童貞喪失から始まるストーリー。その相手と好きな先生が姉妹……そしてドメスティックな関係になるわけか……まあよくあるよな……んなわけあるかー!w
爛れた関係しか想像できない汚れた大人になってしまった。
というか、童貞捨てたばっかのやりたい盛りの男子にこのワクテカ環境はやばいw
さすがイキリトさんや!毒を受けても予め解毒術を施してるし、足とか肩に穴空けられても気合いで乗り切るし。ユージオにも予め言い含めて何か中二っぽい技名叫ばせて見せ場を作ったし。
バトルシーンのスピード感よかった。ただ、連撃はわりと特別な技じゃなかったけか。両者バンバン出しまくってたような。
偽修道女見習い二人組は生い立ちがやばい……更生することになったとしてもすぐ人を刺しそう。「偽」だとキリトが言ったけど、整合騎士は二人を「見習い」と呼んだ。何者なのかな……
さあやの志の高さが眩しすぎてつらい人生だった。
ダイガンさん、ブラック企業を退社して再出発したおじさん……リアルだ。
えみる、どさくさに紛れてキュアップラパパと言いましたね?
キュアエースの上から説教スタイル。
いきなり「5つの誓い」は唐突なスローガンの押し付けと取れるけど、レジーナに拒絶されて心が折れたマナを立ち直らせるカンフル剤にはなったかと。
釘宮理恵さんはキュアエースの非変身時の子供の姿と、変身時の大人の姿とを演じ分けるのに打って付けの瑞々しい声と円熟した芝居を披露……さすがだ。
作画崩壊と言われる2話だけど、今期(2019年春期)の「ぱすてるメモリーズ」の史上最低の作画に比べたら全然見られるレベル。ぱすメモの商業レベルに遠く及ばないデッサンの狂いの強烈さに当てられて低作画耐性がついてしまったというか、この作品だと多少顔のパーツのバランスの悪さと線が雑ぐらいに感じられる程度。体形のバランスはまだ描けてる方だし。
ダブルピース先生の純愛基準w
OP鈴木雅之はずるいw
劇伴で「ラブストーリーは突然に」のイントロをパロってくるのわろたw
めんどくさい二人w 真の天才は恋愛においてそれほどプライドや失敗への恐怖感に囚われない気がするけど、このバトルはわりと面白い。
かぐや様は側近のメイドには本音を隠さないんだな……
夕弦かわいい……と思ったら攫われた。
1日に4人とデートとかギャルゲー的な。
冒頭のロンドンのDEMインダストリー社のウエストコットって何者だっけ? 2期の敵キャラかな。見たはずだけど記憶がない……
イギリスより学園都市の方が血生臭いなと。
一方通行の容赦のなさと優しさ。
ラストオーダーが声だけ……
浜面は上条さんポジになってきたか。
ナイスパンツ……
うーん、先生とやらは前話の早乙女くんと同じように人を殺めることに快感を持つようになったのかな。心の欠落を埋めることと同義なのか分からないけど。イマジネーターが何をしたいのかもまだ分からない。
エコーズのエピソードよりも話が陰鬱で暗いような……
絶叫するマンティコアの顔がAKIRAっぽかったw
最初からブギーポップが出張ってれば犠牲者は出なかったと思うんだけど、ブギーポップの行動原理が何かあるってことなのかな。
エコーズとマンティコアのバトルシーンはパルクールみたいでかっこよかった。
霧間凪は炎の魔女?でブギーポップと知り合い……
闘いの顛末の描き方が不明瞭というか大事な要素を瞬間に込めたりするので若干分かりにくい。早乙女正美はマンティコアをかばってエコーズの放った光線に当たって消滅したってこと?早乙女くんがどうなったか(どうだったか)の言及があってもいいと思う。
1話のラストに繋がるだろうと2話時点で思ってたけど、きちんと帰結したので何より。
エコーズとマンティコアの情報を霧間凪にもたらした紙木城直子があっさり殺された……というか、これは時系列が1話より以前なのか。1話のラストでブギーポップが解決したと言った事件を描いてると。
宇宙には人類を試す意思が存在してそれがエコーズを地球に派遣した的な。
設定も話も面白い。
これが邪気眼(中二病)の源流とも言われるブギーポップか。多重人格と異能力という要素はそれっぽいけど、その他はまだ謎めいている。原作未読。
キャラの横顔のエラが角ばってるのがやや気になる。絵柄といえばそれまでだけど。
色のトーン含め、雰囲気は好き。BGM良いなぁ。
子が離れて行こうとすると下手に出て引き留める典型的なDV親の振る舞いをするキングジコチュー。
家族との温かい思い出がないレジーナはその渇きゆえにマナ達の幸せに接すると葛藤が生じてしまう。マナの父親の言うように少しずつ前に進むしかないのだけど、キングジコチューに再洗脳されてしまった。敵サイドのキャラが改心するパターンは本作以前のシリーズ(フレプリ、スイプリ)にもあったのだけど、レジーナは親の都合に翻弄されて行きつ戻りつして痛々しい。
マナ達のピンチで満を持してキュアエース(cv.釘宮理恵)が降臨。唐突な感が否めないけど、今後経緯の説明があるはず。(覚えてないw)
OPの止め絵の多さ、低予算感がハンパない……
ごちうさをパロるのはいいけど、作画が酷いのを通り越して画力がそもそも商業レベルに達してない……キャラのデッサンが狂ってる。顎の先と口と首の位置がズレてるカットが多い。
バトルシーンの演出含め、すべてがインスタント……EDはエロに走ってごまかしてる感。女の子AとかBとかモブのゲスト声優が豪華なのは何なんだ……
これは早くもクソアニメオブザイヤーの予感……クソアニメ愛好家としてはたまらない香ばしさw
旅のお供が年端もいかない子供の奴隷で、両親を失ったトラウマに苛まれている……大変な茨の道だなこれは。
盾の勇者は攻撃スキルを持ち得ないから、攻撃を担当する相棒が必要。仲間になってくれる戦士はいないし大した金もないので、最低ランクの奴隷を買うしかなかったと。
ラフタリアがどこかで能力を開花させるようなフェイズがあるのかな……このペースだといろいろ間に合わないだろうし。奴隷商人が「やはり選びましたか。私ゾクゾクしてきましたぞ」と言ったのが伏線で、尚文は無意識に盾の勇者の力でラフタリアという力を秘めた逸材を選んだと推測してみる。
容赦なく娘に手を下すキングジコチュー。
人は誰しも孤独を内包するものだけど、愛によって人と繋がることで自他を癒せる。利己主義(自己中)の行き着く先は孤独ではなく孤立。
芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を題材にしたシーン。自己犠牲によってマナを救おうとしたレジーナ。そこで必殺カニバサミでレジーナを繋ぎ止めるマナw まさに火事場の馬鹿力!
このマナの心の強靭さは、全シリーズ中のメインヒロインの中で一番だと思う。生徒会長であり、強いリーダーシップを持ち、皆の精神的支柱になれる存在感。彼女は既に揺るぎない自己形成を遂げて愛の信念を持っている。大人でもそんな人はなかなかいないし、最早聖人の域か。
前シリーズのスマプリでは、メインヒロインは自分の弱さを受け入れて強くなっていくタイプだった。弱くても泣きながら強くなれるという方向性。それに対してこのドキプリは、人間の根源的な心の強さの可能性をメインヒロインが体現している。
未踏峰の山は世界に6つあるとか。
プリキュアに変身すれば装備なしで雪山登山も可能。
唯一人、レジーナをどこまでも許し愛せるマナの器の大きさ……隣人愛というか。
王女様とレジーナを救うのがシリーズ前半の山場かな。
子供の玩具の取り合いのメタファを感じる回。
フェアネスを重んじなければ争いばかりになる。争いは不幸を生み出す。それが小さい子に分かりやすく伝わる内容だったかと。
ボウリング勝負で必殺きゅぴらっぱーが炸裂したのはわろたw
オーク15万に10日で名付け……無茶しやがってw 15万の食い扶持を受け止められるほどジュラの森は広大で豊かだったってことか。
元ゼネコン社畜の本領発揮w
一気にいろいろ規模が大きくなった。
とりまドワーフと友好関係を結べてよかった。
新EDよき。
ジコチューの「なんぴとたりとも……」が六田登の「F」が元ネタだと分かるのは小さい子のお父さん世代かと。
ジョナサンと王女の馴れ初めから別離までの説明がメインの回。
バトルは、ジョナサンとプリキュアの分業体制に。
おそらく、レジーナの悪性の心はキングジコチューによって赤いロイヤルクリスタルに紐付けられているので、レジーナに再び善性の心を芽生えさせるには、クリスタル争奪戦がカギになるかと。
リアタイで視聴してたけど、この先の展開を覚えていないw
レジーナ、器物損壊がすぎるw
赤いロイヤルクリスタルの光に反応してレジーナの目の色が青から赤に。そして、友情の心が芽生え始めていたレジーナが再び邪悪に。赤いロイヤルクリスタルの性質というよりは、レジーナが反応して悪性の心を取り戻すようにキングジコチューに仕込まれている感じか。
今改めて見ると、非変身時のキャラの体形が痩せすぎていると思う。性的な意味でなく、もう少し全身の肉付きをよくする方が健康的に見えるかと。明確に比較したわけじゃないけど、後々のシリーズの方が多少肉付きがいい気がする。
ジョー岡田は王女様の婚約者だったと。
いや、ヒゲローはかわいいだろ。
同性のロリペド(オネロリ)が許されるという風潮が形成されようとしてるのか……うちのメイドがウザすぎる!あたりから。
キャラコメ的には可愛くて面白い。みやこは喪女的な。ひなたは活発で物怖じしなくてみやこと対照的。花は良識があるけどお菓子に弱いと。そして母親が若くて綺麗。
隣家にも天使が舞い降りた?
ユージオ活躍回。
紅い弓兵といえば……
イキリトさんの防御技わろたw 剣を風車のようにどうやったら回転させられるんだw それができるとして、物理的な防御力は期待できない気がするけど、アンダーワールドでの強さは想いの強さってことか。
紅い騎士は後々味方として再登場すると予想してみる。
肉まん休憩のシーンはスタッフも休憩してそう。
OPは1期と同じく大石昌良氏が担当。スウィングジャズ調のアレンジ。
かばんちゃんの記憶を(大人の事情で)消失してるサーバル。
ナショナルジオグラフィックの実写映像使ったり、1期で儲かったおかげで予算付いてるんだなと。
胡坐式モノレール……
1話からセルリアンに追われるという要素はあるものの、記憶を失った人間がフレンズ達と旅をするという基本的なフレームは同じ。展開として、今後1期と話が繋がったりするのかな。
たつき監督降板騒動があったので複雑な気持ちはあるけど、できるだけフラットに見ようと思う。キャラはかわいい。
1話から顔芸全開w
蟲喰がギロチンに細工をしたと心の中で言い出した瞬間、ディーラーは鉄板外しただろうなと思ったw
夢子は本物のギャンブル狂だし生志摩は超ドMだから、自分の身を危険に晒せない者は相手にならないよなぁ。投資家とかで何百億とか稼いだような人はここぞという時に頭のネジがぶっ飛んだような危ない橋を渡ってそう。
蟲喰が負けたから百喰一族の一角は崩れたと。夢子の苗字も喰の字が入ってるから百喰一族の分家筋か縁者だと推測してみる。