5年前のローズ隊と魔族の激闘。
ローズは純粋にパワー系且つ治癒魔法使い。
まあ、これまでのローズの言動からして、大事な部下達を失ったんだろうな。
ここを描いておかないと先へ進めないってことだろうけど、次回の展開はつらそう。
カズキが怖がるのも無理ないよな。
ウサトが勇気を出せるのは、あれか、やっぱり筋肉か!筋肉はメンタルも強化するか!
敵が人間じゃなくて魔王軍だから戦うことの正当性が担保されてるって感じか。
しかし、ウサトが最悪の予知夢?を覆すにはどうしたらいいんだろう?とにかく救命隊として守り抜くしかないか。
勇者ヴァン、原理主義者ってやつだな。
加護を与える神の意志に従って生きることだけが幸せっていう価値観。それ以外の生き方は怠惰だと言う。
原理主義はテロリズムに結びつきやすい。なぜなら、自らが信じる原理以外の存在を許さないから。
勇者だった頃のルーティとこれほど違う理由は、育ちが修道士だからか。にしても、それだけではこうはならない気が。信仰の解釈が歪むのは原理主義者にありがち。つまり、狂っている。
で、ルーティを標的に。
しかし何というか、またスローライフとは程遠い展開に。このヤバさしかないヴァンが改心する展開とかあるのかな。
オーガ、でかいなぁ。
幾つもの冒険者グループが討伐隊として来ていたと。
そういえば料理スキルの星持ちの人もいたけど、星が無くても料理は経験と努力で上手くなるよね。
炎色反応とか時々前世の知識が降ってくるのな。
優しい冒険者パーティ。
危険な旅をしている8歳の子供を気遣うのは、普通の大人なら当たり前だけど、盗賊紛いの連中もいるのでやはり物騒な世界。
翻れば、この現実世界もグローバルに見ればその点はそう変わらない。
自警団の人達がアイビーを応援してるの、ほっこりする。
故郷の村がめちゃくちゃに。クソ村長の因果応報。
シエル、咆哮だけでウサギも犯罪者も気絶させられるほど強いんだな。
また、報告報酬がたんまり。銀行口座あるのな。
隊長と副隊長がいい人過ぎて泣きそうになる。星の数で人を差別しなかった。
アイビーに星が無いのは、異世界転生者だからかもなー。
怪我したモンスターを助けたら懐かれるのが定石パターンになってるけど、逆に襲われる可能性の方が高そうな気がする。
門番のおっさん、怖い人だと思ったら良い人だった。
冒険者の広場、キャンプサイトみたいな。
アイビーが健気で助けてくれる人が現れると泣きそうになる。よかったなぁって。
前世の記憶で漢字が。めちゃ良いテント。
自警団頼もしい。
しかし、弱い子供の一人旅は危険過ぎるなぁ。逃げる以外に身を守る術がない。せめてシエルがずっと傍にいてくれる状況になれば。
エロゲ三貴族は草。
深井くんも即死スキルを。しかもオカクシ様を知っていると。
篠崎綾香やばい。
賢者シオン、こいつが一番イケすかないよなぁ。余裕かまして何もかも思い通りにして人の命を弄ぶ。
で、夜霧だけ自分の想定外だから早く殺しておきたいと。自分で行けばいいのに賢者候補に実行させようとするのは、夜霧の未知の力にビビッてるからだろうな。
ユミエラが終始天然でボケ倒してて草。
エレノーラ嬢だけが同調できるのもすこ!
Lv99でも空は飛べないのな。
隣国の諜報員?が何か持ち掛けてきた。
姉妹はキャラ変ぶりは何だ?
潜入魔族と人体実験組織の動きが気になる。
そもそも学園で講師をやっているのは手続きのミスからの成り行きで、物語上の意味合いがあるにはあるんだろうけど、今のところ繋がりを感じない。
変態ドラゴンとは。古のおっぱいドラゴンを思い出してしまったけども、そういうベクトルじゃない気がするw
原作の杉浦日奈子さんはNHK「お江戸でござる」の解説コーナーで江戸風俗を紹介されていて、おっとりした雰囲気の女性だと思っていたのだけど、Wikipediaを読んでとても感性鋭く生きた気鋭の漫画家、エッセイスト、江戸風俗研究家だったのだと驚いた。46歳で早逝されたのが悔やまれる。
このアニメ作品は2015年公開ということで、原作者の死後10年が経っているものの、背景美術も人物の服装や髪型、おそらくはプロッブデザインに至るまで、原作者の意を汲んだかの如く、時代考証がしっかりしているように感じられる。
そして、落ち着いた飄々とした作風が心に染み渡った。早くから自身や人々の生死と向き合ったであろう原作者の北斎とお栄への眼差しが反映されていると感じられるし、実際に二人がこのような性格であったかのようにも思えるほど、説得力のある描写に舌を巻いた。
文化文政期の文化が最も庶民にまで浸透し、輝きを放ったであろう時期の江戸が活写されている。
確かにそこで町人達が生を楽しみ謳歌し、様々な想いと感性を抱いて暮らしていたことをありありと感じることが出来る作品だと思う。
そして、北斎とお栄の絵師としての社会との関わりと少し浮世離れしたような生き様も、独特の雰囲気を纏いながら、現実と空想が繋がるファンタジックな描写とともに見事に表現されていると思う。
ウェザエモンが倒されたら運営会社でも大事になるのかw
プロデューサーとアドミニストレーター、もっとヴェザエモンを倒したプレイヤーを称えろよw
エムルがひたすらかわいい。
ウェザエモンの技を覚えられるのは熱い。
ペンシルゴンさん、NPCに思い入れ強すぎw
転スラはいいなやっぱり!好き!
ヒイロが悪魔ラキュアの言うことを1ミリも疑わずに信じて騙された点だけがちょっとプロット上の粗さかなと思った。もう少し騙されても仕方ないと思える説得力が欲しかった。
そこ以外は完璧なストーリーだったかと。
ディアブロと旧知にして最古の悪魔の一人ヴィオレは、悪趣味な気まぐれとは言え、契約の履行には拘るんだなと。そこが純粋な悪魔らしくて良かった。
ベニマルを始め、ジュラテンペストの面々が手加減をして街や人的被害を抑えることに徹した戦いをしていたのも良かった。本編でそれだけ彼らが強くなっていることとの矛盾が無い。
悪魔ラキュアはリムルを新参の魔王だと見下していたようだけど、普通に考えて、新参だろうと魔王と悪魔とでは全く格が違うのでは。まあ、ヴェルドラの威を借りて魔王になったと勘違いしていたために、リムルを弱いと思っていたのかもだけど、いずれにせよ、ヴィオレの手下の小者悪魔が増長したに過ぎなかったということか。
ラストで留守番をしていたヴェルドラがミリムと遊んで暴れてリムルに叱られるオチも好き。
この戦い、先に大きく動いた方が負けだ、慶舎よ。
前日に桓齮が動かなかった意図を読まずして、目の前の飛信隊という餌に食いついた。
紀彗は名将の器かもしれないが、総大将の慶舎はそうではなかったということだろう。
離眼の悲劇のようなことは、中華の戦国時代には歴史書に残らずとも起きていたと思われる。
狂死郎の正体は戊辰戦争で活躍した庄内藩士だと。池上宗一郎?調べてみたけど、居ないっぽいのでオリキャラかと。
本戦に進んだキャラで実在するのは藤田五郎だけかな。藤田五郎は年老いて警察を引退しても若い門下生の剣がかすりさえしなかったとか。新撰組時代は隊士の中で最も多く人を斬ったとも。まさに剣と密偵の腕だけで幕末明治を生き抜いた男。なので、雑な扱いはしないで欲しいところ。
ロレーヌさん、全裸で寝るのな。
新しい武器と技。
人身御供を要求する湖の主を討伐する闇バイト。
何か裏があると思ったら、行商人が黒幕だった。
新技を試すまでもなかった?
しかし、新人冒険者誘拐とは別件だったようで。
フェンシングも片手剣だったなそういえば。
殿下が少しずつ柔らかくなって来てるような。
リーシェが照れてうろたえるシーンが多い回。
有能で忙し過ぎて寝る暇を惜しんで早逝した君主はわりといる。徳川家光とか。
ナポレオンは3時間しか寝なかったという逸話があるけど、実際は毎日昼寝をしていたとか。
まだ、5年後に殿下が諸国に攻め込む理由が分からないな。そこさえクリア出来ればフラグを折れるはず。
天花の能力、アナザーディメンション的な。
お待ちかねのご褒美は京香&日万凛のダブル。けしからん!天国か!
八千穂の部屋w めちゃくちゃシスコンだったw
人型は8体いるのか。
やっぱ天花さん、優希に興味あるのね。いいぞ。
朱々、代償とか関係なくチュウしてて完全にフォーリンラブ。前回の日万凛もまあそうなんだろうけど。
でかい人型、お前のようなババアがいるか!
6番隊の組長天花(cv内田真礼さん)、EDで主役張って歌うだけあってつよそう。
バスの中でくたばってた篠崎綾香が人造人間で再起動した。機関の手駒ってことか。
本編は幼い頃の夜霧と朝霞のおねショタ生活。
機関の基地が壊滅。見なくても即死チート発動出来るし、人質取られようが問題無し。朝霞姉さん、よくぞ夜霧をそれなりに良識ある高校生にまでちゃんと育ててくれたなぁ。野心ある悪人になったら世界終わるよね。
壇ノ浦さん、ギフト無しでかなりつよくて草。
ファンタジー世界でもそこらの雑魚なら壇ノ浦流格闘術?で勝ててしまうやんw
王都に集う同級生達。ここからバトルロワイヤルって雰囲気のラスト。何人生き残るだろう。
夜霧の課題は「誰を殺さないか」だろうなぁ。