真人が女性陣と一緒のお風呂に入っていたことは、真々子さんの性格からあり得るのであまり驚きませんでしたが、一緒に入っていたワイズの反応があまりに普通すぎて(年頃なんだからもっと離れたところで恥じらうとかあるのでは?)、逆にこの状況になるにはどういう経過(誰が最初にお風呂へ入ったとか、一緒のお風呂へ入ることへの抵抗感はなかったのかとか)をたどったのか知りたくなりました。
ベル君が娼館へ行ったことを知ったヘスティア様やエイナさんの反応は予想通りでしたが、なんとも微笑ましくて・・・ありがとうございます(笑)。
さて、本格的にイシュタル・ファミリアが本格的にベル君をターゲットに選んだようですが、待ち伏せのためにダンジョンに入ったメンバーに春姫がいたのは、何か特殊能力があるからなのでしょうが気になりますね。
新たな乗組員ポリ姉の参加、ザックとキトリーの結婚の約束の話、キトリーとフニシアが同一人物だという衝撃の事実、といろいろあった回でしたが、自分的に一番気になったのはポリ姉が「地球に帰れる」と言ったことでした。
この物語で「地球」という単語が出てきたのはこれが初めてではないかと思うのですが、これまでの話から宇宙旅行が身近な世界だしパラレルワールド的な、地球以外での話なのかと思っていました。それが今回「地球」という言葉とイメージ映像が出てきたことで、あれ?これって地球の話だったんだと改めて思ったわけです。
ちょっと科学技術の進歩が速すぎるような気もするのですが・・・。
それにしてもポリ姉が言っていた、「移住先の星を探していた」というのが気になりますね。
タイトル通り、残念なウサギちゃんでした。最近観た「ひとりぼっちの○○生活」の本庄アルを思い出してしまい、なぜか懐かしさを感じてしまいました(笑)。
ところで、シアの着ていたブラ?の右胸のところがちぎれそうになっていたので、もしかしてポロリもあるのか?などと期待してしまいました(笑)。
累の首を落としたかと思いましたが、やはり十二鬼月ともなるとそう簡単にはいかなかったですね。
それにしても冨岡義勇と胡蝶しのぶの戦闘力の高さは、他の鬼殺隊員とは比べものにならないですね。
冨岡義勇が使った技は、炭治郎も知らなかった様子だったのでオリジナルの技ということでしょうか?
太一がアナスタシアとデレデレしていた(いや、ゴブリンと戦っていたのは理解していますがw)のに、凛が絶体絶命の時に気持ちを伝えておけばよかったと言った後に、「じゃあ、伝えればいいだろう」と言って登場するところに、ちょっとイラッときました。アナスタシアを町に残してきたのはこのためだったのか?と思えてなりませんでした(笑)。
だんだん悪いものが溜まっていくようなメディに、追い打ちをかけるように「1番を取れ」を連呼するメディ母。きっとメディが爆発するまでこの母は気付かないのでしょう(爆発しても気付かない可能性もありますが・・・)。
メディ母に対して、あまりに対照的な真々子の真人たちへの対応に、メディは羨ましいと思ったりするのでしょうが、それが余計にメディ母への鬱憤が溜まる原因にもなっているのでは?