古見家は女系かな。基本、男達が寡黙で硝子だけが女性で寡黙。祖母は厳しいけど、硝子にだけは優しい。男関係の問題は別として。
浴衣姿の古見さん綺麗。
型抜きはやったことないなぁ。アニメで知った。
古見さんが勇気を振り絞って只野に浴衣が似合ってることを言うの、尊い。
夜店のクジは当たりを引かれると店的にはダメージでかいんよなw
僕は高校の夏休みの宿題は人のを写してた、すまぬ……。
夏休み最終日の古見さんも尊い。
ジャヒー様、ドゥルジの扱いのコツを掴んだなw
子供用のお神輿でも重いんだよな結構。子供の頃に担いでめちゃ肩が痛かった。
ジャヒー様、すっかりチビッコのコミュニティにも馴染んでて草。大人だけどw
サルワも祭りを満喫できてよかったねw
みんな仲良し大団円。魔界復興を忘れるジャヒー様。
この作品、個人的にめちゃくちゃツボだった。
可愛いだけでなくしっかり笑わせてくれるし、優しい世界でもあるし。2期を切望する。
バトルの作画にかなりムラがあったけど何とかまとまった感。アレスが全く賢者らしくなくて最後まで小悪党感しかなかった。踏まれても死なないウゲウゲさん同様、ティセも大丈夫じゃないかな。
セイクリッドアベンジャーにルーティが触れると、初代勇者が取り憑くってことかな。分からんけど。
最終回ではAパートでルーティがメンタルで打ち勝って問題解決、Bパートでスローライフに移行してめでたしめでたし、と予想してみる。
暗闇でのダイダと子供ミランジョの邂逅シーンはすごかったな。人殺しの罪人には何をしてもよいという群衆心理は、現代のSNSでも目にする。本来的には、因果応報は人の作為で起こすべきものではないと思う。
デスパーは徳がある人だなぁ。弱点は強みにもなり得ると。本当の勇気とは何かをボッジとカゲに教えている。
一方、デスハー王はボッス王国簒奪を画策している。けど、ボッス王国の混乱を鎮めるべきと思ってるのかも。
悲しい生い立ちを持つミランジョとダイダを救う決意の固いヒリング王妃が対峙するのか。そこにボッジ達が間に合うのかな。
重要人物達の思惑が読みづらい(巧みに隠されている)のもこの作品の魅力だと思う。
ついにせつながとわをお姉ちゃんと呼んだ。ここまで長かったなぁ。今後もとわ姉ちゃんと呼んでデレてほしいw
なぜ犬の大将の魂がとわに取り憑いてたのかな。
是露と犬の大将との縁が深いのは分かるけど、血筋から言えば犬の大将の孫に当たるもろはに取り憑いている方が合点が行く。
さらに、理玖が是露を殺す必要があったのかが疑問。それが是露を救ったことになるようだけど。あの世で犬の大将に会えるってことなのかな。
ダイの新技の解説が全くないのはなぜ?バーンとの再戦で明かす感じかな。
ミナカトールって、風邪薬の名前みたいな語感があるなと。
ポップに足りなかったのは自己肯定感かなと。それをマトリフ師匠が支えてくれた。驕らず自分を信じぬくことが本当の自信なんだろうなと。簡単ではないけど、人はその間を揺れ動きながら成長するのかなと思う。
ロンベルクがダイの剣2.0を持ってくるタイミングの良さよ。
ドゥルジにそんな思い出が。というか、ドゥルジが人間界で大成功してるのは人の心を操る力を使ってるから?
店長が聖母すぎるw
魔王様、ただの穀潰しじゃなかったw
というか、黒幕は魔王様の妹だったのかw
しょうもない姉妹喧嘩が魔界消滅にまでw
納得行かずにブチギレるジャヒー様も可愛い。
綺麗に終わる気はしてなかったけど、ゲイボルグの使い手が勇者じゃなかったとは。
大気圏外からの大技を開発してたのも意外。
ルーグ本人の言う通り、不意を突いたとはいえ、狙撃というよりは爆撃だし、死体も確認できない点で、暗殺としては失敗なんだろうなと。
ディアが妹ポジションになるってことは、タルトもまだいろいろ諦めなくてもいいのかも。
女神の笑みが不気味。何を企んでるのか気になる。
2期あれば見る。
鬼舞辻無惨は強大な力を持ってそうだし、そこまで部下を叱責するぐらいなら、自分で動く方が速いのでは。そうできない理由でもあるのかな。ダイ大ならすぐに魔王が自ら勇者を倒しに来たりするけど。
いきなりヒノカミ神楽の手掛かりが。と思ったら書物が破られていた。煉獄さんの父、元柱なのに拗ねきってるなぁ。本当は息子の死を悲しんでるんだね。
炭治郎、怒りの頭突きw
日の呼吸はオリジナルにして最強か。つまり炭治郎の伸び代がでかいと。
鋼鐡塚さん、怒りの猛襲w
音柱、また癖が強いのが出て来たな。
やっぱこのラストは泣く。
煉獄さん、壮絶。作画も壮絶。
これで炭治郎達と猗窩座には強烈な因縁が出来た。
煉獄さんが柱の中でどのぐらいの強さなのか分からないけど、今の炭治郎達とは次元が違う強さだった。それでも紙一重で相打ちに持ち込めない上弦の鬼は半端ないな。
今、ufotableは一番身を削る制作会社が薄利となる業界構造の問題に苦しんでいるけど、何とか風穴を空けてほしい。その意味でも京アニの受難は本当に痛手だったけど、多くのアニメファンも業界の健全化のために何かできないかという思いがあると思う。
煉獄さんvs猗窩座の戦闘シーンのクオリティはさすがのスピード感。
上弦の鬼、強すぎる。猗窩座は力こそパワーという価値観だけで100年以上鬼として生きてきたわけか。上弦だけあって技の練度の高さや多彩さも感じさせられるし、鬼になって一緒に戦お?とかマルチ並みに勧誘してくるし、戦闘狂タイプ。
もっこりモンブランとは。
小さいおじさんはどこにでもいるのな。
不法侵入だから廃ビルに勝手に入っちゃダメだ。
ハナはやばいお化けを引き寄せる体質っぽいけど、やばいお化けがやばいお化けから守ってくれてる感あって草。
神社のお稲荷様?vsやばいお化け。再会?
何かされたって、みこの身に何か変化が?
やばい化け物に見えることを気づかれたらやっぱヤバいのか。ユリアは雑魚しか見えてないから危険な目には遭ってないと。小さいおじさん、鳥海さんだったw
夜道でお婆ちゃん座り込んでるのもこわ。
金庫の番号をお爺ちゃんの霊が教えた。いい話かよ。
善逸が眠ってても本能で禰豆子を守るの草。
炭治郎と伊之助のタッグ良かった。
Cパートわろたw
魘夢を倒して終わりならいいんだけど、この先は煉獄さんが居ないとどうにもならない。
物語は佳境に来たようで。
とわ、せつな、りん、殺生丸、家族の絆を結び直せればいいね。是露も救われるべきキャラなんだろうなと。
で、麒麟丸は?
サルワは魔界でジャヒー様に認識すらされてなかったのかw
こころに嫌われたと思って泣くジャヒー様も、こころに嫌われてなくてよかったと泣くジャヒー様も、幽霊にビビりまくるジャヒー様も可愛いすぎるw
光の主は一体何者なんだろう。
ダイ大の世界でも「ひのきのぼう」があるのかw
ダンジョン探索とかドラクエらしさがここへ来て出てきたような。
輝聖石を光らせようと焦るポップ。マァムは大切な人を思い浮かべることが光らせる条件だったけど、ダイは違うみたいだし、それぞれ違うのかな。
レオナのお転婆姫ぶりが楽しい。
ドゥルジのブランド立ち上げの動機が草。
魔法少女がジャヒー様に怒られることが、ドゥルジへのマウント取りになることに爆笑した。
超有能経営者なのにジャヒー様に対してはアホな思考になるドゥルジ、安心感あるw
ホムセンのベッドで寝落ちするジャヒー様可愛いすぎるw 大家も寝落ちするんかい!w
川の字からの店長の殺人的な寝相で爆笑した。
嫌なこと忘れるぐらい面白い。
挿入歌入る展開なのな。
クールの序盤から最終的にタルトが裏切る展開あるかなと思ってるんだけど。
走り終えてタルトが泣き崩れたのは、ルーグに道具としか見られていなくても尽くすと心に決めていても、ディアのような愛され方をしていないことが悲しかったのか、それとも途中までしか同行できない悔しさからなのか。前者ならヤンデレ的な裏切りあるなと。
今回のサブタイはその意味での「裏切り」なのか、ディア救出(暗殺偽装)がトゥアハーデの役割に対する「裏切り」なのか、後者だと思いたいけど意味深だなと。
引きでマーハが得た情報が気になる。
レッド、俊足だな。
ルーティに宿った名前の無い加護は今後どう機能するのだろう。何かの入れ物というか器みたいなものかな。勇者の加護の縛りを受けなくなると、勇者の力を失うのかな。兄妹の絆が深まったのは良き。
アレスは賢者の加護を持ってるだけあって、あんな下衆でもレッドより力を持ってるってことか。
悪魔の囁きは厄介。
終盤らしい展開になってきている。
アバンの悪夢の演出すご。
ルイジェルドさん……
ギレーヌ見つかった。覚悟してたとはいえ、エリスはつらいよなぁ。どこぞの下衆の妾にされる道を選ばずルーデウスと契っておこうと。そして、ルーデウスは肝心なところでいつも本当に迂闊だよな。女の子がどんな覚悟でいたかを想像できていなかった。童貞捨てて喜んでる場合か。倍以上生きてるルーデウスよりも、15歳になったばかりのエリスの方が大人だった。
一人になったルーデウス。でもきっと皆との再会の日が来るのだろう。
この感じだとこのクールで終わらなさそう。
ティセがずっと冷や汗かきまくりだったのは、勇者への強者のオーラのせいだったのか。
勇者の加護に反する行動を取るとルーティの身体に悪影響があるのか。それを中和するために悪魔の加護の薬が必要ってことか。
ルーティ、悲しすぎる。神が人に与えた加護がこれほど明確に機能するなら、神はこの作品世界では具体的な人格神として存在するのかな。
ウゲウゲさんがEDクレジットになかった。声優じゃなくて合成音声を当ててるのかな。