カタルシス回。
ゆきひーランドわろたw
実際には一流料理人の料理をトレースして超えるのは不可能だろうなと。技術の問題もあるし。イチローの打撃をコピーして超えるのが無理なのと同じ。
にしても、美作はすごい煽りキャラだった。ムカつくキャラを出して煽る→カタルシスっていう使い古された手法なの分かってても、気持ちが乗せられてしまう。
それだけ少年漫画における強力な作劇手法ってことだな…。ワンピースなんてそればっかの繰り返しだし。
遠スポって、内容的にスポーツ紙じゃないのでは?w
少女漫画にハマるえりな様かわいい。
定食屋の優しい味のビーフシチュー食べたい…
ていうか、美作のそれはパクリなのでは。アレンジとか言っても元が盗作なら失格なのでは。
史実の土方はめちゃ強かったらしいけど、戦国の荒武者相手だとどれぐらい通用したかな…新撰組が考えてたような武士道は江戸期に醸成されたものだから、常にサバイバルしてた戦国武者とは違うだろうなー。っていう辺りが如実に描かれてたように思う。剣だけの勝負なら土方が豊久を上回るけど、用兵なら信長とハンニバル、命の取り合いなら豊久…ってとこかな。
2期が待ち遠しい…けど、何年後?
オリジナルコメディドラマチックストーリーとは。
ツンデレ天音かわいい。
シャワーと風呂のシーン多いw
デグレチャフ少佐…恐ろしい子!w
攻撃の警告って、そんな直前でもいいのか…ていうか、リーマン時代にリストラしてた時の嗜虐性が随所に出てるようなw
リアルでも第一次大戦時は前世紀的な騎兵や歩兵が圧倒的な近代兵器の火力の餌食になったらしいし、ダキアはそのあたりの旧態依然とした兵力展開をして悲惨な目に遭った国をモデルに描かれてる感ある。
なるほど、わからん!
マーテルを抜けて、冒頭の戦場に繋がるってこと? 前回までの設定とか放り投げて新しい世界にして、そのうちいろいろ繋がってくる感じかな。
円の「あの人でも老けるんだな…」っていうセリフが身に染みる。久々に親に会った時にやっぱりそれは思うし、大切にしなきゃとも思う。
そして、千尋が本家の人々に恨みがあるはずなのにその気持ちが消えていたのは、円や周りから愛されてるし今が充実してるからかな。そのくだりはほろっときた。
予告のお母さんと千尋の絡みは尊い…
年貢が免除になったのはいいけど、作物全滅したなら村人達の食糧はどうしたのかな。
福助伝説、すごくいい話。最後に経緯を正直に話して嘘も方便で通さないのがいい。
3話目はイラストレーターのヨコタユリコさんが作画演出周り全てを担当。悲しい話だけど、お洒落で可愛い画風に救われる。
香澄みたいな子はフロントマンとしての何かを持ってるから経験無くても結構一目置かれる。とりあえず出て行ってアカペラのきらきら星で繋ごうとするとか普通の人にはできない。大体破天荒だから周りは大変だし、バンドを成功に導くとは限らないけど、本人のモチベと補佐する人が居続ければ化ける。
計算せずに突っ込んでいく勢いのある人材を欲する的な音楽業界のおっさんの願望に似た何かを薄っすら感じた回。
そのギター、ESPから上位機種で69万円、中位で49万、下位が5万8千円で販売されてる。作中のは中古で30万540円ってことは中位かな。
ていうか、いくら欲しいからって30万超えのギターを540円で貰えるほど世の中甘くない。ギターを譲ってもらっても、バイトして30万を少しずつ返すぐらいの展開なら好感持てた。 ギター上げるからお昼一緒に食べて…って、今月の友達代3万円だよ♡と実質変わらないような。
修理代3000円は妥当。弦交換とネック調整なら自分でできるけど、店でやってもらえばそれぐらいする。
バンド組むには勢いが必要だと思うけど、何だかなぁ…。キラキラとドキドキが動機ってのはまだいいとして、けいおん!にはなかったこの強引さは何なのかな…香澄は穂乃果をウザくした感じかな。星シール貼ったの有咲だったというくだりは良かった。
目がぁ…目がぁ…(キラキラ眩しくて)
お姉ちゃん専用とは。
ギターはESP製か…って、ESPは工房もスクールも近所にあって、講師と曲を共作したりしててわりと縁があるけど、バンドリとがっつりタイアップしてたとは知らなかった。
ししゃもみたいなガールズバンド出てきた…実際はガールズバンドと言っても方向性はいろいろだけど、とりあえず今の売れ筋はこういう感じという雰囲気。
圧巻の最終回。一気に畳み掛けた感ある。
ロイドは一つになりたい教信者だったか…それ絶対皆が嫌がるやつや空気嫁w
3人の告白大会から美雲が復活して、ハインツが共闘を指示してキースがロイドをブッ刺すまでの流れはよかった。
お約束のマクロスのぶっ放しもあったし、一応熱い要素は網羅されてたかと。
ただ、ミラージュが不憫…寿命が尽きる兆候が顕れ初めているフレイアに道を譲るしかないだろうし…ハヤテは二人とも嫁にすればいいと思うよ?
総括。全体的に少し話がコンパクトだったかなと。銀河銀河言うわりにはラストに至るまでのスケール感が狭い。敵対するウィンダミアがバジュラのようなスケールを持った種族ではない時点で、難しさがあったのかなと。
あと、話の収束が消化不良。ウィンダミア人達に対する、ハヤテの父の誤解が解けていないように思える(意識が繋がった時に解り合ったという解釈はあるかもだけど)し、レディMも放ったらかし。
とはいえ、熱いポイントが一杯あってとても楽しめる作品でした。
「愛おぼえてますか」が流れるハヤテとフレイアのシーンはよかったけど、フロンティアに比べると終盤の盛り上がりとしては地味かなと。
次元兵器を搭載した新統合軍とウィンダミアはやるかやられるかの状況に陥ってたので、自爆誘導は仕方ない感ある…もはや双方に正義は無いかと。
あとはハヤテとワルキューレで何とかするしかない感じだけど、マクロスの活躍も欲しいところ。
この回と次回ぐらいが終盤のピンチかな。
ウィンダミアの正義が未だによく分からない…というか、ロイドの思惑と隠してそうな何かが。
美雲は星の歌い手として覚醒させられたけど、その目には涙が。最後には精神が打ち勝ってワルキューレとして皆を導くことに期待。あと、ワルキューレから死者が出ないことも。
かンな、かわいいよかわいい。
入学するのに住民票というか戸籍とかどうしたのかな…
才川、イジメっ子かと思ったら最初からデレてた。
エクストリームなドッジボールだった。
ED好き。
歴史の中で暗殺が必要なプロセスだったと言えるケースがあったかというと疑問ではある。
悪者を殺すのが正義かというのは生命倫理に関わる命題だけど、穢れを退ける役割を負う導師や普通の天族からすれば悪だよなと。