炭治郎、めちゃくちゃ張り切って稽古するのなw
夜の警備とき、上弦の肆の目だけが居たぞ。肆は刀鍛冶の里で倒した半天狗。目だけ生きてる?
柱傾向編は稽古するだけゃなくて、また死闘があるのかな。
天元さん、厳しくも優しい。
9号は寄生獣か。やばいなー。
キコルがヒロインぽくなってきたなぁ。世のおっさんが勘違いしませんように(自戒を込めて)。
和牛にA5の上のランクがある世界線だw
副隊長は8号が自分を狙わなかったことに疑問を抱いたようだけど、隊長共々、8号を討伐対象と認識してるようで。
上官呼び捨て罪は草。
また別の人型が!?
基本、本獣と余獣という構成なのか。
解体屋の経験を活かして余獣の重要な生体的特徴を解明するカフカ。
亜白隊長の火力ハンパなかった。
副隊長、室町時代から続く討伐の一族って、いつから怪獣居るんだ。
レノは成長率高いのな。
知能のある擬態怪獣がここにも。ってことはまた一筋縄ではいかなくて、8号の出番がありそうな予感。
知能のある怪獣、掃除屋で人間に擬態してるのか。
こいつは怪獣8号のことは知らない様子だから、カフカを狙って試験会場で怪獣を蘇らせたわけじゃないのか。
フォルティテュードって何?
0%は草。怪獣になったからかな。
スーツで隠れてる部分を怪獣化すれば攻撃力使えるんじゃね?
OPもEDも洋楽なのな。コード4つの循環進行で単純化したメロで聴かせるテンプレ楽曲。グローバルにはこういうのが流行りだけど、アニソンでもJ-POPでもない。個人的にはあまり有り難がって使わなくても、と思うけど。
病院から逃亡するシーンのギャグノリのインパクトから、怪獣を倒すアクションの流れ、すげぇ。
やっぱ、デビルマンみあるなぁ。
そんなダークヒーローじゃないかもだけど。
元には戻らないまでも、見た目を戻せるようで良かった。危なっかしいけど。
後輩くん、いい奴だなぁ。
試験会場には癖つよキャラが集いがち。
惑うというか、この作品の展開事態がここ何話か揺れてるなぁと。
黒狼騎士団の女副隊長、オズワルドの身柄を預かろうとするのは愚策だよなぁ。そもそも組織の在り方自体が問題なのに、然るべき処断が為されると考えるのは無理があるような。
カーティスは黒狼騎士団に通じててアレンとアンリエットを始末しようとしてるな。こいつ、最初からいかにも怪しいもんな。
アンリエットがアレンを突っぱねた理由をアレンは察した感じかな。
ダメ勇者、盗みと逃亡だけは得意で草。何か禍々しいものを盗んでしまったようだけどw
バリロッサというか女騎士は多少頑固なぐらいが良きだな。少しずつ元魔王に心を開きつつあるし。
ウリミナスの声色が田村ゆかりさんに聴こえない。
さすがというか何というか。
やっぱ戦闘シーンもちょっと進んでは止まるの繰り返しなんよな。良くも悪くもなろう系。
真が魔人だと自覚したのが今回のポイントかな。
魔力を物質化ってもうちょい何かヒネリが欲しい気がするけど、見た目がところ天の助っぽいし、まあそんなところか。とはいえ、見た目の安直さに反して、攻防一体のすごい技ではあるようで。
メタリックな上位竜vsシキの方が、ソフィアvs真より面白くなりそうな予感。
ミレーユ、化け物ステータスだったw
バサークより先に見つけて引き込めてよかったね。
おっさんよりショタに仕える方がミレーユにとっても退屈しなくてよさそうだし。
やっぱこのサンクチュアリ編が一番面白い気がする。
消滅した一輝はまた復活するんだろうな。
そして、ポセイドン編、ハーデス編に続いて行くとして、原作の記憶があまりない。車田作品は段々とマンネリ化するので、バトルのパターンが似て来て飽きて、最後まで読んでない気がする。
ベルゼビュート、ラファエルさんが勝手にバックアップしてたのかw
シオンはリムル一筋なので大丈夫w
ディアブロめちゃくちゃ強いな。
ワルプルギスのときにもヴェルドラがルミナスの正体をバラしてたようなw けど、リムルはその時気づいてなかったってことか。
やっぱ七曜の仕置きにはルミナスが動いたか。
ディアブロとルミナスが3人ずつ始末したので、残る七曜は1人。強欲のマリアベルと一緒にいるおっさんかな。こいつはまだ上手く立ち回りそう。
ヴェルドラは本気で戦えばルミナスに負けないだろうし、仲間だと思ってるのに怒らせてしまうので、甘んじてお仕置きを受けてる感じ。
次回のサブタイ、和解と協定ってまた会議か。
まあ、ヒナタのポジションだったり、いろいろやることはあるか。ファルムスではヨームの王位継承を進めなくちゃだし。
特殊ED、そこは本編でやってくれー。
ヒナタとリムルの日常系的な絡みを見たい。シズさんのことも話さなきゃだし。
ましろんの「自分の価値は自分で決める」は至言。
スキアヘッドは差し詰めブラック企業の毒上司、毒親でもある。バッタモンダーはその力による支配の論理に閉じ込められて自己に価値を見出せず苦しんでいた。
残念なことに、現実社会にはまだスキアヘッドやバッタモンダーのような精神のレイヤーを纏って生きている者が多く、それが様々な軋轢を生んでいる。
「自分の価値は自分で決める」は言わば個の尊厳であって、他者が不可侵な領域。社会には様々な他者評価軸が存在しているけども、それらは根本的な個の尊厳を侵すものであってはならないし、それらに自己の尊厳が毀損され、支配されていると捉えない方がよいとも思う。もし、そのような状況に物理的に置かれているならば、その環境から距離を置くべきかと。
他者からの評価とは別に、自分自身が思う自分の価値を自分の中心に据えていれば、何に努力や情熱を傾けるべきかが見えてくる。そして、他者の見下しによって実は自己の尊厳が微塵も損なわれないことも見えてくる。
力の支配の呪縛から解放された紋田の人生は始まったばかり。彼の旅路に幸あれかし。
いよいよ佳境か。
原作はサンクチュアリ編が一番面白かった気がするけど、あまり覚えていない。
幾ら仲間がいても、自分自身の課題は自分しか克服出来ない。そのことをソラ自身が理解しているし、アゲハさんとましろんも理解していた。ツバサきゅんもアゲハさんに諭されて理解した。シャララ隊長はソラの背中を押してくれた。42話ともなれば、さすがに良い関係性が築けているね。
価値観が違う敵幹部スキアヘッドとの対話に挑むキュアスカイ。スキアヘッドという敵キャラは、単に悪という訳じゃなく、正誤はともかく自分の信念を持っている。悩みつつもそこに真っ直ぐぶつかるスカイが素晴らしい。結局はつまり、対話から逃げたスキアヘッドの方が未熟なのだ。迷い悩むことを未熟と決めつけ、弱い者を滅するべきという己れの信念を疑うことへの恐れが垣間見えた。
プリキュアシリーズに登場する敵の価値観は基本的には悪性なのだけれど、それを正しいと思っている、彼らなりの正しさを持って侵略的な行動を取ることが多い。彼らの正しさのどこに誤りがあるのか、それを主人公達の成長を通じて明らかにして行くのも、プリキュアシリーズの良い特徴だと思う。
黒狼騎士団の女騎士?は悪人ではなさそう。
恩赦を受けたオズワルドだっけか、しつこいな。
アンリエットが捕まった上に、自分達もお尋ね者にされてしまっているのに、アレンは次回は何を惑う必要があるんだろう。
ロイドきゅん、探求を心底楽しむ真の魔術オタクなのな。力を振りかざすことには興味なし。
で、空間転移魔法を解読した上に、これまで培ってきた創造力でキザルムの攻撃を上回る動きが出来るように。相手の転移先に先回りして気術の応用でタコ殴り。
特殊EDはジェイドの記憶の断片?
ジェットキックってw
ゴレンジャー風の劇伴がダサくて草。
響の服の布地が少な過ぎていけない。
勇者として新しい力を得たようだけど、この状況を解決するほどじゃなさそう。
魔族の女幹部来たな。
なろう系の特徴なのかもだけど、戦闘もすぐに横槍が入って流れが止まりがち。展開に緩急がありそうでほぼ無い。シーン構成があっちへフラフラ、こっちへフラフラ。で、片付かない内に次のイベントが割り込んでくる。
紋田とカバトン、戸籍と住民票あるのかな。
バイトを雇えるキッチンカーは結構繁盛してる。
スキアヘッドはブラック企業のパワハラ部長って感じか。
ましろんとの交流によって、紋田の卑屈な心が温まる兆し。
何で早食い勝負になるんだw
炭治郎の一言が富岡さんを動かした。
煉獄さんの遺志を受け継いでるもんなぁ。
さすがお館様、粘り強く人と向き合う炭治郎が適任だった。
錆兎と義勇さんが同門の幼馴染だったとは。
やはり錆兎を殺した手鬼は相当強かったんだな。その手鬼を炭治郎が倒せたのは、錆兎から岩を斬る水の呼吸の極意を授けられたからだ。選別を生き残った義勇も錆兎から希望を託されている。錆兎を通じて、炭治郎と義勇は繋がりがあるし、そもそも炭治郎を故郷の村での鬼の襲撃から救ったのは義勇なので、2人は幾重にも重なる縁で繋がっている。
今シリーズは、柱をそれぞれ掘り下げるってことか。
その先の上弦や無惨との決戦で散る人も居るのかと思うと、もう悲しい。原作未読だけど、何となく流れ的に、炭治郎、善逸、伊之助、カナオ、禰豆子が次世代って感じがするので、お館様含め柱たちは託す存在に思えてならない。
胡蝶さんもカナオに姉を殺した鬼について話すようだし、柱稽古も次世代への餞別のような。