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まさかのクライアント2巡!しかも結末は来週まで引っ張るのか?!しかも、あんな引き方。ンもう、こんな時どういう顔をしたらいいかわからないw



パーちんのバカバカ!これがフラグになって運命の分岐に抗えない状態に。日常の合間に挟み込まれるギャグは嫌いではない、いやむしろ好き。男子中学生のわちゃわちゃ。



つ、ついに観察者降臨!敵のスキルは嫌な感じで手に汗握ったぜ!世界の保存とは?デカイ風呂敷が広げられた感。



ドラケンとマイキーの出会いエピソード、頬が緩んでしまう。小学生であれやこれや。そして長内の現在と過去。ミッシングリンクを求めてのタイムリープ。なんとなくタイムリープ可能な敵との闘いなのではなかろうか。それがたぶん稀咲と呼ばれし男なのかと。



うおう!一気に話が動いた!ヤノ強烈で呆気にとられるなど。小戸川は宏ってのか。あと、彼にとって他者がケモノに見えている説がここに来て信憑性を帯びてきたかも!



ドラケンの死因は本当に新聞記事通りなのか。自由奔放なマイキーの相方として申し分ないキャラクターだ。他、新キャラ追加で「特効の拓」を彷彿とさせられたり。ヒナタがいい娘すぎていろいろつらい。



うわあああああ!いきなり核心に触れたかと思ったら。死ぬべきではなかったひとを助けたくなるよなぁ。こんな理不尽。ヒナタ宅で勉強→屋上花火の甘酸っぱさから、現在での落差がキツい。



捨て身の参戦からのダチ宣言?!タケミッちと呼ばれて。不良がダサいと言われる時代」とな?!マイキーの瞳にキャッチライト入ってないの怖い。



タイムリープのトリガーが握手とな。ヒナタとのやりとりがオアシスの如し。あとはひたすら痛ましいカースト描写。が、立ち向かうのかタケミチッ!その誠実さゆえに。



ウツボパワーw モノトーンな戦闘空間。そして今回もオチは不穏だ。毎度言ってるように突っ込んだら負けなんだけどサ。そして、ペテルギウスとな?!



柴垣高感度アップ回。それすらも伏線じゅないかと思わずにはいられない。1話を見返して「ああっ?!」となる程に緻密な構成。まだまだ読めない。



あの表情!うう。フシがトレースしたそれがせつない。先に進むのではなく帰還。そういうとこやぞ!ほら言わんこっちゃない。



お題の「色欲」ってのはかなり強引とは言え、いつ売り飛ばされやしないかハラハラしながら観てた。毎度のことながらオチも美味に不穏。寶は正統派で猛々しい。さて各夭聖の紹介回も終わり、これからが物語の本番っすかね。



器ってのはそう、アレだな。現段階で主人公に内面はないとゆーか、あるけど表現出来ていないとゆーか。まだまだ見ていて不安にさせられてしまうのだが、その分マーチのバカ無垢っぷりで補完されとる。



レッシオオカミ!うおおおおお!また会いたかっただけに、あんなん泣くわ!いやしかし、あの引き。どうなる?どうなる?!宇多田ヒカルの主題歌もしみるなぁ。



予告から受けた印象より軽く受け止められたのは、無駄に明るいマーチの性格ゆえか。ひとのかたちをしたひとではないものがひとで在るには。前回オオカミだものなぁ。



とても良い

寒冷地にオオカミと共に暮らす少年が、此処ではないどこかへ向かおうともがく様がつらい。いかなる時にも前へ前へと進もうとする姿が。あくまでもこれはプロローグ。次回もなかなかキツそう。



かちかちパズルのピースが少しづつハマってく。初回から見返した方がいいのかな。ケモノキャラデザじゃないと生々しすきるよ、いろいろと。



樹果は変身後違和感少なめ。「かわいい」をめぐるあれやこれや。事件→チューからの変身→キャラソン→異空間バトルってなフォーマットにも慣れて来たけど、まだまだ油断ならない。だって次回は「色欲」ですってよ、奥さんッ!



変身バンクのポージングに草生えた。お話のオチといい、突っ込んだら負けとわかっていても何か言わずにはいられない。それはそうと、荒ぶる斉藤壮馬も好いな。ありがとう、ありがとう。



うわあああ!怖い怖い。前回のスローモーションシーンからこう来るとは!ヤフオクそしてソシャゲ。ヤベぇやつがやってきたものだ。食レポ芸人もと相方さんの使い方も巧いなぁ。



ダイアローグの妙!謎解きモノとしてもフック使いが巧いなぁ。まだまだ序盤。この絵柄ならではのサスペンスなのだろうか。期待。



変身、キャラソン、戦闘結界、毎回このパターンを踏むのか。「詰めが甘い」って明言しちゃうのは反則では?ややや、突っ込んだら負けなんだ!そうなんだ!



とても良い

今回もダイアローグ芸が光っとる。前回語られなかった枝葉も少しづつあきらかに。それにしても案外保守的な価値観に縛られている世界ではある、ケモノたち。



ヤンキージャンルでタイムリープ!登場人物多いしマガジン連載だし「特攻の拓」を彷彿…と思っていたら既に各所で言われているのね。2クールあるし、濃いめなキャラクターの関係性含めて期待。



とても良い

ケモノ絵柄でオフビートなサスペンス?!たぶん1話で駒は出揃ってる筈。引きも好いなぁ。絶妙なダイアローグ技が心地よい。EDクレジットで主人公の声が花江夏樹と知りびっくり。



アクション激アツなれど、ガウマ以外のキャラクターはひたすら低温で、その辺りがオレ的にはよき波長。間の使い方とかも含めて。まだまだ様子見ではあります、が。



とても良い

菱田正和最新作。続けて2回、2回めはニコニコで観た。予測の斜め上からものすごい勢いで連打される飛び道具。唖然、呆然、どこから突っ込んでいいのか困惑。もちろん好い意味で。もちろん今後の視聴決定!



とても良い

結句、愛抱夢が如何に救われるかの物語だったのかッ?!君たちに終始振り回されていたよ、そこで顔を赤らめるとか、ンもう!いろいろ未回収ネタがあり2クール欲しかったところ。ラストEDでも全然足りなーい!



日常断片描写から少しずつ各登場人物が収束してゆく流れが好い。謎をたっぷり残しつつも、ラストの台詞(二度目)にノックアウトだ!



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