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良い

本番中にどんどん物語が変わっていくドタバタ劇。
本当の悪役にならなくてよかった……と思いきや攫われるカタリナ?
またしても破滅フラグ?



とても良い

蜘蛛子さん、魔王と停戦して仲間になってたとは。
真の世界の害悪はエルフを統べるポティマスで、メカトロニクスを持っていると。
アリエルや蜘蛛子さんにとって、守るべき世界というのは人類だとか特定の種族社会のことではなく、文字通りその異世界そのものってことか。
アラクネになっても音声言語での他種族とのコミュニケーションが取れない感じかな。
ソフィアが一瞬、蜘蛛子さん(私)の転生前の名前を口にした。若葉と。
15年後に現れた蜘蛛子さんをアリエルはご主人様と呼んだし、まだまだ気になる。
シリーズ終盤に作画の怪しい回もあったけど(とはいえ、僕は作画に関してそれほど厳しい目では見ない主義、安易に作画崩壊という言葉も使わない)、プロットもキャラデもかなり好き。続きを早く観たい!
願わくば、制作スタッフを原画も含めテコ入れして欲しいところ。映像的なボリュームとプロットを伝えるコンテの切り方が惜しいというか、もう少し上手くやってほしいと感じたところが多々あった。
悠木碧さんは獅子奮迅、彼女のパフォーマンスで作品が支えられていた要素が多いとも感じる。



とても良い

ちょ、小林さん!?
京アニの結束を感じた。



とても良い

天才オールマイトとは対照的にエンデヴァーは地道な努力型だった。だから出久に段階的な指導ができると。無意識下で情報処理を行う並列思考は認知科学の分野でもメカニズムが解明されつつある。
ホークスは危険な任務を負っているけど、彼の仕事が4ヶ月後の作戦に確実に効いてくるはず……。
皆んな熱い。



とても良い

真空の斧マークツーw
ポップ成長したなぁ。
ベンガーナ軍の戦車、豆鉄砲だった。
鬼岩城、もはや巨大ロボだな。火力がハンパない。



良い

生徒会長、お茶目だなw
結局さすおにw
今回はほのか視点がメイン。
次回ぐらいから深雪やほのか達中心のシナリオになってくる予感。



とても良い

蓮、かっこよ。



良い

水着に浴衣、良き良き。



良い

ハードモードの異世界転生物なのかと思いきや、そこそこチートモードだった。レベル1でも初期ステータスと特殊スキルがあって、いきなりドラゴン(美女)と契約。
水戸黄門OPがEDてw 作風がかなりギャグ寄りなのかな。
こういうのわりと好き。





とても良い

グーグー……やっぱりこうなるのか。この作品は要所で章のメインキャラが死んでしまう。
残されたリーンも不憫すぎるし、つらすぎる別れのシーンだ。リーンはグーグーに扮したフシと別れるときに、グーグーの死に気づいてしまった。
フシは自分が力を付けなければならないことを悟ったかもしれないけど、その代償があまりにも大きい。



とても良い

感動的なシーンの直後に……一番嫌なタイミングで現れるノッカー。屋敷で暴れれば大変なことに。グーグーもリーンも助かって幸せになってほしい。



とても良い

酒クソ爺いw
グーグーのナイスファイトが熱かった。リーンは自分の儘ならない境遇を一旦受け入れた。両親が自分に愛情を持っていることも感じられたのだろう。愛情の持ち方に多少の問題があるとしても。
一気に4年後に。その間、ノッカーは攻めて来なかったのか……。
しかしこのままではまた悲劇が訪れるのでは。ずっと不穏さが付き纏う作品だよなぁ。



とても良い

リーンとグーグーの境遇の違い。グーグーはそれを理解して、リーンはまだ理解していない。育った環境が違えば視野も違う。グーグーは自分の境遇に興味が無くなったと言った。これは嘆いてもどうにもならないことだからと前を向いたってことだと思う。
リーンはお嬢様育ちで、自分がいかに恵まれているかを理解していない。けれど、裕福な家にも厄介なしがらみや憂いはある。人々との関係性(社会)の中で自分がどう生きていくかを考えて決める、それがリーンにとっての成長なんだろうけど、まだ先のことかなと。グーグーの怪我の本当の由来を彼女が知る日は来るのだろうか。
フシの平穏な暮らしはどうやら束の間のようで。グーグーにフラグが立ってそうな不穏さを感じずにいられない。



とても良い

転スラ日記から見てるから宴ばっかしてるように思えるw
本編ではシオンの毒料理炸裂……と思ったらそんなチート料理スキルがw
クレイマン攻略やら諸々の国際秩序のための会議か。魔導王国とかあるんだなと。
OPはロック色強くなったなと。基本的にランティスの音ではあるけど。



良い

お母さん、本当に奔放で天才的な陶芸家だったんだなと。
宋代の陶枕は美術館で見たことある。
陶製の座布団は強度を出すのが難しそうだけど、楽しいアイディア。

実写パート可愛くてすき。
手捻りは難しい。やればやるほどぐちゃぐちゃになるのでやり過ぎないのが吉。カレー皿なら浅いから手捻りでやり易い。
うちの祖父さんは山で土を採ってきて粘土を作るところからやってた。



良い

ハイソな文化祭。
カタリナの恋愛感度の低さが相変わらず壊滅的w
破滅フラグが復活するのか、それとも全く新しいラブコメ的展開になっていくのか。



良い

1話はサービスサービス!
最後はさすおに。
時系列は入学時からか。



良い

確かにチウみたいなキャラはムードメーカー的に必要かもだし、敵が侮るからいざと言う時にパーティを救うかもしれない。
ポップ、家出してたのか。
オリハルコン、あっさり見つかった。
ハドラーはなりふり構わず肉体改造。その間にサミットが開かれるパプニカにミストバーンが侵攻か。
ダイ大の原作はわりとお色気要素があった気がするんだけど、今日日の土曜朝枠ではカットしてるのかな。



良い

全校生徒の前でグランオーシャンとか女王になるとか言ってしまうローラ。
学校で何でもできると自信満々のローラは陸地の地理や文化には疎いと。何だかんだでローラもハチャメチャキャラで楽しい。
足があると泳げないローラ……。
まなつの天然超ポジティブ思考がローラを救った形になったかなと。



とても良い

プール監視員の間、わろたw
いい水着回。夢芽が多少楽しそうにしてたのがよかった。
ダイナゼノンの合体バリエーション増えた。
夢芽の姉の死因に不穏な噂が。



良い

おさらい回ありがたい。



とても良い

鏡餅にお年玉、リムル大明神、わろたw
テンペスト歳時記より。
やっぱ、ミリムが来てからが面白くなったと思う。



とても良い

もはや「キモい」が褒め言葉になってるのすごいな。
モブとはいえ風紀委員の目ぐらい描いてあげてw
部長、本物の変態芸術家だったw
いい文化祭。

1話と最終話でこれほど印象が変わる作品も珍しい。
つまり、イジリに愛が込められていく、そのグラデーションがあった。



良い

酒飯テロだー。
ネトゲ歴20年のお婆ちゃん。
風で音が鳴る陶製モニュメント、実在するのかな。
と思ったらお母さんの作品だった。
女子旅パート、声優さん4人でキャッキャしてるの見てるだけで癒されるw



後半の実写女子旅パートしか録画できてなかった……



とても良い

日本的クリスマスまで異世界で再現したがるリムル。
楽しけりゃ何でもヨシ!か。
シオンのサンタコスは眼福。
ミリム可愛いすぎかよw



とても良い

ブチョラーw
自分をモデルにしてヌードを描く部長、天才肌だ。
長瀞フレンズのディスり攻勢の軽さが草。
愛を直感的に説く部長、つよい。
無理にエロスを描くより、長瀞さんの無自覚でイノセントな可愛さを描く方が良い絵になりそうだね。



良い

ゆうていみやおうきむこうほりいゆうじとりやまあきらぺぺぺぺ……って、ファミコン神拳の、ドラクエ2の!って、どの世代ターゲットなんだw
極クエやり直すためにリアルを変え始めたヒロくん。
むねぺろんとは。
玲於奈さんはサイコパスみあるけどエロくてすき。
何か最後の最後に2期あるなら見たいと思ってしまった。



とても良い

汗明応援団わろたw
蒙武はここでくたばるほどヤワではない。
汗明は戦国策によれば史実的には楚の将軍ではなく弁舌家、知将。つまり、キングダムでは真逆なのでほぼオリキャラ。
ただ、プロットが上手いなと思うのは、史実の蒙武はこの函谷関の戦いより後に楚と深い因縁を持つことになるので、ここでその伏線を引いていることになることだなと。
史実では、最終的に楚のキーマンは春申君と項燕。
そこに収斂する布石として函谷関の戦いで汗明や媧燐といったオリキャラ的な強敵を配してると思う。



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