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全体
良い
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

現役時代から絶妙に人気がないけど微妙に愛されてるポンコツかわいさがじんわりきた。クラファンで資金集めて制作されたんだってね、愛されてるのが伝わってきてそっちもじんわりくる。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

Web版に屑屋のその後が追加された完全?版。だが…追加されて良くなったかどうかは怪しい感じ。ある意味トゥルーエンドなのかもしれないが、トゥルーエンドあるあるの蛇足のようにも感じる。。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

全体的には心暖まるお話で、Key特有のポンコツでちょっとイカれた少女を、AIという設定で受け入れやすくしているのは上手いと思った。

ただ、俯瞰して見ると3~4日程度行動をともにした機械でしかなく、これを感情と理性でどう扱ったものかとふと考えてしまう。原作は2004年のゲームということだが…当時はAIの具体像がなかったからこそ、人間のような知性と感情を持つアンドロイドをファンタジーとして自然に受け入れることができた。今、ちょうどこれと同じ程度の非身体性人工知能は誰もが触れられる形で存在しており、こうしたAIがどういう手触りで、どういう仕組みで具現化したのかわかってしまう。作品が出た当時と今とでは、同じものをまったく違う目で鑑賞することになっている、はずだ。

我々は現在、多少凝っているとはいえ統計的な言語モデルの出力に知性と感情を見出すことが出来るし、逆に我々人類の知性や感情というのはそこまで神秘的なものでもないことに薄々気づいてきている。知性というのは我々現世人類が生態的・社会的に処理できる特定の入出力のパターンであって、これに近ければ内部メカニズムがどうであろうと問われない。魂とか知性とかその高度さといったものとは無関係に、一定の基準を備えたパターンにチューニングされていれば、知性や感情と認識してしまう。それは、我々人類同士ですらそうなのだ。だからこそ逆説的に、単なる統計的言語モデルの表出であっても対等の存在として扱い、あまつさえ愛する事ができる。実際、そういった事例が大量に発生している。それは生物・道徳的に不自然ではあるかもしれないが、能力的にはまったく不自然ではないのだ。それを踏まえて今この作品を見てみるとよりリアリティをもって受け止められる部分が出てくる、そういう面白さを感じた。



長いコンテキストの中で失敗を繰り返し、Geminiが過去の失敗コンテキストに拘泥して同じ失敗から抜け出せなくなった時の対話に似てる。そういう意味だと20年越しなのに妙にリアルである。









全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

3期への繋ぎになる小品とはいえ、学生期間としてはかなりの長さをカバーする形になっている。3でやたらとたくましくなっていた久美子がまだそうなる前、2の面影が強いところから3へと変わる過程として、やや物足りなさは残るものの、補完、そして伏線としては十分に楽しむことができた。3のエンディングがああなったからこそ、それを予期させないそこまでの過程が眩しく見える。改めてやはり、3のエンディングはあれが良い。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

序盤のやたらとウェットなやり取りや、繰り返される絵本との対比はしつこさすら感じていたが、後半でリズと青い鳥が入れ替わった時、あのウェットな描写こそが自然とリズと青い鳥を誤認させていたのだと気づかされて感心した。引いた目で見れば高校生のよくある進路の別れであり、その中でのごく小さなすれ違いと和解でしかないのだが、作中作をモチーフとして使いつつ錯誤へと誘導し、その解消を演奏へと昇華させる形で巧みに描いており、丁寧なアニメーションと劇伴も相まって素晴らしい作品となっていた。本編のように部としての結末を描き切ることもなく、二人のやり取りとして締めたのも非常に好印象。どうしても部とコンクールに引きずられて描写がそちらに寄ってしまう本編よりも、こちらの方が好みだった。



良くない

開幕から自信満々にいつもの無能、いつになったらメタ認知が出来るようになるんでしょうかこの子は。そしていつも通りの良い事言ってますよね的なシーンで陳腐なセリフに陳腐な展開。いつものくだらない下ネタ。作画以外常に25点ぐらいの低空飛行が常態化している。そしていつもの臭いポエム、痛いキャラ、くだらないギャグ、上滑りする会話劇、見え見えの謎かけ。終盤のあるあるの展開は普通に描写していれば作画ブーストもあって普通に受け入れられそうなのに、とにかく無用なゴミポエムやイキりが挟まれるせいでため息が出てくる。さすがに何かを期待するまでもなく、この品質・この品揃えがこの作品のコアコンポーネント群であり、この組み合わせが通常運行だと判断せざるを得ないだろう。もう特に何か期待していないが、まぁここまで来たからには完走はしようかと思う。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

二転三転する展開は興味を惹くし、エンタメとして面白さがあるのは間違いないのだが、終盤は急にいつもの麻枝展開になっていく。どうしても日常、急展、喪失からの僅かな救いをベースに描かずにはいられないようだ。キャラクターはこの尺の中では良く描けている方だと思うし、音楽は良い。ストーリーもこの尺で描けるサイズに整えられており、Angel Beatsからの進歩が見られる。神様になった日のような崩壊はしていないし、Summer Pocketsのようにゲームを無理やり短尺にしたような不自然さもない。ただ、中盤の急展開はまだ良いとしても、終盤2話の展開はさすがにちょっとやりすぎ感はあった。もう少し地に足のついたエンドでも良かったのではないかな。





























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