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普通

この主人公、天才な要素とヘッポコな要素とがあってアンバランスだなと。ニニムと2人きりの時だけ駄々っ子みたいなキャラになるのは良いとして、絶叫したりオーバーリアクションなのが、頭悪そうで違和感ある。態度に裏表があっても、せめて賢さを保たないとキャラの人格の同一性が不安定になる気がする。



とても良い

ヨルさんの身体能力と投球スキルがやばいw
6歳のゴリマッチョおっさんはおかしいだろw
ドッジボールは至近距離から脚を狙う方が当たるけど、アーニャは思考が読めるんだった。
アーニャを咄嗟にかばうダミアン、やるやんw
アーニャが教わった投球フォームは星飛馬の大リーグボール、もしくは伝説の沢村栄治も足を高く上げるフォームだったという。けど、6歳の女の子にとって実用性は皆無だw
なかなか星ゲットできないな。



とても良い

いろいろ人間のキャラを思い出せてきた。
アルベド、すぐにブチキレて皆殺しにするんじゃないかとヒヤヒヤしたw というか、アインズ様が手綱を引いてないと王国全土を灰にしかねない。
ラナー姫はすでに懐柔済みっと。



とても良い

ヨルさんの上司、痔にされてかわいそうw
スパイだから全てを疑って当然だよな。でも、ヨルさんが秘密警察に繋がってないことは分かっても、殺し屋であることには全く気づいてないのな。
寝起きのアーニャが可愛いかった。



とても良い

式守さんの兄、初登場。
小中学時代の式守さん、ショートカットでボーイッシュだったんだな。で、末っ子体質。少女漫画読んで乙女心に目覚めたのすこ。
高校受験当日に2人が既に出会ってたの運命的。



良い

LINEじゃなくて紙で筆談、良き。
エリカのデートプラン、ハチャメチャだなw
無自覚に嫉妬するようになってるエリカ。
好きの定義の曖昧さに気づく凪。
愛のメモリーは草。
奈美恵さん、ルーズソックス時代がマブいw
瀬川さんオンリーではなく、3人が視野に入ってきた凪。
いろいろ変化が出てきて面白くなってきた。



良い

導入が重いw
薬局と言っても、一介の薬剤師じゃなくて分子創薬学のホープという主人公の出自。
薬神?薬師如来みたいなものかな。
分子構造を思い浮かべると物質を出せる神術。
チート過ぎて家庭教師のお姉さんを泣くほど怯えさせてしまう展開。



良い

前世の記憶を持たないタイプの異世界転生。
女神メルフィーナは有給休暇消化的な。
転生したらスライムを召喚獣にした件。
最初からこのジャンルのテンプレ使いまくりだけど、気楽に見られそうではある。
囚われのエルフを仲間にするのか、召喚獣?にするのか。



良い

人は半径3m以内で恋に落ちるっていう説あったよなぁ。近くにいる異性を好きになりやすいっていう。
キス云々以前に、雷雨の中濡れて帰って来る幸を凪は迎えに行けよなと思った。
エリカのコスプレコーナー、毎回あるのすこ。
幸の機嫌が直ってよかった。
凪が幸を子供扱いしないと言ったのは幸にとって一つステップアップだね。



とても良い

待望の3期。
関西で地上波放送がないので、アマプラで視聴。
いきなりキャラごとに絵柄変えてきて草。
ゆりねは地獄少女っぽかったw
ハルマゲドンかるたってそういう意味かw
ロイヤルコペンハーゲン社から訴えられるぞw
まさかのミク出演!
邪神ちゃんが悪さしてゆりねにお仕置きされる鉄板ネタ、やっぱおもろw ぺこらが餅を喉に詰まらせて掃除機を口に突っ込まれるのも笑った。
ついに神が降臨w って、ゆりねの右ストレートが神のテンプルに炸裂。
1話からめちゃ笑った。



とても良い

本人が望まないコンバートはやっぱ指導者間でも葛藤があったんだなと。当たり前だけど。
ユースでFWからDFへのコンバートはそこまで珍しくはない。けど、あり得ると予め知らされているのとそうでないのとでは天地程の違いがある。ただ、ブラジルの選手なんて、全員小さい頃から死ぬほどデュエルを積んで来てるから、簡単にボールを奪われるDFはいない。つまり、足下が上手いDFがゴロゴロいるのが世界の現実。けど、DFはそれ以上にラインの上げ下げや精密なフォーメーションの制御が求められるポジション。欧州のサッカーはそっち寄り。
確かに、トップチームでFWを張るための技術やアジリティは、小学生時代にはもう基礎が身に付いていないと、努力では追いつけない。例えば、ヴィッセル神戸のジュニアユース(U12)セレクションの募集要項には50m走のタイムでの足切りがあった時代があった。今の募集要項にはないけど、それだけアジリティ(敏捷性)が重視されていた。小2で入った選手は小5で再度セレクションを受けて、適性が育っていなければ除籍となる。

そのタイミングで母ちゃん出されると泣いてまうわ!
はな、すげぇな。葦人がDFをやる気になった。
栗林も阿久津も、最初から葦人の適性を見抜いてたってことか。
阿久津はクソ嫌な奴だけど、悪役を買って出てるところもある感じだなと。最初はかなりイジメ抜いて来そうだけど。
後ろからの景色に驚く葦人。絞りの基本は、サイドを捨てて中央を固めること。守備全体をスライドさせるという言い方も出来る。絞りが重要なのは、中央からの失点可能性が最も高いから。たとえサイド攻撃をされても、中央でブロックを作れば失点のリスクは減る。だからと言ってサイドをケアしなくていいわけじゃないけど、基本は絞り。葦人はまずこの辺りの動き方を体感して覚えて行く必要がある。

それにしても、主人公がFWからSBにコンバートするサッカー漫画ってすごいな。ガチだ。



とても良い

ミストバーンがダメージを受けないのは、秘孔の位置が表裏逆だから!(それは聖帝サウザー)
紋章によって戦闘力を次代に継承していくって、Fateシリーズの魔術師みたいだなと。
バーン、天地に恐れる者無しと自負しておきながら、予測不可能なものには警戒するって、油断しないラスボスほど厄介なものはないなぁ。
いよいよ、ラスボス戦が開幕って感じかな。
ハドラーは常に自分から乗り込んでくるタイプだったけど、大魔王バーンは最後に勇者を待ち受けているところがドラクエ感あるなぁ。
あ、アバン先生vsキルバーンを忘れてた。



とても良い

良い八満さん回。
八満さん、運動苦手なのにえらい。友達を義務感じゃなく心から大事にしてるから、リレーで走ることに意味を見出してると。でも玉入れの才能がすごいw
運動苦手でも体育祭でクラスに貢献する方法は、皆があんまり本気にならないイロモノ競技に全力で勝ちに行くことだ。結構配点高かったりするし、出場者の士気が低いので運動苦手でも黙って本気出せば結構勝てる。
リレーの展開最高だった。一見、式守さんと犬塚くんがヒーローだけど、諦めなかった皆んながヒーローだ。



良い

1万人の兵士の顔と名前全部覚えてるのか。
その割に思惑通りに事が進まない。けれど、国にとって不味い方向ってわけではない。
この主人公、頭が良いのか悪いのか……にゃん。



とても良い

パンダ帽子かわよ。
これは中学生の就労ではなくてお手伝い。
ジェントルーもぱんだ軒のラーメン食べればいいんだよね。
キュアヤムヤム、良キャラだなぁ。
残りは生徒会長か。



とても良い

名探偵八満、いいなぁ。犬崎への式守さんの態度が、兄に対する末っ子の甘えに近いものだったとは。
狼谷&式守ペア、かっこよ!アニメに出てくるギャルは良いやつ。
負けず嫌いだし、二人とも似てるところあるのか良き。
猫崎いいやつだな。
狼谷さん本当すこだな。好きな人の彼女と心から仲良くなったり、自分の気持ちを大事にしているからこそ、今は猫崎に自分を変えた人を言えないんだね。



良い

うぐぅ!
Key作品を全部見たわけじゃないから分からないのもある。



とても良い

開始5分で既におもろいw 掴まれたw
異世界から戻ってきたおじさんの話か。
OPのレトロなグラフィックといい、かなりツボ。
2017年の17年前は文豪ミニは既に滅びてたのでは。
異世界の話が重いw ツンデレ概念も煽り耐性もなかった。SEGAファンどんだけ悲惨なんだ。
熊本まで5分で往復できるとかすごすぎw
おじさん、生粋のゲーオタだったんだな。
異世界人のルッキズム激しすぎw
ツンデレエルフの恋心を全く理解しないおじさんw
1話の内容がある意味濃すぎて2話以降が心配になる。



良い

えろいのは悪魔だから仕方ない。
ヴェルメイさんの口調、何弁だろ。
責任取って認知とか濃いのを注ぐとか際どいw
OPとEDのクオ高い。



良い

意識高くて非の打ち所がない青山くんがまぶしすぎるw グレタさん化したりして。
それにしても、いちごのいろんな動機が不純で草。いや、逆に思春期の純粋と言うべきか。
覚醒条件がデンジャラス。
変身からバトルエンドまでの劇伴がプリキュア。
2022年はこれが深夜枠になる!



とても良い

待望の4期開幕!
相変わらず部下の忖度が激しいw
のっけからアルベドの出番が多くて良きかな。
オギャるアルベドw
アインズ、魔導国の目的は異種族が融和する理想郷の実現だと。まあでも、敵対勢力には容赦しないんだろうな。
OPはオーイシマサヨシ&トムハックか。事務所の方針で組まされた感じかなー。これまでオバロのOPかEDはトムハックが担当してたけど、一人だとマーケ的に弱いと見たか。
ともあれ、好きな作品なので今後が楽しみ。



良い

姉に倣って母の日にプレゼントしようとする幸、かわよ。
凪、妹と二人で出かけたことなかったのか。
エプロンというチョイス、ナイス!
幸は兄妹として共に育った凪を兄として慕うなら分かるけど、恋慕するようになるかな普通。血縁がないと分かればそうなる可能性もあるってことかな。
エリカパパは何か深い考えがありそうだな。というか、幸を手なづけたというか、スパイにした感ある。
最後の写真が意味するところは、赤子の時に取り違えたのではなくて、凪を後継者として育てるために海野家に預けた、いわゆるカッコウの托卵ってところかな。カッコウの親鳥は子を預けっぱなしで引き取りには来ないけど。



良い

幸&エリカ、尊い。
凪の服のセンスw
幸のLINEこわ。
朝の3時に舟釣りに連行する父よ……
僕も千円で釣られるわ。
ナチュラルに姉妹と親睦を深める父、本当は凪のことを一番気遣ってたんだなと。



とても良い

ここへ来てさらに覚醒するダイ。
ゴロアごときにダイの剣は扱えないよな。
ゴメちゃん、いざという時に助けてくれる。
せっかくバーンが咎めないと言ってくれてるのに、しょうもないプライドから死に急いでしまったゴロア。



とても良い

呉鳳明は師匠の霊王を捨て石にして生き延びたか。
魏火龍を軽く扱っているとしたら、魏の命運が長くはないことを象徴的に描いているという印象。
この時期、趙は李牧と龐煖ぐらいしか人材が居ないのに、趙王が凡庸で人を見る眼がなく、後に戦国四将に数えられる名軍師・李牧を権力から遠ざけたのは非常に不味い。
太后と嫪毐(ろうあい)、ついに出て来た。呂不韋と太后、嫪毐は勿論繋がっている。そして、嫪毐が宦官ではない(去勢されていない)というスキャンダルがある。史記によれば、巨根で絶倫の嫪毐を表向きは宦官として呂不韋が太后に送り込んだとされる。これは太后と男女の関係だった呂不韋が距離を取り、嫪毐に籠絡させて間接的に太后を御するための策略だった。嬴政からすれば、そこに宦官勢力と太后派、呂不韋陣営を一掃する隙が生じる。呂不韋は己れの野望のために自ら危ない橋を渡っている。



とても良い

小学生の頃、天才的なサッカー少年がいた。彼がボールを持つと誰も獲れない。そのまま何人でも抜いてドリブルでゴールしてしまう。こいつは将来世界を獲ると思った。小野伸二の再来だとも。そいつはガンバ大阪のユースに入ってプロ入りしたけど、ほとんど活躍できなかった。世界どころかJ1でもそういう世界。化け物が集まっている。
インタビュアー泣かせの栗林、サッカーに限らず、少し前の超一流選手に見られた特徴だなと。中田英寿、本田圭佑、イチロー、あたりは質の低い質問には答えないし、鋭く反論もしていた。最近は柔らかくかわして率直に自己課題を挙げる選手が多い気がする。
葦人、キラーパスじゃねぇw キラーパスの代名詞と言えば中田英寿。あれは高次元過ぎるので、すぐにマネしようとしてもまあ……ああなるw けど、すぐ修正できるのすごいな。前回にトライアングルを覚えてからのブレイクスルーが早い。
冷酷なサイドバック転向指令。確かに足下とアジリティの低さはFWとしては致命的だけど、最初から説明しない大人のズルさもあるよなぁ。騙してたわけだから。葦人は母親と兄の苦労も背負ってきたわけだし。
必要とされるポジションとやりたいポジションの違い。この乖離にどう立ち向かうかは人それぞれだと思う。
例えば、前田大然や浅野拓磨はFWだけど足下にボールが収まらないタイプ。その代わり、アジリティはめちゃくちゃ高い。単に足が速いだけじゃなく、抜け出しのタイミングなどの敏捷性が異常に高い。本田圭佑はアジリティが低いけど足下にボールがめちゃくちゃ収まる。どっちも持っていない葦人がトップレベルのFWにもMFになれないという理屈は分かる。アジリティトレーニングのメソッドもあるし、足下の技術も練習での伸び代はある。けど、プロのFWに必要なレベルにどっちかでも到達できるかというと、資質が無ければ厳しい。それぐらいの向き不向きがある要素だ。
今の時代はすごいサイドバックはトップチームから引く手数多だ。A代表のサイドバックが駆け上がって得点することも少なくない。後衛がサイドから上がれるというのは、スタミナと視野の広さ、戦術眼あってこそ。その資質なら、葦人は全部持っている。
しかし、やりたいポジションを捨てるのは本当に辛いと思う。意識の変革が必要だし、納得しないと出来ないだろうし。葦人がサイドバックの魅力を理解して本気でやりたいと思えるかどうか、そこにかかっている。



とても良い

黒子のバスケだったかにホークアイと呼ばれてる選手がいたなと。視野が異常に広くてコート全体を俯瞰的に見られる選手。脳の空間認識力を司る部位が発達している器質的特質だとすれば、あるレベルより上は練習しても得られないと思う。
葦人は知識が無さ過ぎて連携の基礎を知らなかっただけで、元々異常に視野が広い。
香川真司は細かいボールタッチで有名だけど、自分のストロングポイントはアシストで、自分にボールを出せば点を獲らせられると言っていた。つまり、世界レベルで誰をも活かせる自信があるぐらいピッチ上の視野が広い。ブンデスリーガやマンチェスターUなど世界最高峰の舞台で戦い抜いてきた彼の境地は、代表時代に任されたストライカー(トップ下)ではなく、アシストのスペシャリストだった。その意味ではイニエスタも似ている。全ての技術が超一流だけど、視野の広さとアシスト力が群を抜いている。そして、視野の広い選手は寿命が長い。いろんな自分や周りの活かし方が身に付けられるからだ。
葦人も視野の広さを資質として持っている以上、トップレベルにたどり着いて長く活躍できる可能性を秘めている。
ちな、海外のリーグの育成選手は自己主張の強さ故に連携や個人戦術に課題を抱える葦人のようなストライカーが圧倒的に多いらしく、日本とは逆だったりする。



とても良い

なるほろ。狼谷さんは和泉くんをずっと前から想ってたと。内に秘めるタイプ。そして式守さん、鋭い。
確かに和泉くんを好きになる人は良い人だよなきっと。狼谷さん好きなキャラだなぁ。
切なくも優しい世界。
公園でキスとかしないのな。お互いを思うピュアな気持ちを描くことにフォーカスしたいってことかもだけど。



とても良い

実行委員長、良い奴だった。
文化祭で告白というジャパニーズドリーム。
かみやさん、クールビューティーだけど、和泉くんと式守さんの馴れ初め話に異常に食いついた理由がイマイチ分からない。式守さんを好きだからかなと思ったけど、カップルナンバーが和泉くんと同じだったことからすると、和泉くんを意識していた? というよりは、この奇跡のカップルが成立した理由を知りたいという欲求がとても強かっただけなのかな。そう考える方がしっくりくる。



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