サービス開始日: 2019-11-09 (2281日目)
全体的に要らないシーンが多い。前後編に分けるためにしょうもない回想シーンを入れたりして無理やり傘増ししてる感が否めなかった。
テレビ版は良かったし綺麗に終わっていただけにガッカリした。
ジブリっぽい雰囲気を持つロボットアニメ。
思考を放棄して戦うだけだったところから、ヒロイン達とふれあう中で成長し、人間らしい情や考え方を獲得していく主人公が非常に魅力的に感じた。
ストーリーとしては序盤から中盤にかけての積み重ねがクライマックスの展開に効いていて、綺麗に纏まっていて良かったと思う。特に主人公とチェインバーの絡みはアツかった。
OVAの14話、15話は正直蛇足かな。一区切りついたあとであの話をされても「そうですか」としか…
もっとくだらない話でよかったと思う笑
登場人物の掘り下げ不足が終盤まで響いた作品。
視点があっちへこっちへ毎話のように切り替わり、敵味方があやふやになっていく展開は誰に感情移入すれば良いのか戸惑った。またそもそも登場人物自体が多すぎて一人一人の描写が足り無かったように感じた。英雄たちのバックボーンを予習しておけば私のような事態には陥らないのかもしれないが、この作品を楽しむためにそこまでやる人がどれくらいいるかは疑問である。
映像に関しては、終盤の戦闘シーンは映画並みのクオリティで見応えがあったが、そこ以外は正直可もなく不可もなくといったレベルで、制作側が見せたいシーンとそうでも無いシーンがはっきりわかってしまった少し萎えた。