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前回の話をまだひきづっていたのかと笑いつつ、明確な殺意のない春原兄妹が一番兄弟らしいという展開には大爆笑(泥棒猫×2はその通りではあって大笑い)

そしてオチは婚期を遅らせた先生という茶番でしたか。。。



優はツッコミ要員なのねとほっこりしつつ、粘り強いディフェンスをものにした尚実。とはいえここまでアクシデントなアクシデントもなくタイトル詐欺かなぁと思ったらここで梨子の負傷と。控えもいないし、どうなるのか気になるところ。



出だしから本格的にいちゃつくレッドとリットに嫌気が差し(褒め言葉)つつ、リットの協力者だったあの青年の正体と狙いが気になるところで、もう子作りの話ですかレットさん。あのお風呂シーンをASMRで聴きたい。あと僕も隠密スキル使って密やかに迫られたいところ。

そしてラストは気になるところ。



炸裂弾強過ぎてやばいのと、雪丸の登場タイミングがカッコよすぎでした!
そして、ラスト雪丸大丈夫なのか!?



アベルが心の底で何を企んでいるのか、そして一同と別れ単独でフェナを救いに行く雪丸の行方が気になるところ。



みなみおねえさん、流石に仕事は終わらせてからお見舞い行ったほうがいいのでは?笑



結婚式プランナーさんのCV中原麻衣さんかぁ〜とラスボス感を感じつつ、自身の出発点であるがまがまが解体され、魚優先の企画を否定されるという中で慣れない営業職も相まって、ついに限界を迎えたくくる。迷い込んだイルカと対比していることも踏まえ、今後どんな展開になるのか気になる。



アイドルの仕事になかなか慣れないルカと、プールに入れないしらたまを対照的に描いた上で、背中を押すという意味でどちらも送り届ける風花の母性みが素敵。「ここは東京じゃ見られない星がたくさん見られるの」っていう、アイドルをやめてしまい、風花に負い目を感じているルカに対し、撮影を一緒に受けつつ、ここでの自分の生き様を印象付けること自体が彼女なりのルカに対する「背中を押す」という行為だったのかなぁ。そしてアイドル時代の糧であった赤いハイヒールを渡すというダメ押しと。風花ちゃんのママみ溢れる素晴らしい回でした。

そして、そういえばうみやんって、アイドルファンっていう設定だったなぁとか思い出しつつ笑、ルカ役菊池さんの絶妙な演技が素敵。



なにか思い出したようなフェナの様子が気になりつつ、手に入れた座標とともに攫われてしまったフェナ、そして閉ざされた出口。続きが気になるところ。



ルイエスさん日笠さんがCVとか、ハーレムインまっしぐらですね笑



ミサに示された一つの名前に表情が深刻になる細道が気になるところで、ゲームに夢中でいつの間にか内部にまで侵攻されてしまったアラハバキ。どうなるのか。



これでようやく本編に戻ると。友奈のたたりをつかって何をしようとしてるのか、気になるところ。



千景の勇者除名撤回の演説は良かったけど、依然厳しい状況なのは変わらないと。残り二人でどうなるのか…怖さしかない。



●ーションかな?笑



あそこで中村悠一さん起用はこのための伏線だったのか。。。
不穏な気しかしないなぁ。



なぜかシーローン王国に囚われているリーリャとアイシャ。その理由が気になるところで、ルーデウスはあの状況を突破できるのか気になるところ。



絢音の体探しや各々の抱える問題を通じて徐々に前を向いていく姿が青春だなぁと思いつつ、「また夏が来た」という出たし自体が切ないけれど、前へ歩み出した3人のエピローグだったという事実に涙。そして、絶望的な中での可能性に賭けた涼が奇跡的に春まで迎えられたというエピソードに号泣。濃厚な45分間でした。



無事商会業でも転生前の知識を使って才能を発揮させるルーグくん。ディア、タルト、マッハとの触れ合いの一時にもほっこりしつつ、暗殺業も隙無くこなす様子は順調そのもの。「プラン通り」という言葉が不穏な伏線にも感じつつ、こんな平和が続けばいいなぁというところでこれも偽りなんだなぁとしみじみ。

それにしても、なかなか勇者を暗殺する人材を探せない駄女神さんのラップは流石の田村さん笑。



喧嘩するほど仲がいいお好み焼きと、島に箱入り少年くんの宇治金時と。頭キーンは最初だとビビりそうだけど、平気なのねとか思いつつ、宇治金時くんはお金どうしたのか気になる笑



沖縄を舐められてムキになるヒロイン。



八虎受かったのか!!とびっくりしつつ、尺的には既定路線ではあったなぁと。

1次試験の雰囲気に当てられて何もできていない自分に焦るも、博物館からの講評を受けて、そもそも何もできていなかったと開き直れたのは大きいし、そこが彼の凄さではあるという、橋田の「キモ」が印象的でした。



先生として学業でも人生経験のアドバイサーとして子供達に頼られるうちに、すこしずつ自身を付けていき、復学まで申し出る珠彦にほっこりしつつ、ずっと変わらず珠彦の側で支える夕月が愛おしすぎる。そして一方本編としては、旅立つ弟を想う姉という綾へのフィーチャー。子供たちに温かく答える母親としての側面と対照的に珠彦たちに見せる不穏な一面のギャップは流石の安済さんだなぁと。特にアンニュイな演技は素敵。それでもラストはしっかり本心から笑っていて素敵なお話でした。



マジでアイ●リープライドの設定がそのままだなぁと驚きつつ、2人落とさなければいけないという状況下で心臓が灯のものであるという事実を明らかにしたのは、展開上で何か狙いがあるのかは次回で気になるところ。

それにしても玲那のお母さん、このタイミングで手紙を渡さなくても良かっただろうに…。笑



大塚さんボイスのガタイの素晴らしいおじいちゃんは素敵すぎるとか思いつつ、なんだかんだ武田と仲良くなっていく様子は、孫の双葉が最初は武田を嫌がっていた様子と重なって血が繋がってるなぁとほっこり。

しれっと裏で進行してる桜井と風間の恋愛模様も地味に楽しみo(^▽^)o



霞の正体が鮮烈だったのと、オルタナティブ計画はBataと敵対というよりはコミュニケーションを取るために始まったというのがリアリティあるなぁと。シナリオは素敵。



ボッチがどうやって強くなるのか気になるのと、ダイダ様大丈夫なのか…



これがタイトル詐欺か…笑とか思いつつ、アモンとガイが反応したあたり、ゴーストとの関係があるのか、気になるところ。



こんなに声優に仕事させない父娘の交流もこの作品くらいだよなぁと笑いつつ、なかなか本が返せない只野くんに大笑い(それでも幸せそうだからいいか…( ˘ω˘))



もう進化の実を取り出した時点でこういう展開になるんだろうなというのがわかっちゃうんだよなぁとか思いつつ、馬鹿くんが脆弱すぎて大笑い。



かおちゃんの覚醒回と。沖縄で午前中だけのアルバイトで泊まり込み飯付きは豪勢だなぁとほっこりしつつ、監督の言葉に自身の立ち位置に悩んでいた薫子は愛佳の言葉を機に覚醒するという展開は素敵。あとこの日光のノリに優が順応してるのにほっこり。



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