好き。最終回まで怒涛の展開に最後まで笑わせてもらいました!(^^)



ガチギレ堀江さんに恐れ慄きつつ、調整屋さんの支援で二人を解放する策を練るいろは達。そんな決死のコネクトでも鶴乃から噂は離れず、より異形化しちゃうの怖すぎた笑。



免停覚悟のやちよさんに笑いつつ、ラストの鶴乃ちゃんどういう状態なのか。



まさか紅夫人がほむらの母親だったとは。ヴァルキリーに救ってもらった姿からのギャップがとんでもないけど、何かのきっかけがあったりしたのか気になりつつ、荒野に佇む力尽きたヴァルキリーが切ない。



名前をつけるのに悩みあぐねる魔王達に笑いつつ、新生八星魔王爆誕でなにより。クレイマンを操っていた黒幕がぼやっとしたままなのは気になりつつ、無事一区切りつけられたようで何より。クレイマンを吸収してまたリムルたちに変化があるのかなぁ。続編も気になるところ。



籠城・そして台風を経てがまがま・そして自分の限界を悟るくくる。そんな彼女がこの閉館を経てどう成長したのか、次回が気になるところ。



学園祭の動乱からの見つけ出した母親の記録を知った上で、無事葉月も加入したという流れは綺麗だけど、すこし無理矢理感も感じたなぁと。まあ一致団結の学園祭になったようで何より。ようやく五人になったスクールアイドル部だけど、今後はどんな活動を行なっていくのか気になるところ。



鶴乃ちゃん闇堕ち気味だし、かえでちゃん魔女もどきだしで散々の状況の中、ねむたちが呼び寄せるワルプルギスの夜、そしてねむ達へだんだん近づくいろはと。ねむ達の狙いが気になるところで、何をもって魔法少女の救済とするのか。



リセットってそういう意味か。紅砲が撃たれる前にヴァルキリーと合流できるのか気になりつつ、ヴァルキリーの真実も気になる。



ドッペル使いまくってると駄目なのか…。かえでちゃんの復活が気になりつつ、調整屋さん、タイミング良過ぎて黒幕なのかなと思ってしまう…( ˘ω˘)



なるほど。変身を使ってスパイどころか、潜入まで行なっていたとは。すべては主人公の手のひらの上だったという完全な作戦勝ちには驚きつつ、あとはあの大神への対処かな。どうなることやら。



裏道との出会いの回想を繰り広げつつ、広がっていく「裏道やめる」という噂。本人に確認取らないまま広がるやつはだいたい間違えなんだよなぁとか思いつつ、次回のオチが楽しみだ(*´-`)



壮絶な努力を続けるみなとを前に一致団結と行かずともまとまり始めるチームと。そんな彼らに少しずつでも会話が戻っていく様子にはほっこりしつつ、どんな試合になるのか気になるところ。



ラビリアのクソ度合いが極まっているなぁと思いつつ、アカBANされて欲しいところ。そしてヤックの計らいもあり労働区へ歩を進めるレベッカたち。そして労働区では、ほむらを助けに来た激おこなシキ。力だけでは丸く収まりそうもないけど、どうなるのか。



謎の艦長に笑いつつ、ヴァルキリーが潜伏している理由が気になるところ。ドラッケン・ジョーも来ているみたいだし、物騒な展開になりそうな中で、赤い光の中に消えてしまったシキとほむら。どうなるのか。



無事対価の4連戦を制し、ヴァルキリーに関する情報を得たシキたち。欲望垂れ流し女から、占い師、そして語り部と、シャオメイのキャラ変にはびっくりしつつ、ほむらとヴァルキリーとの出会いのエピソードにはほっこり。



ドラッケン・ジョー側の動きが気になるところで、ヴァルキリーの居場所の手掛かりを得る為に辿り着いた時読みを名乗る女性。どんなことを対価として要求されるのか、気になるところ。



ハーネットを利用した人間がクズの極みすぎてこれは確かに人間不信になるよなぁと思いつつ、同じような経験をしたシキがそれでも裏切った彼らを友達と信じ続ける姿に殻を打ち破るという流れは流石の少年漫画だなぁ(*´-`)



母親に啖呵を切る主人公に内心その成長をひしひしと感じ口元が緩む母親の本心が見えたのは希望を感じるところ。夫が病に倒れ貴族社会を孤独に戦ってきて、家族にも貴族らしい行動を徹底させてきたお母様が、もしかしたら真に孤独となっていたのかもとか思ってしまうラスト。

呪いに関しては、アリスの母親に対する想いはあったものの、特段呪いに関しては関係なさそうなぁとか思いつつ、あのお墓が何のお墓なのか気になるなぁ。そして、続編制作決定ありがとうございます!!楽しみに待ってます(^▽^)



途中の説明不足感は否めないですが、程よく回想と実時間軸を切り替えて、「死んでいる探偵」を絡めながら展開するストーリーは斬新さがあり個人的には面白かったです。最後の回想をもってシエスタと君塚の3年間は終わり、夏凪とのこれからが始まるという構成は好き(^▽^)



無事夢の中からいろはを救い出したやちよと。ラストシーンのいろやちにほっこりしつつ、このあとどうなるのかは気になるところ。



小倉唯さんの小学生役の破壊力に打ちのめされつつ、店長のエンドレスダイエットはしばらく続きそうですね(´ω`)



タイトルがラストの武道を描写しすぎていて驚きつつ、稀咲の「ヒーロー」という言葉や今までの成り行きがわからなすぎていけないけど、それよりもここでシーズン終了はヤバすぎる!続きが気になるなぁ!!!



これじゃあリオくんただのテロリストになってしまうのでは…とか思いつつ、どうやって助け出すのかは気になるところ。



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