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良い

学校事件編その1が終わりました。
ドロドロでネチネチした三浦先生の感情がイドの怪物によって事件に発展したわけですが、最後の最後まで三浦先生は色々とぶつける先やぶつかり方が間違っていたと思います。
でもこんな先生意外と居るのではないでしょうか?
話が一方通行だったり(三浦先生はこのタイプ)、人に考えを押しつけてくる先生とか・・・(実はこれから出てきます)。

しかし長谷君、かなりな怪我の夕士くんに往復ビンタするとは・・・容赦ないなぁ(笑)
個人的には今回登場した「ゴイエレメス」が部屋の模様替えや重いものを運ぶときなんか役に立ちそうで、便利だな・欲しいなぁ、と思いました。



















良い

いよいよクライマックス!って感じで「to be continued」かと思ったら、つづりが違う!
「to be concluded」ってなんだ?⇒翻訳サイトで「結論する」と出た。
ようするに次回決着ってことだね。

公式サイトのストーリー(各話あらすじ)なんて、あまり見ないのだけど、さっき偶然11話(第11章)を見たら「見終わった方はこちら」というボタンがあった。
押してみたら「今週のイラスト」コーナーと「今週のナイツマニア」というコーナーがあり、今週のナイツマニアでは、ミッシレジャベリンの詳細が書かれていた(内容も面白い)。こんなコーナーあったんだ!(個人的には第7章のイラストが好き)





普通

ようやくバラバラだった話がまとまってきた感じの回だった。

気になるのが終盤のハルトが扉の前に立ったとき、はじめは「白い扉」だったのに、一瞬ハルトのアップになったら「赤(ピンク)の扉」に変わっていたこと。扉の周りの壁の模様?(塗料を適当に塗ったような感じ)は、全く同じだったので別の扉とは考えにくいのだが・・・。





良い

今回だけ見ると違う作品(妖怪退治系)のようなシリアス展開だった。
どちらかというと、この作品は人間(妖怪?)ドラマ主体でスパイス要素としてのトラブル・事件なのだけど・・・。

ところでエンディングのキャストで鳥1の次が鳥3だったので調べてみたらこんなんだった。
鳥1=古本屋さん(杉田智和)
鳥2=フール(子安武人)
鳥3=龍さん(森川智之)
クレーンゲームのぬいぐるみみたいなキャラなのにすげ~(笑)



良い

公式サイトを久しぶりに訪れてみたらキャラやメカの情報が大量に登録されていた。
あのレビテートシップの技術はオラシオ・コジャーソの一族の秘匿技術だったとは。
どうでもいいがソードマンを操るグスターボ・マルドネスは養子だったんだ(似てないとは思ったけど)。
イカルガが「史上最高の欠陥機」と書いてあって???となったが、「エルでなければ制御できない」と書いてあって納得した。イカルガが最初に起動したとき、コックピットのペダルが片足3つずつあったのを見てどうやって操作するのか想像出来なかったのを思い出した(それよりあのペダルの間隔で踏み分けられるのだろうか?)。
それよりサブアームにも剣を持たせたポーズがかっこいい!!! 本編でもやってくれないかな?





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