出会った曲馬団に参加することで
自分たちの存在をアシリパたちに知ってもらおうとしてた。
鯉登少尉の軽業の才能がすごかった。
一方で谷垣がダンスできなくて泣いてるのがかわいかった。
最終的にはダンス出来て良かったね。
ハラキリショーをやることになった杉元だけど
鯉登が剣を入れ替えたせいで、真剣でやる羽目になってた。
最終的に腹を切る直前でロシアの刺客が来たことで
杉元の腹も無事だし、刺客も倒すことができてた。
無事公演も終了し、記事にもなってた。
そんな中、アシリパたちのシーンに戻ったけど
「アシリパは白石の野糞を見ていた」
っていうオチに大爆笑してしまった。
アイヌで過ごす中でアシリパはジャコウジカのくだりで
ウイルクとの記憶を思い出してる場面もあったし、
キロランケの思惑も達成されていっているのかも・・・
しまむらに接近した安達が逃げた後、
すぐに安達がいた場所に来て
一緒にゲームすることをねだる妹もかわいかった。
ヤシロは顔が用意できたこともあって
宇宙服を脱いだ状態で登場してた。中身もかわいい。
あんなことがあった次の日ということもあって
安達は学校を休んでたな。家を訪れたしまむらに対して
わざわざ制服に着替える安達。かわいかった。
全く連絡取れなかったのは、カバン忘れて帰ってたからか。
一緒にデートすることになった二人だったけど
ヤシロの登場により、しまむらを二人で取り合うことになってた。
「逃げるなよ」って安達を引き留めるしまむらは
安達のことをよくわかってるような気がした。
積極的なヤシロに少しでも食いついていこうとする安達。
積極的でかわいかったな。
そんな安達とヤシロの間で摩耗していくしまむら。
でも、一人なのは嫌みたいだし、人間関係って難しいな。
永藤も日野のおでこに急にキスしててびっくりした。
一日中していたって・・・
横浜は怖い町だなぁ・・・
普通に刃物持ってる奴いてびっくり。マイクで戦えよ。
今回の一件で邪魔だった便追組を排除することができて
銃兎も手柄を挙げることができてた。
闇カジノに帝統がいたのはイメージ通り過ぎて笑った。
左馬刻様には妹がいたのか。初めて知ったわ。
バンダナ王子南野鉄男から勝負を挑まれた城太郎。
一か月後に鉄棒で勝負することになってた。
勝負に向けてに期待改造に取り組む城太郎。
インナーマッスルを鍛えることで
肩の関節の痛みを緩和させることができてた。
天草コーチの方針に従ってたら、肩も悪化することがなく、
もう少し安定して体操を続けられてたのかな?
実際の対決では無理なく演技をすることで
城太郎はミスなく演技をやり遂げることができてた。
一方の鉄男はやっぱり実力があり、城太郎を越える演技をしてた。
引退についてはレオの土下座、天草の要望があって
鉄男に敗北したことによる引退は免れることができた。
戦いを挑んできた理由はわからないけど
城太郎のオリジナル技、アラガキを習得していることからしても
全盛期の城太郎に憧れてて、
今の状況を見ていられないから引退させようとしたのかな?
実際の大会で会うことになるだろうけど、楽しみだな。
体操の演技のシーンすごいなぁ・・・
迫力があった。
睡眠に入り込める難しい退屈な魔導書を探しに書庫へ。
結局なんやかんやで書庫の封印を解いて、
禁断の魔導書アラージフを見つけてた。
睡眠魔法を教えてもらったけど、術者自身には効果なし。
姫以外の魔王城の全員が3日の眠りにつくことになってた。
次は医術の本で知ったツボ押し。
他の人に背中のツボを押してもらおうとするけど
姫が言葉足らず過ぎて、
すごくいやらしいお誘いをしてるみたいで笑った。
最後には魔王城に全く灯りがないということで
体内時計を正常にするための目覚めの光探し。
魔王城の外の神器の森にあっさりと出て行って
神器を入手してくるのは草。
あんな使い方されたら、みんなポカーンって感じだよね。
夜中から明け方に国を破壊して回るジャバリエ。
そんな滅んだ国にいた記憶喪失の王女ミラロゼ。
ミラロゼはジャバリエとの対決を決意してた。
イレイナは何も手伝わないんかい
って最初の方は見てたけどちゃんと手伝いに行ってた。
まあミラロゼが強すぎて手伝う必要なかったけどね。
最終的にミラロゼはジャバリエを倒すうちに、
記憶を取り戻し、恋人を処刑された復讐を成し遂げてた。
ジャバリエは自分の父で、その父を化け物に変え、
国王の意識を持ったまま国を壊すように魔法をかけてたみたい。
その魔王の反動でミラロゼ自身は記憶を失っていたのか・・・
最初の王女と料理人の身分違い恋の話が
どう関わってくるのかと思えば
その身籠った王女がミラロゼだったと・・・
最後に亡き夫と子供を見立てて食事をするシーンは
もう狂ってしまってることがわかって怖かったね・・・
ウラノスはゼノスが理性と言葉を持っているが故に
人間と共存できる可能性を探っているみたいだ。
ガネーシャも知ってるのはなんだか意外だったな。
地上の人のモンスターへの恐怖はすごいものだったし、
共存って言うのはかなり難しそうな問題だ。
ゼノスが共通して持っているのは人類・地上への憧れ。
言葉をしゃべるゼノスとしゃべれないゼノスがいるけど、
そこには前世の記憶が関係しているらしい。
迷宮におけるモンスターの輪廻転生。
いろいろと気になるし、面白そうな話だ。
ウラノスと一緒にいたフェルズの正体も明らかになったけど
まさかの不死を手に入れた賢者のなれの果てだった。
リドたちもモンスターから襲われて
そのモンスターの魔石を取り込むことで強くなってるみたいだ。
そんな話をしつつ、ベルにはモンスターに襲われても
躊躇せずに戦うように忠告してたな。
最後にはイケロスファミリアの罠に嵌ってしまったゼノスたち。
ディックスはレベル4で強いらしいし、かなり心配だ・・・
リドが言ってた深層にいる一番強いゼノスさん助けて・・・
前回からだいたい予想がついてた展開だった。
ウィリアムとルイスを養子にしたけど
結局、身分ばかりを気にしている
アルバート以外のモリアーティ家の面々は
孤児だったという二人の身分を理由に散々な扱いをしていた。
そんな家族に対する嫌気が強まっていったアルバート。
最終的にはウィリアムの力を借りることで
屋敷をガス爆発させることで、全員を殺してたな。
弟に関しては今後このような世界と戦っていく決意を
ウィリアムたちに示すためにアルバート自身が始末をつけてた。
ルイスも自分の頬を怪我することで
これから三人で生きていく決意を示してた。
この先はウィリアムの描く理想を追求していく中で
貴族という身分にふんぞり返った悪い貴族を倒し、
この世界に反抗していくって感じかな。
ルイスの病気をちゃんと直してくれたのは
モリアーティ家の唯一の善行だったな。