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助っ人に選ばれたことで自分自身を演じるという壁をぶち破ったさらさ。巨乳設定でどうなるのかと思ったけれど、真似だけではないお客さんが求めていることを意識して選択する姿にはこの先を期待できる頼もしさがあるなぁ。倒れ込みながらジト目で合図を送る姿が可愛すぎでした笑



なかなかピンク髪のヒロインぽい娘さん出ないなぁとか思っているところでいきなり寝起きに裸で登場にはびっくり。

そしてリオを諦められない小夜はドラさんからどんなアドバイスを受けたのか気になるところ。



魔術師といい、寂れた店の店主といい、なんやかんや人の助けをしちゃう主人公を皮肉げに、でもどこか嬉しそうに語るシアにほっこりしつつ、資金が集まりようやく地下4階へ。次は何が待ち受けているのか気になるところ。

福沙奈恵さん、紅殻のパンドラ以来、久々に見た気がするなぁ。



中編まであるんかーいとか思いつつ、やっぱり闇の魔力関連の話か。途中のキースの描写が不穏だったのが気になりつつ、悠木碧さんの演技怖すぎた笑。



村の外にある集落は追放された人々の村ではないのかなとか思いつつ、箱崎がいやに積極的だし、四谷の下の名前を呼ぶグレンダに対し、奇妙な視線で見つめてたのが気になるところ。そして、少年が不穏すぎる。



さすがのクララのミュージカル風情にほっこりしつつ、膝枕で即寝落ちなクララの子守唄は凄すぎた。



すべてを掴みたいという欲が定まったことでより凛々しくなる入間にアメリが気絶するのには笑いつつ、キリヲに完全にマークされた英雄入間くん。次はどんな事件が起こるのか、気になるところ。

そして、Cパートのカルエゴとバラムの友情が素敵(´ー`)



ドラゴンが絡む死闘の超絶作画の一方で、魚の気持ちになったり、カンナたちを見失って焦る様子だったり、待遇改善に励んだりと、コミカルな描写もあるという緩急すばらしい構成で目が離せないなぁ。あと個人的にカンナたちを見つけたエルマが怒らないように花をプレゼントしつつ、才川にもあげる花を用意しておくカンナの手際のよさがイケメンで好き笑。

ちなみに取材協力にN●Cさん入ってましたけど、まさかN●Cさんブラッ…(ry



タイトルが皮肉にしか聞こえないとか思いつつ、終始「これで良いんだ」と連呼する主人公が不穏だなぁとか思っていたらまさか貫之がドロップアウトの結末になるとは。そしてどしゃぶり罫子の後に未来へタイムスリップ?この後どうなるのか気になりつつ、マキちゃんが可愛すぎた笑。



突然の蘇生展開にはびっくりしつつ、もふもふ触れなかった魔王様はドンマイすぎた笑

あとエレイン一家の茶番は面白かった笑



まさか今度は精霊と。あと、ノエラの毛無しの尻尾が生々しくて、面白かったです笑



せれねさん不思議っ子すぎて笑いつつ、あてなさん風紀守る担当なのに、他レギュラー陣と同じくらい乱しているのに大笑い。



喰うか喰われるかってそういうことかと笑いつつ、まさか的に集中することで、一種の臨死体験となり、魔力の限界突破が起こるとは。やたらと多い魔力の真相はそういうことだったのか。



いかに展開がギャグでも、前提として二股というインモラルなことをしている以上、3股にはしないという主人公の意思が主人公たらしめてるよなぁと(2股してるのに、3股は断るあたりが笑)

次回は温泉回なのかな?紫乃にも二股バレたっぽいですし、どんな展開になるかも気になる。



狂気的というからには、武器の威力が狂気的なのかと思ってましたが、まさか武器の人格が狂気的とは斜め上の展開で恐れ入るなぁとか思いつつ、エネルギー切れで全裸サービスシーンは需要がありそうで楽しみ。気になるのはラストのギンジたちを見つめる影。先行部隊より早く迷宮のクリアーができるのか気になるところ。



少しずつ変わっていく水球部の面々にほっこりしつつ、ラストが最大の変化だったという衝撃的な展開は面白い。



流石の看護師長役名塚さんの悲鳴は素晴らしすぎたのと、うみやんの言葉が1つ1つ温かい中で、愛梨やくくるが前に進もうとする展開が素敵。



クレイマンの城に向かうシュナたちと対峙するアダルマン。クレイマンの家臣からの手のひら返しの演技は流石の杉田さんだなぁと。女キャラに対し、土下座しちゃうのは「パンツ見せて」と言わんばかりのご様子笑。

そして始まるワルプルギス。因縁たらたらの展開に気になるところ。



英美ちゃんの馬鹿力に爽快に感じつつ、ほのかの達也への愛が呼んだ勝利にほっこり。次回は深雪VS雫かな。「優等生」の作品としてどう描くのか気になるところ。



サルワさん、いろいろな手でジャヒーを陥れようとするも、その下がりきっていて下がらない評判に悪戦苦闘と笑。そもそも回想から見るに、ジャヒー様に認識もされてなさそうで、この辺の伏線回収も楽しみ。



最近の若い子に翻弄される主人公に笑いつつ、木角役は木村くん素晴らしいギャップに大爆笑



地の利があるに思われた出たしから、赤チームの作戦に翻弄される緑チーム。赤チームの狙いが気になるところ。



前回の坊ちゃんとアリスが出会った雪のお話がここで効いてくるなぁとほっこりしつつ、ウォルターまで坊ちゃんに会いにくる辺り、だんだん兄妹の仲がよくなっていく様子は見ていて微笑ましいところで、出だしの母親が不穏だなぁと。



え、ラストはどういう状況なのか、心臓を取られたシエスタはどうなったのか、気になるところ。



松田姉妹による双子が抱える嫉妬の演技が凄まじいし、右からも左からも同じ声が聞こえる喧嘩シーンはどちらがどちらなのか分からなすぎてやばい笑。敢えて双子キャラに双子声優を使った理由がただのキャストのウケ狙いだけでないという意思の伝わってくる本話、最高でした!



瀕死の場地が開けた突破口に、その想いをマイキーにぶつける武道。ダメ押しのお守りが動かしたマイキーの心は展開を良い方向へ運ぶのか、気になるところ。



単純にデクたちと戦うヴィラン連合とするだけでなく、解放軍としてヴィラン連合自体もヒーローと戦う前の抗争に巻き込まれていく展開はストーリーとして重厚だなぁと。



明かされるリオの出自と両親の正体。そして両親の仇を倒せるのかが気になるところだし、リオくん強すぎでした笑。



まさかキースくん誘拐されてしまったとは。キースの記憶がなくなっていることや、自署の手紙あたりからして、また闇の魔力関連の話かなぁ。気になるところ。



まさか一人の人間にこうもやすやす追い詰められるとはなぁ。村長の思惑が気になるところ。



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