男勇者・岩橋智樹はとことんクズ。音無響は善人だけど仲間を失って傷心の上、勇者としての強さが不足。
澪と響は因縁があるけど、響は知らぬまま澪への料理の手ほどきをする代わりに、澪から武器の新調と戦いの修行をしてもらうという流れに。
同じ勇者でも、智樹と響とで道が分かれたようで。
智樹は巴を手中に収めたがっているようだけど、次は巴の逆鱗に触れそう。ただ、帝国の第二皇女は何やらしたたかそうなので不穏かも。
渕さんでかした!
が、中央右の前線は紀彗の出現で黒桜隊が後退。
慶舎は史記に登場するけど、あまりパッとしない。黄河の防衛に成功した事績はある。
紀彗はオリキャラかと。
この黒羊丘の戦い自体がオリジナル展開だけど、この時期の桓齮の強さと信のキャリアアップを描く意図なんだろうなと。
とはいえ、戦況が簡単に有利にならないところが面白い。
羌瘣、ピンチじゃないか!えらいこっちゃ。
弟を守り国を託すために遠ざけようとするアルノルド殿下。
意図的に自身の悪名を轟かせる兄を助けるために自己犠牲に走るテオドール殿下。泣き出すとかわいいかよw
すれ違いまくってた兄弟仲を修復したリーシェ、商会とのこともあって睡眠不足で寝落ちしたか、それとも運命を一つ改善すると気絶するとか?
確実に良い方向に進んではいるけど、まだ死亡フラグとか他国侵略フラグとか折れてはなさそう。
新勇者のサイコパスぶりが人類の害悪として増長するのも時間の問題か。
レッドの加護が導き手なら、このヴァンも最終的にはルーティのように心ある者へ導けないかな。
いい手合わせだった。
ルーティと今のサイコパス勇者が戦う事態になりそうで、それはちょっとなぁ。
サイコパス勇者はリュフ枢機卿の下で教会に従って行動してる感じか。洗脳に掛かってるかも。
ルーティとティセの日常、何気にはちゃめちゃで可愛くて和むw
スローライフ暗殺者とは。
クソ枢機卿とサイコパス勇者が不穏。
ゾルタン人は普段昼間はダラダラしてるのか、いいなぁ。
ヤランドララはお茶目でふつくしいし、ルーティがすっかり可愛くなって何より。
先代魔王の飛空挺を探して良からぬ輩がゾルタンに来てるようで。
レッドとリットの血糖値がやばい。
ファノーラは一流ネクロマンサーどころか魔女だった。で、敵の違法ネクロマンサーは三流クソ術師だった。形成逆転どころか最初から勝負は決していた。
ヨハンくんはよくメンテナンスされたそもそも魔女のアンデッドだったと。で、魔女がほぼ不老不死なんだとしたら、ファノーラに蘇生されたアンデッドは虚無に落ちずに生き続けるってことかな。
三流ネクロマンサーは死より辛い賦役を半永久的に負わされるってことか。
こわ。
とりあえず、一方的に見下してた姉が日万凛を認めたようで何より。愛情表現が不器用なのも良き。
ご褒美のキスがどこまで代償なのか分からない感じも良き。
相手の組長は主人公の奴隷っぷりに好感を持った様子。
もこもこ様、壁に吸収されそうになってて草。
チートを無効化する能力者が現れたけど、運命力?が強い相手には通用しないようなので、夜霧の敵にはならなさそう。
隷属のスキル?を持ってる王様キャラも瞬殺。
確かに、この試練の参加者はこちらを殺そうとしてくるので、致し方無しか。
壇ノ浦さんは夜霧と同行する時点で即死チートの実行に加担している当事者意識を持つ覚悟をしてたわけね。それを知った夜霧は惚れた?
な、泣いてないし!(鼻水)
ジェスと別れたままなのも悲しいし、イェスマがあまりにも不当な扱いを受けるあの世界もそのままでいいはずがないよね。
で、また豚として行くの!?
2期切望!
まあ、ループ6回まで全てアルノルド殿下に殺されてるからなぁ。分かった上で懐に飛び込んでるわけで。
アルノルド殿下が将来非情なやり方で権力を掌握して周辺国に攻め込むのは、何か大きな理想の実現のためじゃないかな。
商談のくだりはとても良かった。皇太子妃としてというより、政治家として経世済民のスケールの大きい視野を商会のの会長に提示したことで、味方に引き込むことができた。
さて、不穏なテオドール弟殿下は何を企んでるのやら。
殿下と弟、剣呑としているな。
1週間で商売の結果を出すのも大変だけど、弟殿下も絡んで来て大変だな。
相変わらず回復魔法がグロいw
剣の練習の手加減が難しすぎるw
ユミエラの感覚がズレ過ぎてるな。確かに緊張感と成長の効率は必要だけど、加減なんだよな。
パトリック、エドウィン殿下に対しても毅然としていて良い奴だなぁ。ユミエラが本当に闇堕ちしないためにも重要な人物かと。
EDでやたら可愛いエレノーラ嬢が今回も登場しなかった。
バッタモンダーが完全に窃盗犯で草。
赤ちゃん用のお菓子をもらって拗ねるマジェスティが描かれたことで、エルちゃんとの人格同一性が明らかに。
ちゃんとしたハロウィン回だったなぁ。
主人公、マッチョイケボになったw
C級チーム、これまで何人の下級ハンターを騙して殺して来たんだろう。万死に値する犯罪チームやん。
主人公はC級ボスモンスター相手にどれぐらい戦えるようになったか、自信あり気だし見ものだな。
狩人倶楽部、外道だな。
後に暗殺された大久保利通は、江藤新平を法に拠る審理を経ずに処刑したが、全般的には名参議とされる。
明治の木戸についてはこの作品で描かれるような隠然とした人物ではなく、開化派、穏健民主派であり保守派の大久保とは対立しつつ版籍奉還や廃藩置県で共同、士族反乱や地租改正一揆の鎮圧に当たり、急進的な征韓論を退けるなど、人望も功績も多い人物だと思う。病没したが、目立った悪評は無いかと。
藤田って、藤田五郎(元新撰組の斎藤一)か。
芸者の姐さんは会津の出身か。仇打ちを果たせて何よりだけど、肺結核を患ってる感じなのが気になる。