妖怪アパートの地下(浴室)は、異世界だった!(笑)
そのうちタイトルが「異世界アパート・・・」に変わるのでは?
それに大家さんの大工道具みたいなもので滝とか出来るのはすごいと思った。さすが妖怪!
しかし長谷君のお小遣いは、いったいいくらなんだろう?
バイトしてるようには見えないのに、あの大盤振る舞いはすごいと思った。高校生なのに原付ではないバイクを持っているし・・・。
今回は、まったりとした日常系な話で良かった。
クリがいたずらで持っていたマジックは、明らかに油性だよね(笑)
いたずらが出てくるようになったってことは、そのうち普通の子供みたいに喋るようになるんだろうか?
駆け足だったけど、とても面白く、楽しく、良い作品でした。
コミックはようやく4巻が発売されましたが、こちらはまだ「カザドシュ事変」の途中。細かい設定など丁寧に描かれているコミック版は開発の過程をアニメ版より堪能できるでしょう。
もちろん原作小説を読むのが一番ですが、自分のように活字のみが苦手という方はのんびりコミック版を待ちましょう。
でも、続きが気になるので自分は原作を読むことにしますが(笑)