恥ずか死w
王子様のキスは頭おかしい展開で草。
おちんちん言うなw
巻き寿静かわいい。
ドスケベ親娘と仲間たちてw
羽々里さん、亡き夫とファーストキスもしてないのに羽香里を産んだってどういうこと!?
変なシリアス展開からのお父さん成仏で爆笑した。
学校買収とかぶっ飛んでるな。
EDで次の運命の人たちが。
ポリアモリックな怒涛のギャグラブコメで面白かった。
偽夏油が遠隔で無為転変を使えるようになってしまった。加茂憲倫は1000年も掛けて仕込んでたのか。
呪霊の存在が世間に明るみに。
ぶっちゃけ、偽夏油サイドに対抗できるのって、五条悟と虎杖(の中にいる宿儺)ぐらいしかいないのでは。なのに、五条も虎杖も排除しようとする高専の上部組織?は致命的な悪手を打とうとしてるのでは。
偽夏油、弱った真人を団子にして食いやがった。
偽夏油の中身は悪名高い術師・加茂憲倫だと。
虎杖の兄?お兄ちゃんを遂行するとは。
2級術師では偽夏油サイドには獄門鏡どころか足止めにもならない。
氷使いの婆、つよ。虎杖は手負いでなければ通用しそうだけど、怒涛の真人戦直後だからなぁ。
九十九姐さん登場。
コマリ様無双でめでたしめでたし。
コメディパートの方がシリアスパートより好きだけど、バランスは良かったと思う。
ムルナイト帝国の女王様はどれぐらい強いのか気になる。まともな戦闘シーンなかったし。
物語が綺麗に終わった感あるけど、2期あるなら見たい。
あげツバ良きねぇ☺️
あげは先生が女神すぎて眩しい。男の子の園児はそりゃ惚れるよなぁ。って、惚れるというアングルとは違う慕い方だった感じだけど。
セパタクロー部がある中学校があるのかw
中学野球で肘の手術……トミージョン手術?
野球肘は小学生にも多い。早くからスライダーのような捻りの多い変化球を多用すると肘を痛めやすくなる。ケガの予防で投球数を抑える必要と、力を伸ばすためにある程度投げ込む必要と、バランスが難しい。
対策としては、投手を複数揃えて試合での負荷を分散、練習メニューを緻密に構築する、といったところかな。
ソラさん、正体バレを全く気にしてなかったけど、後で口止めw
一人じゃない、仲間がいる、というテーマ。
シュタルクはいざと言う時は勇気を出すけど、平時はビビリの極みで草。
魔法使いの資格なんてフリーレンには小さ過ぎるよなぁ。
ナポレオンがロシアに攻め込んだ時も、ヒトラーがソ連に攻め込んだ時も、最大の敵は冬将軍だった。
フリーレンが500年ぶりに遭遇したエルフが上半身裸でスクワットしてて草。
おっさんエルフのクラフトは、見た目が若いフリーレンよりかなり年上ってことか。クラフトは屈強なモンクとして様々なことを成し遂げてきたけど、長く生き過ぎて誰も知らないと。勇者一行が魔王を滅ぼしたことも80年前だからつい最近のことで知らなかったのかも。
ハイターとの思い出、良き。
大魔法使いフランメ、めちゃくちゃ強かったんだな。人を欺く魔族を欺いて勝つための戦い方も心得ていた。魔族は魔力だけは隠しておけない。
フランメが生きていたのは1000年前だっけか。アウラが500歳なら、やはり実力差は歴然。
自らは手を下さず、アウラに自害させるフリーレン、凄ぇ。アウラは死者の兵団の数だけ人間を何の罪悪感もなく殺してきたわけだから、同情の余地なし。
フェルンもフリーレンから魔力を制限するように教わって、リュグナーを欺いたわけか。
緊迫感ありつつもフェルンとシュタルクのやり取りが面白い。
グラナド伯爵は見通しが甘かったな。数人で取り囲んでリュグナーを何とか出来ると思ってたあたり。
防護結界を作ったのはフランメだったのか。
リュグナーとその従者をフェルンとシュタルクに任せて、フリーレンはアウラを倒しに行ったのかな。
珍しく早起きしたフリーレンをチヤホヤするフェルンがおもろw
キリスト教世界では、悪魔は人を欺き唆す者とされている。ゲーテのファウストも悪魔に唆された。
海から引き上げた木材をその日のうちに燃やすには、乾燥させる風魔法でも使ったのかな。
寝坊助フリーレンかわいい。
一緒にいる人が楽しそうなのを見るのがフリーレンにとっては楽しいということを、フリーレンはやっと自覚したようで。
ブッダは死は圧倒的な生の断絶で消滅だと言ったらしいけど、初期仏教はバラモン教へのカウンターの面があるから、説得力がある。ただ、多くの人々にとって、死後の世界や輪廻転生があると考える方が救いにはなる。
伝説の大魔法使いフランメはフリーレンの師匠だったのだな。
死者の魂が集うというオレオールはエンデ、今は魔王城がある場所だと。そこへ行ってヒンメルの魂と話をするのが次の目的。
長命過ぎるフリーレンにとって、人間と関わる中で時間の感覚を相対化するのは、無意味だったりそうでもなかったり。
ゴリラ連合w
ブーケ争奪戦の怒涛のギャグパートはボーボボを彷彿させるものがあった。
からのシリアスパート。
実は羽香里の母親も運命の人で恋太郎に惚れてまうっていうオチは……さすがにないかな。
ゴリラ連合を動員するという手もあるのでは。
バッタモンダーとカバトンがボロアパートで隣同士なの草。
絵本作家を目指したと言えば星空みゆきさん。
バッタのくだりはかなり面白かった。
モンダさんのキャラ演じ分けが上手い。
やっぱマジェスティは見た目だけでなく人格も未来のエルちゃんとしか思えない。
ましろんの心が眩しい。
モンダさん、へそ曲がりでクズい性格だけど、何だかんだで犯罪者にならず真面目に働いてるのはえらい。ここから徐々にでも更生して行ってほしいところ。
ましろんがエルちゃんを心配する気持ちには親心に近いものを感じる。けどまあ、これまで戦いの場面でいつも傍にエルちゃんが居たことも、危ないっちゃあ危ないので、今更という感じもある。
乳幼児のエルちゃんが変身してお姉さんのキュアマジェスティになるわけだけど、人格の同一性がどう繋がってるのか、不思議。記憶を共有しているとして、思考力や人格の成熟度の違いをどう吸収しているのか。
まあ、あまり深く考えなくていいのかもだけど。
majestyは、威厳・尊厳・陛下といった意味。
プリンセスであるエルちゃんは将来の女王陛下だとしたら、キュアマジェスティは未来のエルちゃんなのかもしれないなと。
クルニクルンはクロニクル(年代記・歴史書)から来てるのかな。だとしたら、マジェスティクルニクルンは、プリキュアやスカイランドの歴史やエネルギーの蓄積を本の形に具象化したアイテムって感じかな。