イギリスより学園都市の方が血生臭いなと。
一方通行の容赦のなさと優しさ。
ラストオーダーが声だけ……
浜面は上条さんポジになってきたか。
ナイスパンツ……
うーん、先生とやらは前話の早乙女くんと同じように人を殺めることに快感を持つようになったのかな。心の欠落を埋めることと同義なのか分からないけど。イマジネーターが何をしたいのかもまだ分からない。
エコーズのエピソードよりも話が陰鬱で暗いような……
絶叫するマンティコアの顔がAKIRAっぽかったw
最初からブギーポップが出張ってれば犠牲者は出なかったと思うんだけど、ブギーポップの行動原理が何かあるってことなのかな。
エコーズとマンティコアのバトルシーンはパルクールみたいでかっこよかった。
霧間凪は炎の魔女?でブギーポップと知り合い……
闘いの顛末の描き方が不明瞭というか大事な要素を瞬間に込めたりするので若干分かりにくい。早乙女正美はマンティコアをかばってエコーズの放った光線に当たって消滅したってこと?早乙女くんがどうなったか(どうだったか)の言及があってもいいと思う。
1話のラストに繋がるだろうと2話時点で思ってたけど、きちんと帰結したので何より。
エコーズとマンティコアの情報を霧間凪にもたらした紙木城直子があっさり殺された……というか、これは時系列が1話より以前なのか。1話のラストでブギーポップが解決したと言った事件を描いてると。
宇宙には人類を試す意思が存在してそれがエコーズを地球に派遣した的な。
設定も話も面白い。
これが邪気眼(中二病)の源流とも言われるブギーポップか。多重人格と異能力という要素はそれっぽいけど、その他はまだ謎めいている。原作未読。
キャラの横顔のエラが角ばってるのがやや気になる。絵柄といえばそれまでだけど。
色のトーン含め、雰囲気は好き。BGM良いなぁ。
子が離れて行こうとすると下手に出て引き留める典型的なDV親の振る舞いをするキングジコチュー。
家族との温かい思い出がないレジーナはその渇きゆえにマナ達の幸せに接すると葛藤が生じてしまう。マナの父親の言うように少しずつ前に進むしかないのだけど、キングジコチューに再洗脳されてしまった。敵サイドのキャラが改心するパターンは本作以前のシリーズ(フレプリ、スイプリ)にもあったのだけど、レジーナは親の都合に翻弄されて行きつ戻りつして痛々しい。
マナ達のピンチで満を持してキュアエース(cv.釘宮理恵)が降臨。唐突な感が否めないけど、今後経緯の説明があるはず。(覚えてないw)
OPの止め絵の多さ、低予算感がハンパない……
ごちうさをパロるのはいいけど、作画が酷いのを通り越して画力がそもそも商業レベルに達してない……キャラのデッサンが狂ってる。顎の先と口と首の位置がズレてるカットが多い。
バトルシーンの演出含め、すべてがインスタント……EDはエロに走ってごまかしてる感。女の子AとかBとかモブのゲスト声優が豪華なのは何なんだ……
これは早くもクソアニメオブザイヤーの予感……クソアニメ愛好家としてはたまらない香ばしさw
旅のお供が年端もいかない子供の奴隷で、両親を失ったトラウマに苛まれている……大変な茨の道だなこれは。
盾の勇者は攻撃スキルを持ち得ないから、攻撃を担当する相棒が必要。仲間になってくれる戦士はいないし大した金もないので、最低ランクの奴隷を買うしかなかったと。
ラフタリアがどこかで能力を開花させるようなフェイズがあるのかな……このペースだといろいろ間に合わないだろうし。奴隷商人が「やはり選びましたか。私ゾクゾクしてきましたぞ」と言ったのが伏線で、尚文は無意識に盾の勇者の力でラフタリアという力を秘めた逸材を選んだと推測してみる。
容赦なく娘に手を下すキングジコチュー。
人は誰しも孤独を内包するものだけど、愛によって人と繋がることで自他を癒せる。利己主義(自己中)の行き着く先は孤独ではなく孤立。
芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を題材にしたシーン。自己犠牲によってマナを救おうとしたレジーナ。そこで必殺カニバサミでレジーナを繋ぎ止めるマナw まさに火事場の馬鹿力!
このマナの心の強靭さは、全シリーズ中のメインヒロインの中で一番だと思う。生徒会長であり、強いリーダーシップを持ち、皆の精神的支柱になれる存在感。彼女は既に揺るぎない自己形成を遂げて愛の信念を持っている。大人でもそんな人はなかなかいないし、最早聖人の域か。
前シリーズのスマプリでは、メインヒロインは自分の弱さを受け入れて強くなっていくタイプだった。弱くても泣きながら強くなれるという方向性。それに対してこのドキプリは、人間の根源的な心の強さの可能性をメインヒロインが体現している。
未踏峰の山は世界に6つあるとか。
プリキュアに変身すれば装備なしで雪山登山も可能。
唯一人、レジーナをどこまでも許し愛せるマナの器の大きさ……隣人愛というか。
王女様とレジーナを救うのがシリーズ前半の山場かな。
子供の玩具の取り合いのメタファを感じる回。
フェアネスを重んじなければ争いばかりになる。争いは不幸を生み出す。それが小さい子に分かりやすく伝わる内容だったかと。
ボウリング勝負で必殺きゅぴらっぱーが炸裂したのはわろたw
オーク15万に10日で名付け……無茶しやがってw 15万の食い扶持を受け止められるほどジュラの森は広大で豊かだったってことか。
元ゼネコン社畜の本領発揮w
一気にいろいろ規模が大きくなった。
とりまドワーフと友好関係を結べてよかった。
新EDよき。
ジコチューの「なんぴとたりとも……」が六田登の「F」が元ネタだと分かるのは小さい子のお父さん世代かと。
ジョナサンと王女の馴れ初めから別離までの説明がメインの回。
バトルは、ジョナサンとプリキュアの分業体制に。
おそらく、レジーナの悪性の心はキングジコチューによって赤いロイヤルクリスタルに紐付けられているので、レジーナに再び善性の心を芽生えさせるには、クリスタル争奪戦がカギになるかと。
リアタイで視聴してたけど、この先の展開を覚えていないw
レジーナ、器物損壊がすぎるw
赤いロイヤルクリスタルの光に反応してレジーナの目の色が青から赤に。そして、友情の心が芽生え始めていたレジーナが再び邪悪に。赤いロイヤルクリスタルの性質というよりは、レジーナが反応して悪性の心を取り戻すようにキングジコチューに仕込まれている感じか。
今改めて見ると、非変身時のキャラの体形が痩せすぎていると思う。性的な意味でなく、もう少し全身の肉付きをよくする方が健康的に見えるかと。明確に比較したわけじゃないけど、後々のシリーズの方が多少肉付きがいい気がする。
ジョー岡田は王女様の婚約者だったと。
いや、ヒゲローはかわいいだろ。
同性のロリペド(オネロリ)が許されるという風潮が形成されようとしてるのか……うちのメイドがウザすぎる!あたりから。
キャラコメ的には可愛くて面白い。みやこは喪女的な。ひなたは活発で物怖じしなくてみやこと対照的。花は良識があるけどお菓子に弱いと。そして母親が若くて綺麗。
隣家にも天使が舞い降りた?
ユージオ活躍回。
紅い弓兵といえば……
イキリトさんの防御技わろたw 剣を風車のようにどうやったら回転させられるんだw それができるとして、物理的な防御力は期待できない気がするけど、アンダーワールドでの強さは想いの強さってことか。
紅い騎士は後々味方として再登場すると予想してみる。
肉まん休憩のシーンはスタッフも休憩してそう。
OPは1期と同じく大石昌良氏が担当。スウィングジャズ調のアレンジ。
かばんちゃんの記憶を(大人の事情で)消失してるサーバル。
ナショナルジオグラフィックの実写映像使ったり、1期で儲かったおかげで予算付いてるんだなと。
胡坐式モノレール……
1話からセルリアンに追われるという要素はあるものの、記憶を失った人間がフレンズ達と旅をするという基本的なフレームは同じ。展開として、今後1期と話が繋がったりするのかな。
たつき監督降板騒動があったので複雑な気持ちはあるけど、できるだけフラットに見ようと思う。キャラはかわいい。
1話から顔芸全開w
蟲喰がギロチンに細工をしたと心の中で言い出した瞬間、ディーラーは鉄板外しただろうなと思ったw
夢子は本物のギャンブル狂だし生志摩は超ドMだから、自分の身を危険に晒せない者は相手にならないよなぁ。投資家とかで何百億とか稼いだような人はここぞという時に頭のネジがぶっ飛んだような危ない橋を渡ってそう。
蟲喰が負けたから百喰一族の一角は崩れたと。夢子の苗字も喰の字が入ってるから百喰一族の分家筋か縁者だと推測してみる。
「敵と友達になっちゃダメなのかな」というマナの根底にあるのは直感的な人類愛で、そこが他のキャラにはない器の大きさかと。
自己中心性に思考が振り切ってるレジーナに利他心を芽生えさせるにはプロセスが必要で、今回はマナが本気で気持ちをぶつけたことでレジーナの心の底に自己を見つめ考える種が蒔かれた段階。まだ芽が出てないけれど。
今考えるとレジーナはシリーズ屈指のわがままキャラだなと。かわいい。
セバスチャンがマジ有能。
まこぴーの成長と仲間との絆を深める回。
中学生が大人達の本気の仕事に参加するのは大変だけど、社会を学ぶ上では良いことだなぁと。芸能界じゃなくてもそういう機会がもっとあればいいと思った。
前半、作画に危うさが。
3期ともなればいきなりすごいハーレム状態からのスタートになるか。
いきなり登場の七番目の精霊が士道にキレるほど見られたくなかったものは何なのか。くしゃみ?
次回は推理で偽物探しか。
作画はギリギリ……この水準よりは向上してほしい。
ロキとヘスティアとヘファイストスの関係性は良き。
2話でもベルくんはピンチに陥るんだなと。
緊張と緩和の密度が濃い。
ヘスティアちゃんが常にかわいいのもポイント高い。
第ニ王女のおしおき完了。
猛威をふるったカーテナオリジナルを絶妙のタイミングで上条さんの右手が破壊。結局9000万人のイギリス国民じゃなくて、上条さん1人がイギリスの英雄になったのでは。ペナルティエリア内に来た絶妙のクロスにヘッドで合わせた的な。
神裂やアックア達と共闘してってのが熱い。
イン何とかさんが敵の手に掛かって、上条さん激おこ。
右方のフィアンマは悪くて強そうだけど、きっと最後は上条さんがぶん殴ってくれるんだろうな。
死闘の前にちょい日常回希望。特に、第二王女がデレるとかそういうの希望。
成績が学年1位から2位に落ちただけで大事になるシリーズ屈指のハイスペックプリキュア。
かるたバトルなのに留めはラブハートアローという玩具縛りが。
キャラデがスイプリと同じ高橋晃さんなんだけど、このドキプリの方が全体的にポップ感のあるフォルム。
中間テスト1位になった十条博士くんが今後出てくるのかどうか、記憶にはない。
ハートフルな回。こういう資産家絡みの話が多いのも、バブル期の世相を反映してるのかなと。
祖父さんは息子に先立たれて、孫が唯一の肉親なのだとしたら、跡継ぎということ以上に寂しさがあるのだろう。亡き娘の嫁と和解する描写まではなかったけど、そうなると思わせる終わり方。
ラストのEDが被ってくる止め絵がよかった。香の母親(人妻)への憧れを滲ませているような笑顔。