すっかり父親になったバラン。
レオナの「死力を尽くして!」に「いつもそうさ」と答えるポップに痺れた。
ポップとマァムの夫婦漫才ノリと言い、エイミの告白と言い、恋愛要素も進展してきた感。ヒュンケルは罪悪感を埋めるために捨て身の戦いをしてきたわけか。自分を想ってくれる人がいることがここぞというと時に力になるという展開がありそう。
もしこの戦いを生き延びたら……は禁句だよクロコダインw
ゴメちゃんは何か力を秘めてるよな、レアモンスターだし。
最近の俺TSUEEE系とは違って、主人公が強くなっても戦いがラクにはならないんだよな、あの時代のジャンプ漫画は。死闘に次ぐ死闘。
とわ、がんばったなぁ。
殺生丸は何だかんだで娘達を見守り、成長を促している。
もろはは犬夜叉の鉄砕牙みたいな武器をそのうち入手するのかも。
シモニャン……
旧ソ連がモデルか。
吸血鬼がヒトとは生物学的に別種だとして、忌み嫌われて物扱いされる根拠は何なのだろう。ヒトと同等かそれ以上の知性を持っていて食べ物も同じだとして。
この設定だと擬似共産主義国家の単にレイシズムになるような。
この作風結構好きかも。
世界を救う勇者パーティに居られるほどの力はないけどそれなりに高レベルで、辺境で薬屋を開いてスローライフを送る。
平凡に暮らすにもそれなりに能力と労力は要るもんなぁ。それが既にあるってのは上昇志向じゃなくても充実した楽しい人生を送れそう。この角度からの設定と物語のアプローチはありそうで無かったかも。
まあ、いろんな出会いやら勇者サイドとの何らかの絡みも発生するのだろうけど、ED見る限り金髪冒険者とは仲良くなる感じだし、今のところ面白そう。
見栄っぱりジャヒーさま、チョロかわいいw
樹海に怪鳥、盛り過ぎ武勇伝w
ドゥルジ、ド天然の恐ろしい子。
居酒屋の店名からして、店長が魔王さまというオチがありそうな気がする。
銀座価格のカフェ……
ドゥルジ嬢の人間界での生活力が半端ない。この貧富の差よ。そして、腹黒いわけではなく疑わないのかw ドゥルジがどうやって成り上がったのか気になる。
ジャヒーさま、不憫でかわいい。
ダイオウグソクムシは草。
幼女魔界大帝登場、予見眼。1〜2秒先が読めてもルイジェルドの動きには対応できないと。
ロキシーとは遭遇せず。
チンピラみたいな男を助けたことで、道が開けそうな予感。
わらしべ長者的な。
ハドラーは強さを求める求道者になった感がある。
ヒュンケル、何回瀕死に陥るんだ……
けど結果的にバランの心を変えることができた。
クロコダインの熱い涙w
熱い回だった。善悪の戦いというよりは戦士の誇りを賭けた戦いという雰囲気になってきた。
龐煖を退けた信。やはり一騎打ちで持っている。
録嗚未また死んだことにされてて草。
そういえば合従軍は退却して斉に攻め入ったんだっけか。秦攻めに失敗して手ぶらでは帰れないと。
これが戦国時代最後の合従軍。本編にもあったけど、史記には激戦だったはずの函谷関と蕞の戦いの詳細は一切書かれていない。秦がめちゃくちゃ苦戦したとしても退けたのなら記録することに都合は悪くないと思うんだけど。単に司馬遷が詳細な情報を集められなかっただけかもしれない。
しかし、キングダムは見事にこの歴史の空隙を描き切ったなぁ。
秦はこの後、呂不韋が勢力をさらに強めるけれど、スキャンダルやら何やら、成蟜も絡んでいろいろといざ
こざがありつつ、趙や周辺への攻勢を強めていく。
こういう明後日の方向にぶっ飛んだ男はモテるのかもしれない。と、ちょっと思ってしまったw
けど、たとえモテて合意の上でも二股も三股もしたくないなぁ。
ファーストキスをミリカが奪ってしまったw
ミリカはでも1体1を求めてる分、方向性は一般的かも。
紫乃が二股というワードを聞いてしまった。
そして初デートが温泉という方向に。
ピオラン、最後は認知症になりつつも大往生だった。ピオランの人生は幸福だったのだと思う。
しかも、別の何かに転生した?黒い男はそういう力も持ってるのか。
フシはピオランの世話をする中で何を学び取ったのだろう。それは最早単純に言い表せるものではないと思う。
ハヤセは生きているのかノッカーとの混合体的な存在になりつつも自我を保っているのか、フシへの執着がすごかったからなぁ。
数十年後のはフシ?見た目の年齢はよく分からないけど、大人ではあるなと。それだけ経てばトナリも生きていたとして64歳とかだろうし、リーンも還暦を過ぎてそうだし、全く別の人々と出会うことになるんだろうなと。
2期は来年の秋。
トナリの志が尊い。この先も生き抜いてほしい。
ハヤセ、そっちかー!フシを始めて見たときから虜になっていたと。そして生き残りのノッカーに乗っ取られた。って、黒い男はそこには気づかないのか。
ということは、この先、ハヤセの能力を取り込んだノッカーが襲ってくることになるのかな。
何でこうなるんだ、いつもいつも。
死体も生体も同時多発的に乗っ取るノッカー。
フシは優しすぎて割り切れない。その迷いが他の仲間を死に追いやるというのに。人の心を持てば仕方ない部分はあるけど。
ハヤセ、最初からとことん嫌な奴だ。
オニグマではパワーで圧倒できるけど、戦闘術に長けたハヤセは対策して来ている。フシは戦いの経験と知識が足りないし、狡猾さを読めない。
トナリの生い立ちもあまりに過酷だった。
子供達が夢を抱く姿が描かれるほど、嫌な予感がしてしまう。この作品はこれまでずっと残酷だったから。
あのめちゃくちゃ強いノッカーを倒すとは。
火薬付きの弓矢を手に入れたのは大きいし、強力プレーあってこその勝利だった。
トナリ達と仲良くなるのはいいけど、またこの先には悲しい別れがありそうでつらみ。島民達はその環境の異常さゆえに独特の死生観を持っていて、相手を殺さずに戦いに勝つことを良しとしない。
人の生き死にの意味だとか、パロナの記憶もあって深いことをフシは考え始めた。
修羅の国みたいな島だな。獄門島というか。
戦いに参加する囚人達は人を殺した罪人ばかりで、望みのために命を賭していると。
フシはグーグー達との暮らしで優しさを身につけたから、心理的にも生理的にも戦いを厭う。
ノッカーを倒す強さを得るには戦うしかないという皮肉な状況。
パロナに変身できてしまったとは……そしてハヤセが居る。
グーグーロスから立ち直って視聴再開。
黒い男と対話するようになったフシ。
ピオランが言う2度目の死は忘れられること、か。
死者の情報を形質ごと記憶していくフシは皆の死を背負わされるかのようでもある。
ピオランの助力のもとに強くなる修行をするのかと思ったら急転直下の拉致監禁。
騙してきた子供も訳ありなんだろうと思う。
凶悪犯の囚人が戦う闘技場で勝ち抜かねばならないというのはフシにとっては皮肉にも強くなるために好都合かも。いろんな武器や肉体を入手できてしまう。
浴衣のトール可愛い。
そして哲学的だった。権能や優劣が大切なのではなく、心の成長。ただそこにあるだけで存在は尊い。
それは小林を通じてトールが自分で気づいたこと。
同時に京アニのメッセージのようにも感じる。
花見で腹踊りは草。
腕相撲とはいえ、本気出すとルコアの方がトールより強いのか。アホかって言うと思ったw
正直1期の時はそこまで好きな作品ではなかったけど、2期で突き抜けて好きになった。それぞれのキャラの魅力がしっかりあって、バランスも絶妙。プロットもしっかりしていて且つ演出と作画の表現の多彩さも相まって、観ていてとても楽しくメッセージ性までも感じられる。
京アニのさらなる前進を感じさせられた。
ノエはルスヴン卿に呪い?を植え付けられたことを覚えてないのか。この先、ヴァニタスの書を奪えとかヴァニタスを殺せとか命令されそう。ジャンヌもルスヴン卿を慕っているようだけど、記憶を封じられてる感じか。
ジェヴォーダンの獣の話は何かで読んだことがある。
先が気になるので2クール目も見る。