異世界かるてっとと抱き合わせのKADOKAWA15分枠。
さすがにスト魔女というリソース自体にもギャグセンスにも古さを感じるけど、ファンにはたまらんのかな。
進撃!巨人中学校だこれw
ターニャが両方ボタン押すのわろたw
このすば、オバロ、幼女、リゼロと視聴済みの人気異世界作品ばっかなので、普通にキャラコメだけで面白くなりそう。
ラストオーダーが可愛いすぎた。
一方通行さんの天使化は何なの?説明要素が欲しい。推測としては、前回に魔術要素を数学的な仮定として取り込んでいろいろ再計算したことで、黒いベクトルの暴走を白い天使的属性に転換できたみたいな感じかなと。つまり、一方通行さんは自分の能力に近似値的な魔術要素を取り込んだっていう。適当な推測だけど。
フィアンマ編が終わったってことみたいだけど、新キャラ?がラストにわらわら現れて、いろいろまだまだ戦いは続きそう。
アレイスター・クロウリーがついに実体として登場してワクワクした。
美琴は伸ばした手を拒まれたことで、上条さんとの住む世界の違いを感じてしまったかもしれない。個人的にはそれでも一途に追って行く展開を希望。
原作は新約のストックが21巻ぐらいあるみたいなので、4期やるためのリソースは十分かと。あとはいつになるか、それが問題だ。できるだけ早く4期が見たい。って、その前に一方通行さんのスピンオフがあるんだっけか。
監督と製作会社変わったのか……でも言われてるほど違和感なかったというか、作画は特別良くも悪くもないという印象。バトルシーンはちゃんとかっこいい。
キングとサイタマの関係性、好き。キングというキャラ自体も好き。
度々群衆の愚かさが描かれるのもこの作品の特徴だよなと。
ガロウ編がスタート。ちょいテンポ遅めな気もするけど、滑り出しとしては上々かと。
石上会計が藤原書記の天敵になりつつあるw
ケーキの譲り合い1時間とか面倒くさすぎる二人、とっとと付き合えと思ってしまうけど、面白い。
指1本でくちびるのくだりのかぐや様は可愛いすぎた。
夏休みのスタートダッシュの重要性、確かにある。そこで気になる娘のスケジュール押さえないと本当に何もない夏休みになる。
サンテレビで放送が始まったので視聴開始。もちろんリアルタイムで観たことはないし、子供の頃に再放送を見ていた記憶はあるけど、理解できるはずもなく……。
1話からシャアの「認めたくないものだな。己自身の若さゆえの過ちというものを」が発せられてたことに驚愕。民間人が死にまくったことにも驚いたし、最初の舞台が地球ではなくサイド7で、そこにアムロとフラウとハヤトが暮らしていてガンダムとホワイトベースがあることにも驚いた。
初代ガンダムは劇場版3部作を大人になってからDVDで観たけど、それすら細部は忘れている。TVシリーズを物心ついてから観るのは初めて。サンテレビ(おそらくアニメ編成の那須さん)に感謝したい。
Aパート、まさかのミュージカル。しかも百合の純愛ファンタジー。挿入歌のクオリティ高い……まさに天使が舞い降りる話……尊い。
みゃー姉伝説がインフレしててわろたw
みやこはコスプレ衣装製作家として生計を立ていけばいいのでは。
今期一番の癒し枠だった。久々に最終回後にロスを感じるほどに。うざメイドといい、きらら系風の萌えの多幸感が溢れるスタイルにオタク女子の性癖を混ぜてくるのが最近のトレンドなのかなと。
一方通行さんが歌っただと!?いい声w
ビッグバン仮説のように数学的な仮定を用いて魔術的要素を組み入れた計算を行って近似値的な解を出したってことか。
浜面くん、敵には容赦ない……アイテム魂。
なりける女も世界を救うためならローマ教会とロシア正教と手を組むってか。
御坂さん出て来なかった……
ヒトの善意が悪意に打ち勝つ状況が生まれたことで、フィアンマの計画は破綻、事態が収束に向かうかと思いきや神の罰だとか何やら奥の手がある様子。
いろいろ不発感のある回だけど、最終回へのタメって感じかな。
先斗町でほっこりするちとせちゃん。先斗町といえば、おばんざいの店に連れて行ってもらったのを思い出した。何を出されても美味かった。
京都は盆地なので冬は大阪より寒いけど、南極に比べたらどうってことないのでは。
ハーサカさんわろたw
一緒に寝よ?はやばいw
白銀の妄想がいちいちエロくてうけるw
藤原書記の恥ずかしいイカサマも面白かった。いつも立場が低い石上会計のここぞとばかりにマウント取るクズっぷりがいいなぁ。
漫画よりアニメの方が面白い気がする。
ユージオの最期はとても悲しく美しい……。ここへ来てキリトの二刀流が見られた。
アドミニはチュデルキンに同化されて爆死したのか、それともキリトの世界に行けたのか……だとしたら、研究所を襲ってる連中と何か関係があるのか? アドミニはキリトの世界の別のオンラインゲームの剣技を知っていた。ということは、アンダーワールドとキリトの世界にある別のネットワークとを繋ぐ通信パスがあると考えられる。
菊岡はアリスを連れてワールドエンドオールターを目指せと言ったけど、それがアンダーワールドと他のネットワークを繋ぐゲートウェイの入口では……という仮説を立ててみた。
伏線引かれまくったけど、続きは半年後の10月!見る!
カーディナルにユージオ……これだけの犠牲を払ったわけだけど、イキリトさんは勝機を見出せてるのかな。この展開だとアドミニを倒すのはかなり難しそう。
アドミニは向こうで会おうみたいなことを言ってたけど、もしかして現実世界で管理者権限を持つ誰かがアドミニなのかなとちらっと思った。
何という逆ナンハーレムサービス最終回w
そうそう、そもそも十香がメインヒロイン的だったんだよな当初は。その十香が最後に恋心を理解するという取って付けたような終わり方がよかった。
この微妙なチープさもこの作品の香ばしい特徴で、味だと思う。クソアニメ愛好家としては好ましい。
高層ビル街でのレシプロ空戦はシュールだった。そして、米軍第1世代のジェット戦闘機、セイバードッグの投入は圧倒的な次世代感。レーダー搭載だしロケット弾装備してるし、格闘戦にも向いてるけど低空低速は苦手なので、一撃離脱の描写は的を射ているなと。震電主観の演出もよかった。
サブ爺は実際に現れてないかもだけど、ここぞという時にキリエにキメのアドバイスを。で、キリエはイサオ機を背面飛行で斉射。イサオはそのまま穴に吸い込まれていったわけだけど、ただ全てをオモチャにしたいだけのガキだった……。
穴に飛行船で突撃する副艦長、漢だった。マダム共々いい夫婦。
ナオミ姐さんは意外とダメンズ好きだったか……
コトブキ飛行隊メンバーにはラブコメ要素がなかったけど、これはこれで清々しい。
やりきった感あるので2期は無いかなぁという気がするけど、ずっと楽しんで観られる作品だった。
イサオ、イカレてるな……空戦狂で倫理観がぶっ飛んでる感じ。
レシプロ戦闘機大集合の乱戦は映像的に見応えがあった。
五式を駆るのび太(性格はスネ夫)はナオミさんに口汚く罵られてコテンパンにされてほしいところ。
ジョニーの店にいる超可愛いウェイトレスさんは実はジョニーの元嫁が変装してるのでは……で、「連絡なんか来るわけないでしょ?」とか言ってるのだとしたら、ものすごいクーデレで萌える。
イサオが駆る赤い機体は震電……あんなに機動性高いわけないけど、まあ普通の震電がザクだとしたらイサオのは赤い彗星的な感じか。
サブ爺は坂井三郎(伝説の撃墜王)がモデルかもしれない。サブ爺はイサオに撃たれたけど死んではいなさそう。たぶん最終話でかっこいい登場をキメてくれると予想してみる。
町長のピンチにエリート興業が助けに来るのいいなぁ。シリーズ構成のお手本みたいな展開。
ケイトが怒りを押し殺しながらイサオ機を冷静に撃つの好き。
さあ、次回痛快な大団円を期待!
やはりメルロマルク王は婿養子で王家は女系だったか。
クソビッチがどこまでもクソビッチで、元康がどこまでもアホという……
メルティのツンデレっぷりに嫉妬するラフタリアかわいい。
隠密ごじゃる女はその口調だと変装してもすぐどこの誰と同一人物だとかバレるのではw
三勇教って、名前の通り盾を排斥する教義を持つ宗教勢力か……女王は盾に友好的なようだし、何でそんなのが国教になったのか。
王より権力を持つはずの女王がメルロマルクになかなか帰って来ない理由は何なのかな。王とクソビッチに実権を奪われてるとか?
ブロッコリーw
最高の最終回だった。
力がインフレしきったラストバトルは圧巻だったし、鈴木統一郎は結局モブの最後まで自分をも救おうとする姿勢と敗北と息子と妻との繋がりによって「人には人が必要」だと納得する所へ着地した。
絶対的ヒールと分かり合えないというバトル中の描写を踏まえて、最後には分かり合える結末になるのが素晴らしかった。
そして、引きこもりの芹沢がまさかの霊とか相談所への就職。こういう人は気が弱くて時に卑屈になることもあるけど、基本的に優しくて良い奴が多い。つまずきながらもやっていける場所が必ずある。
原作の良さは勿論だけど、さすがボンズ。よく動き時に奔放な作画と演出が光る作品だった。
あの階層主は上階でロキファミリアが獲り逃がしたってことか。
ベルくんの英雄みがすごかった。
ソードオラトリアも面白かったけど、2期が楽しみでしょうがない。
二度目の視聴だったけど、7月の2期に向けていい復習になった。
まどか回。結局まどかの負担軽減というより気分転換ができただけのようだけど。根本的な問題は持ち越しかなと。ひかるのメインヒロインみが光った。
モブ、心が成長したなぁ。霊幻は詐欺師的な怪しさと友情と勇気を持ち合わせてて本当好き。
鈴木統一郎はサイコパス的だけど、最初からじゃなくて中学時代にその人格形成の方向性が固まった感じかな。この手の力が全てだと言うヒールには幼稚な哲学しかない。幸せとは何かの考察が足りないから、自分が力で全てを支配すればそこには虚無しかない(他者だけでなく自身の承認すら得られない)ことまで考えが至らない。世界に爪痕を残すところまでで思考停止している。その背景に、超能力者を異端視し虐げる人間社会の闇があるという感じもするけど。
次回はラスボス戦がヒートアップする感じかな。少年漫画の王道的展開をひねってくる気がするので楽しみ。
皆んな可愛すぎてほぼ多幸感しかなかった。
小学校の文化祭って保護者も参加するのか……というか学芸会じゃないのか。
あと1話で終わるの寂しい。
前回からエクボがいい仕事しまくってるw
爪の親玉は引きこもりの五超に倒されそうな気がする。頑張れば社長になれるってそれ、忠誠心じゃないよね。
霊幻のヤル気スイッチの入り方わろたw
部長の地道に鍛え上げた筋肉がこんなところで役に立つとはw
バトルの規模がワンパンマンっぽくなってきた。
2期無さそうな終わり方……五つ子だから結局似ていて、結婚相手が誰か分からないという演出。
五人の恋の駆け引きとか心の変化とかいろいろ見てみたいのだけど、原作どうなってるのかな。
終始、三玖推しだった。
総理を誘拐した奴チートすぎる……
モブの両親生きててよかった。結果的にエクボは超ファインプレーだった。
爪を内部崩壊させようとした数人、弱かった……
おいテレビ見とけよw
敵の戦闘力がインフレしてきた。
マラソン大会、中学も高校も参加はしたけど前向きに取り組まなかったなぁ……モブえらい。しっかり青春してる。つぼみちゃんは只者じゃないな。
と思ったら何だこの急転直下の展開は!!