ノア救出に成功。
今度は黒騎士が。
黒騎士は帝国の宰相とは仲悪そうだけど、どんな目的を持ってるんだっけか。
宰相は迫害主義者だな。
帝国の宰相の名前、ビスマルクって……鉄血宰相か。
かつて征服者だった星の民の痕跡がケガレだと言い、痕跡を消し去ることで世界が空の民のものになるというのは、宰相のただの観念的な思い込みでは。人を選別して道具として扱うことを正しいと思っているあたりにも人格の歪みを感じる。
いい総集編&予告編だった。
イシュタルが巫女たちによって召喚され、他の三女神は魔術王(か別の誰か)によって召喚されたということが明確に分かった。
やっぱ最後のギルガメッシュのノリツッコミは草。
これは、うるかエンド……なのか? 原作どうなってるのかな。
まあぶっちゃけ誰エンドでもいいんだけど、僕はずっと真冬先生推しでした。
2019年のドタバタ学園ラブコメ(死語)の決定版という感じで面白かった。全体のストーリー(シリーズ構成)としてはそれほど美味しくないんだけど、気楽に観る分には十分楽しめたし、各話のプロットとそもそものキャラ設計は上手いと思った。
高木さんも良かったし、五等分の花嫁もあったし、ラブコメ豊作年という印象。
中隊長の超火力銃?でいけすかない弓矢野郎がぶっ倒されてスカッとした。火力に耐えられない銃身を次々に取り替えて行くのは非効率だけどかっこいい。
感情を否定する価値観を持つに至った背景にいきなり人が発火して死ぬ理不尽な世界があるという説明には一定の説得力を感じた。
戦闘中に騎士侍か侍騎士かで迷うアーサーが相変わらずアホかわいいw
居合いカリバーは近接攻撃じゃないんだなと。
ジョバンニもボコろう。リサさんちょっと照れるのが可愛いので救ってあげてほしい。
そろそろ火華姐さんが見たい。
最初人間ギャートルズとは。
生前のマイルの家族、妹以外はオタクだったw それでマイルが古えのアニメネタを乱発してたのか。
レイガンって言いかけましたね?w
古竜もピンキリで全ての古竜が最強というわけじゃないと。さらに古竜の長老がいるという話なので、古竜は沢山いてマイルはその中の最強の奴の半分の力ってことか。さらに、ナノマシンへの指示が明確だと魔法の効果が通常の3.27倍、そして転生前の女子高生としての人生と貴族令嬢アデルとしての人生を掛け合わせてさらにパワーアップというよく分からない理屈w
禁則事項は朝比奈みくる先輩の専売特許では。
最強生物の古竜達が滅びた先史文明の復活を目論むほどに世界が不安定……この先の展開が気になる。
2期がないとは言ってないよね!?
急転直下のシリアス展開。
慎重勇者は昔は慎重じゃなかった。
まさかのリスタルテの転生前の出自。
聖哉のステータスはとっくにカンストしていたのか……。
魔王戦に備えるにも万策尽きた感ある。
クエストをリタイアする選択肢もあるのに、なぜリスタルテは魔王城に向かうのかな。
レオン、七星刀で刀工を殺してたのか……それ、反省してるにしてもまずは懲役刑なのでは。
敵の女は、審査員に蟹玉と蟹スープを先に食べさせることで、レオンの料理を不味く感じさせるような策を弄したって感じかな。
ケツァルコアトルは単に戦いを好むのではなく、人間が大好きで魂と魂のぶつかり合いを求めていたと。命懸けで空から特攻した藤丸を抱き留めてサーヴァントの契約を結んだと。結果的にハーレム的展開になったけど、その神性はやはり西洋や東洋の文明圏の価値観とは異質な気がする。
マヤ・アステカの神々は善悪を呑み込んだトリックスター的な性質を多かれ少なかれ持ってるけど、さすがに主神クラスの行動は単なる気紛れではなくて異質ながらも筋が通っている。マヤ・アステカ文明において生贄が捧げられたことの本質を、人間の生や人類の尊厳を提示する覚悟が求められていることを意味すると本作では解釈したってことかと。
ドクターの哲学?はちょっと解しがたい。人が生を終えた後に生きる意味が生じるというのなら、その意味を認識する主体がもう存在しないので矛盾する。他者にとっての意味ならそれこそ自己の生には意味がないけど、死後に英霊となって自分の生を意味付けするという意味なら、Fateの世界観に照らして理解できる。
夜のイシュタル可愛いすぎかよ。
ラストのギルガメッシュ王のノリツッコミわろたw
一度見ただけで完璧に振付をマスターする真冬先生……まあ、トップレベルのフィギュアスケーターってそんな感じらしいけど。改めて、真冬先生は強力なキャラだなぁと感心したw
ダンスパート3Dの動き見応えあった。
その代わりバンド演奏は止め絵が多かったw
ドタバタ文化祭だー。手違いの連続からいろいろ収束していくのはこれまでのアンジャッシュネタの多さから考えても、こういうプロット作りはお手の物なんだろうなと。さすがに上手い。
やはり、正ヒロインは古橋なのか……?
包帯マンと上司も合流した。
貴族の腐った陰謀はメリダの秘密を暴いて家名を貶めること。で、メリダの父親は学院の生徒全員を葬って証拠隠滅するのが狙い?
とりあえず、クーファはやられたらやり返す倍返しだ!的な感じかな。
ロゼッティの故郷は奇病が流行る谷底の街で、父は遺伝子操作の権威。そして偽のフィアンセとしてクーファを。
過去の惨殺事件はクーファがアサシンとして関わったのか否か。
メリダの甘えん坊みが強くなってきて可愛い。
麗しき姉妹愛よのぉ。こういう仲直り回は基本的に好き。
ブラックマディア、思ったより弱かった。というか、バトル描写を省略し過ぎな感。そこはバチバチにやってほしいところだけど、シーン構成の絵コンテがよくないんだろうなと。原作がそんな感じだとしても、アニメで補強できる要素ではあるかと。作画の揺れから察するに、仕方なさそうでもある。ちな、この回の原画のクレジットは1人だけ……第二原画は少なくとも4社に外注。動画も実質中国に外注。制作進行が大変そう。
あのメイド長おばさんには裏がありそうだし、アンジェル家自体の確執は解消してないので、今後の展開でどうなるかは気になる。
3話ぐらいまではキャラ設定の持って行き方の強引さが否めなかったけど、徐々に許容範囲に。
ネルヴァはかわいそうだった(小並感)
エリーゼが思ってるよりメリダは強くなるんじゃないかな。
2話までイジメキャラだった娘がチームメイトに名乗りを上げた。このツンデレ感好き。
クーファの所属組織が動き始めた。
クーファ・ヴァンピールという名前からしてヴァンパイアだもんなー。
そして、メリダにもパラディンのマナがあることが分かったと。
で、社会的にはパラディンとヴァンパイアは相剋関係にあると。
なるほど。メリダのマナが発現したのではなく、クーファが自分のマナを分与したってことか。
イジメっ娘は負けた途端改心した?元々持ちたがっていた友情が歪んでたって感じか。
いいテンポ感かと。