ユーリはシスコンが高じて突き抜けた能力を獲得して変態になったと。
東雲、アホが突き抜けてて草。
ダミアンは何者かに貶められようとしてるのか。父親じゃないだろうな。
アーニャ自力でよく頑張った。新月に能力が使えなくなるとは。
ベッキーおもろw
アーニャの図画工作力は壊滅的だけど、逆に前衛芸術的には天才なのかもしれないw
ダミアンは父に認められひ必要があるようだけど、ぐりほんさくせんもあながち失敗とは言えないな。
オペレーションストリクスの進捗報告わろたw
ユーリがタフな理由w
次郎、何て贅沢な悩みなんだ。
やっぱ僕は星推しだなぁ。愛嬌がすごい。
猫カフェは行きたいけど、1人で行く勇気ないんよなぁ。
詩織と星がバチバチになってきた。
女子サイドは気持ちが固まったので、あとは次郎がどっちを……って、ギャルゲーの終盤かよ。
2期切望!
クロスオーバーラブコメの極み!
星と詩織、どっちが負けヒロインになるのもつらみ。
天神、めちゃいいヤツなんだけど、好きな人が詩織でも星でもないのな。いや本当良いイケメン。
そして星は次郎への気持ちを完全に固めた。
なのにおい次郎!詩織とマジキスしてもうてるやん!
やばい、星推しなんだけど、詩織もいい子だから幸せにはなってほしい。
これはまだまだこじれるな。
中学ぐらいの頃って、好きな人が出来てもどうしたらいいか分からなかったりするよね。
ブラックペッパー、昭和の香りがするw
やっぱ4人目はあまねかな。拓海はデリシャストーンを持ってるけど、プリキュアではないというポジか。クックファイターとは。
告白はふられるのもふるのもエネルギー要るよね。
あまねの兄ツインズ、イケメンだ。
え、まさかの拓海が4人目のプリキュア !?
あまねじゃないのか。
拓海のマッマ、何かえろいと思ってしまうのは僕の心が汚れているからだろうな。
ナルシストルーは思い出まで分捕るのか。
相澤先生の覚悟、その躊躇の無さがすごい。
勝ちゃん、出久を虐めていたことの贖罪をしようとしていたのか。子供の頃から自分を勘定に入れずに人を救おうとする出久の精神性が理解できずに苛ついていたと。
死柄木の超再生が厄介すぎるな。出久にも超再生欲しいところ。
エンデヴァーの渾身の技で焼ききられても死なない死柄木。やはりオールフォーワンが手綱を握っているか。死柄木にとっては、オールフォーワンでさえ魂の味方ではないのかもしれない。
勝ちゃんも出久を救うために勝手に身体が動いた。
洗脳は罪深いよなぁ。
本気でぶつかるデリシャスがジェントルーの心を呼び覚ましかけた。あまねはレシピッピが見えて好きってことは、4人目のプリキュアなってもおかしくない気が。ジェントルーのコスチュームかわいいので、活かしてほしいところ。
拓海の誤解が厄介な方向に。
Aパートで変身するときは苦戦する回。
ジェントルーはシリーズ屈指のかわいいキャラデザの敵キャラよなぁ。葛藤するのもよき。ボディブローのように良心の傷が効いてる。
ごはんは笑顔。食材の生産者や自然の恵みに感謝する回もあるのかなと。そこまで時間をかけてやれば立派な食育になりそう。
ハートジューシーミキサーが爆誕。
巨大プリンは子供の頃に憧れるけど、大人になると欲しくなくなる幻のスイーツ。
サンドラと宝石商が同一人物だったとは。
EDは原曲の音源をそのまま持って来たな。
それはいいとして、ラストの展開がよく分からなかった。セラフィナとシャイロがなぜ共に石化したのか。
石化した2人がなぜ涙石を出せたのか。種を超えて云々という話がチラっとあったけど、いまいち意味不明で投げっぱなし感が。
セラフィナはサンドラとの絆と珠魅の種を救うためとはいえ、ちょっとやることが残酷過ぎたと思う。
結局、聖剣出て来なかったし、何だったのっていう。
物語のスケールも、ほぼ珠魅の話だけになっていて狭かったかなと。
別の物語の存在も踏まえてシリーズ構成を組み立てて欲しかった気がする。
そしてエンドカードの「これからも聖剣伝説LOMをよろしくね!」が何を示唆しているのかも曖昧。続編か別エピソードがあるという意味なのか、ゲーム新作が出るという意味なのか。
正直、基本的にゲーム準拠とはいえ、こんな消化不良感のあるプロットなら、続編も別エピソードも無くて構わないと思うけど。
稀少本に釣られそうになるエリアーナわろたw
シャロン嬢は行動力があるけど、まだ子供だからいろいろと仕方ない。きっと将来は聡明な貴族に育つっしょ。
ミレーユ夫人からの手紙はしっかり手回ししてくれる内容だった。
封建社会はノブリスオブリージュあってこそ安定するんよな。
アンリエッタ王妃は厳しくも愛情深く、可愛らしさもあって良き。
姫と王子の糖蜜のように甘いラスト。
本好き令嬢という設定がそもそも好き。
死柄木は社会に排斥されてきたマイノリティの怨嗟の結晶かもなと。悲しいことに、完全で純粋に善なる存在はない。けれど、どんなに悲劇が繰り返され欺瞞が蔓延ろうとも、人間はより良い生と社会を作り上げることを諦めるべきではない。
この作品におけるヒーローとは、ある種の警察のような存在でもある。市民を暴力から守るために暴力を行使するという点において。つまり、治安維持装置と言える。死柄木は市民がヒーローに守られるのを当然のように捉えていることに不満を抱いているようだが、市民一人一人にも人生があり、誰一人として自分の生と向き合わずには生きられないからこそ誰の命も尊いということを理解していない。一瞬一瞬を切り取れば愚かに見える人の営みの有り様も、トータルでは尊いし、人は常に自己課題に気づいて取り組む過程の中で生きている。ヒーロー達も守られる市民達も、自分達の問題点や課題を見つけ出して成長する過程にいると捉えれば、全てを破壊しようなどと思うことがいかに罪深いかが分かるはず。死柄木が取り組むべき自己課題は、排斥されてきた過去の怨恨を断ち切り、本質的な自分の生き方を見出すことであり、他者や社会を滅することではないと思う。
まさに歩く災害。
死柄木の破壊の意能力は相澤先生が目を開けて視界に捉えている限りは発動されないと。死柄木はオールフォーワンから自立したっぽいけど、まだ影響力がありそうな気がする。
側室問題か。王国では極めて政治的だよなぁ。
シャロンの如き子供の言うことを真に受けてはいけないよ、エリアーナ。自分の存在意義をネガティブに捉えてはいけないと思うけど、エリアーナは人に強く言われると内罰的になってしまう性格なんだよなぁ。そしてクリスとちゃんと話せていないことでより苦しみを増大させてしまっているなぁと。
いちいち恥じらうエリアーナかわよ。
王妃殿下は王家に嫁する心構えを説き、厳格そうな切れ者だけど、クリスが愛するエリアーナを大切に思っているよねきっと。だから欲深く擦り寄ってくる者達への対応を考えさせて育てようとしていると。
真珠姫がクリスに送った手紙の内容はいかに。
エリアーナは聡明だから、きっと立派な王太子妃になれるよね。今はまだ心が揺れやすいけど。
勝っちゃんは死柄木に恨みがあったんだった。
超再生に複数能力、死柄木は身体は脳無化してオールフォーワンからも力を受け継いでるのか。チートだなもう。
最早ヴィラン解放戦線とか関係なく、死柄木はワンフォーオールを得て何もかもぶち壊す破壊神になろうとしてるだけなのでは。死柄木がヒーローを駆逐しても荼毘やトガちゃんや他のヴィラン連合幹部の望むような世界は実現しなさそう。死柄木自身も結局はオールフォーワンの傀儡のような気がする。
死柄木が覚醒するのはまあ既定路線だよね。
ここで悪い方へ形勢逆転。
崩壊は厄介どころじゃないよな。大災害レベル。
純粋かつ巨大な破壊衝動はもうイデオロギーもくそもない気がするけど、今後どう描かれていくだろう。
急に邪神さまとか言い出したw
邪神ちゃんの天敵は花園ゆりねっしょ。
時を戻すとか、ぺこぱかw
自然を愛する者がなぜ邪神のスキル?
謎を残したまま、続編ある体で終わった。
うーん、全体的にいろいろ微妙という印象の作品。
農民というジョブを活かしているようなそうでもないような。プロットの作り方として、伏線が少なくて場当たり的な印象があった。
畳み掛けるようにいろいろな種明かしが。
ここへ来てやっと聖剣の話が。
けど、Legend of Manaというタイトルがあるように、聖剣伝説には精霊の根源たる力の源、マナとその象徴であるマナの大樹が重要なファクターだと思うんだけど。その辺りはまだ出て来ていないけど、どうなんだろ。
蛍姫の悪夢に巣食う珠魅達の悪心をシャイロが浄化していく展開が良かった。
ザル魚くんのために自ら核になる道を選んだサフォー、確かに本来はめちゃくちゃ優しいよな。
そもそもは友愛の種族である珠魅。
それが、ディアナもサンドラも種の存続のために犠牲を強いようとしていて、それは状況が詰んでいるせいだった。けれど、導かれたシャイロが蛍姫の悪夢を浄化することで皆が救われるための突破口が開かれそうな雰囲気。
そういうのも、聖剣伝説らしい展開かなと。けど、肝心の聖剣の存在が示されないのはこれいかに。これからかな。
サンドラは蛍姫を救うために珠魅の宝石を集めていたと。宝石王が涙石を作れると。
デスペイン、何度でも出現するのか。
装備を整え待っているがいい、ってゲームっぽいな。
レディパールは真珠姫の命を元に玉石姫を生み出して、涙石を生成させると。サンドラとレディパール、アプローチは違えど、目的は涙石を生み出すことか。
レディパールはよく手を引いてくれたな。
珠魅に涙する者は石と化す?ディアナさんのことかな。
シャイロを欺いたセラフィナ。
サンドラともレディパールとも違う、何か良い救済の方法が見つかればいいんだけど。
瑠璃は胸の宝石を剥き出しにしない方がいいのでは。
と思った矢先に、サンドラに傷を負わされた。
真珠姫がレディパールになった。
宝石王、何者?
展開の変化が激しいけど、そこに聖剣伝説らしさを感じる。ゲームっぽいシナリオの動き方。
プッツィ様w
エメロードの姉様の核を2つ取り戻せてよかった。
デイビッドは所属してた海賊から出るのかな。
EDでもある挿入歌、やっぱ懐かしくてエモい。
セラフィナはシャイロを意識し始めたというより、何か隠し事がある感じかな。
豪商の姐さん、珠魅の核を持っていたくないって言うのはナイス判断。癒しの涙、蛍姫。
レディパールとは真珠姫のことじゃないのか。
セラフィナはサンドラの手先?
エメロードと言い、珠魅の受難がエグい。
調教済みは草。
アーモンド生きてたw
セドリックはリリアから精神的に自立しつつも、リリアを愛し続けると。監獄メリバエンドとなった2人だけど、リリアは本気でセドリックに惚れたかなぁ。まだゲームが終わってないと思ってそうだけど、どうなんだろう。そこんところにあまりカタルシスがないというか。あと、この手のゲーム世界転生物は、世界の構造の謎解きが必要だと思うけど、その点は原作に続きがあれば描かれているか気になる。
ハッピーエンドは良きだけど、若干消化不良が残る感じがした。概ね面白かったので続編あれば見たい。
セラフィナが吹いた笛はパンフルートか。
珠魅狩りって帝国兵。
核から殺された珠魅が再生できるといいね。
ヌヌザック先生が頑なのはさもありなん。エメロードもシャイロ達も強くならないと、サンドラや珠魅殺しに対抗できないだろうし。守ります!ってその自信の根拠はどこに? ちょっと作劇のロジックが強引かなと。
6話にしてパーティ結成。ミスリルはどうなったん?何かこう旅の準備不足感が否めないけど。
サンドラとの戦いでそんな3日も意識を失って高熱を出すほどのダメージを受けたっけ?
ボイドさん、一人で捜査を続けるのは戦力的に厳しいのでは。
聖剣伝説らしくなってきた。剣を修復強化するためにミスリルを採取しに行くクエスト。ゲームのエリアボス戦みたいな感じ。唐突なイベント発生が続くけど、聖剣伝説のゲームを思うとしっくりくる。