いきなり前回とは全く違ったシチュエーションで始まったので驚きました。
キリト君が被介護者になってしまうとは・・・。
なんだこの他作品からのネタの数々は!(笑)
どのネタなのか、全部わかる人はいるのでしょうか?
自分は序盤の「逆転裁判」「銀河英雄伝説(旧作)」の次の仮面ネタがわかりませんでした。その後もわかるものもあれば、わからないものもありました。
今回、改めて手元にある「銀河英雄伝説DVD-BOX」を引っ張り出して本伝「第31話 査問会」を見てみましたが、査問会の部屋の作りがそっくりで驚きました。
スーパーでパック詰めされた肉しか見ていない自分は、果たしてマインと同じ光景を見たらどうなるのだろうか?としみじみと考えてしまいました。おそらく気絶はしないとしても、しばらく肉類を食べられなくなるだろうなぁ~。
ところで、この物語の登場人物の髪の色はカラフルですねぇ。
彼女たちは、だんだん勉強以外のことが気になりだしてきたので、第二期では、きっと成績が下がるでしょう(笑)。
大体、成績と胸のサイズを間違えるエピソードとか、お風呂エピソードとか「いきなりサービス回か!」と言いたくなったほどです。
いきなり一話飛ばしてしまったかと思うほど、中途半端なところから開始したのに驚きました。
どういう経緯で商会に喧嘩を売ったのか、とか、一番面白そうな交渉の場面のほとんどがカットされてしまっていたのが残念でした(カットされた内容が気になる方はコミック版をどうぞ)。
しかし、テンポの良い物語の進行に相まって、さりげなくルーが加入したところも良かったと思いました。
コミックを途中まで読んでいます。
最初に思ったのは「こんな高校生がいたら学校の先生はさぞ大変だろう」でした(笑)
既に高校に行く意味を失っているような7人です(一部、命を狙われかねないという人もいたので)が、いったいどこの学校に通っているのだろう?と思いました。
ところで、リルルが御子神 司へ口移しで食べさせてあげるシーンがやけにエロかったです(笑)。
普通の総集編だと思いきや、ボス戦がとても尻切れトンボな終わり方をしていました(あれ、こんな終わり方だったっけ?と、思ったらエンディングで映像だけ流して補完していました⇒尺が足りなかった?)。
そして「今まで通りの」次回予告があって、いよいよ続きが始まるんだと実感しました。
YouTubeのガンダムチャンネルで特別無料放送すると聞いて、わざわざFireTV Stickにインストール&設定をして視聴しました。
ユニコーンガンダムには3号機があったという設定のユニコーンの続編作品ですが、前作の登場人物はあまり出てこなかったので、別作品としても十分見応えがあったと思います。
強化人間の悲しみの連鎖や人体実験など、負の遺産が表に出てくるとろくなことにならないはずなのに、それを繰り返してしまうのは現実世界でも同様だと言われているみたいでした。
3号機、強いて言えば4号機(4番目の機体)の存在(今回はナラティブ)という設定は、「0083」を彷彿とさせられました。当時の4号機はデラーズフリート側へ渡り、既にガンダムではなくなっていましたが、今回はルオ商会に渡り、特任ガンダムとして活躍しました。
コミック版既読です。
また異世界転生もの・・・、と言われそうな定番設定で目新しいものはありませんでしたが、アニメオリジナルの4人の出会いはまずまずだったのではないでしょうか?
それにしても「のうきん製作委員会」となっていましたが、文字を見ないで音だけ聞くと「脳筋」と勘違いされそうですね(笑)。
エンドカードで「第二期制作決定」とあったので、中途半端に打ち切られるよりマシかと思いましたが、この第一期のような、全体的にダイジェストのような作りはやめて欲しいですね。
ところで、ブラック香織ちゃん誕生のところは面白かったです。あと、香織ちゃんに抱きつかれたのにユエやシアに睨まれて、抱きしめられなかったハジメの気まずさがシュールでしたね。
今ひとつ盛り上がりに欠けた最終回になってしまいましたが、せっかく最終回なのでハジメのステータスを公開して欲しかったです(途中であれだけ定期的に表示していたのに残念!)。
自分としては数年ぶりの映画館での視聴でした。
ストーリーと人間模様の緻密さは、さすが京アニ作品でした。
音楽(主題歌等を除く)については劇場版で新たに作られたものではなかったようですが、テレビ版放送時からとても良かったので、むしろ安心出来たくらいでした。
しかし、これは映画館の音響設定の問題ではないかと思うのですが、序盤でBGMと他の音とのバランスが悪いと感じるところがありました(ここは少し残念でした)。
さて、作品自体は素晴らしかったですが、ひとつとても気になったことがありました。それは「テレビ版の頃から何年後の話なんだろう? ヴァイオレットは何歳?」です。
ヴァイオレットがイザベラのところへ教育係として行っていた時期から、テイラーがC.H郵便社に来たときは、少なくとも2~3年は経過していたでしょうし、何よりもルクリアに結婚の話が出ていたことからも、ヴァイオレットは20歳前後だろうかと想像しました。
竜宮院役の梅原さんが良い味出しているなと思いました。
この物語の設定自体が「異世界もの」のパロディですね(笑)。
竜宮院は「石橋を叩いても渡らない」タイプの人間ですが、これだと「本人が強くなったと自覚した頃」には年老いているのでは?と思いました。
でもその前に老後を心配して戦わなくなってしまいそうですね(笑)。
コミック既読です。
いきなり神官長が出てきたので驚きましたが、物語の導入としては良かったと思います。
しかし、公式サイトが立ち上がった時から「何、このキャラデザは!?」と驚愕したくらい酷かったので、放送開始が心配でした。まぁ、初期の頃より多少良くなりましたが、コミック版を見慣れている自分としては違和感が残りました(一番最後に出てきたイラストを見てもらえばわかりますが、ぜんぜん可愛さが違うでしょう)。
ところでこの物語、原作は続いていますが、コミック版が第一部は完結しているものの、第二部と第三部が同時進行で制作されているので、知らない人がいきなり第二部と第三部の最新刊を見てしまうと???(ネタバレ必至)になってしまうと思います。
わずか1話で子煩悩なパパに成り下がるとは、これでは「うちの娘・・・」のデイルと変わらないじゃないか(笑)
勇者パーティを襲撃した魔人族は、先日の6万の魔物騒動の首謀者ではなさそうですが、ペンダントの写真?を見る限り魔人族の男の方が首謀者だったのかもしれません。
Bパートの終わりかけにハジメが颯爽登場しましたが、もう少しハジメの戦闘シーンをやって欲しかったです。
自分としては、いきなり最終回という感じでしたが、物語の一つの区切りとしては良かったと思います。
次は劇場版になるそうですが、その後も是非TV版として帰ってきて欲しいものです。
ユエは恋人、・・・嫁じゃないの?
そして、ハジメからしてみれば嫁の前に子供が出来ちゃったってことですね(笑)。
しかし町中でドンパチやらかして、後始末するであろうギルドも大変でしょうね。
最後は駆け足な感じがしましたが、概ね良かったと思います。
続きはⅢですか・・・、今度はそれほど待たされないで済みそうですね(笑)。
それにしても、回を重ねるごとにベル君の周りに女の子が増えているような気がするのですが、今後もさらに増えるのでしょうか?