イゼッタの戦闘シーン熱い。
けど、1人でどれだけ持ちこたえられるか…
ただ、2次大戦でナチスドイツがソビエト戦線で冬の敗北を喫するまでは全勝だったことを考えると、エイルシュタットが防衛戦で初勝利するのは画期的な展開かも。勝利の規模が小さいけど。
何となく悲劇的結末の臭いがするので、予想を裏切ってほしい。
お姉ちゃん嫌なフラグ立ったと思ったらやはり…でもきっと復活してピンチの時に再登場するとみた。
ひかり無謀だけどその意気やよし…がんばれ。
EDの作詞、渡瀬マキってリンドバーグの!? 曲もそれっぽいけど。
風間くんいいヤツすぎる…
つくしは優しすぎるし不器用で穴があったら全部ハマってるけど、それがつくしの行く道なんだな。
そして一番大切なのは、あのブラジャーが結局誰のものかってことだ。
鉄華団に入ってくる少年達は出自が悲しい。鉄華団はこの最下層の若者達を希望に導くのが大目的ってことか…今後、ハッシュがどんなポジションになっていくか、期待。
アトラ、少し大きくなった?
戦いの日々がまた始まる…
前話に引き続き、誰が何者で何がどうなってるのか全然分からなくて、Bパート後半にやっと説明するキャラが出て来たと思ったら、断片だけ話してまた終了。
引きと絵作りの好きな感じだけで何とか繋がれてる感じ。
まあ、3話も見るけど。
ドラマ的には、パピカが冒険に際してのココナの気持ちを少し理解したというお話かな。
ユクスキュルとは。フリップフラップとは。ピュアイリュージョンの解放とは。
ブルベは最低でも13時間で200kmですし。
確かに峠と比べれば…w
海鮮丼おいしそう。
亜美、あのチャリ(折りたたみ2万円台)でよくがんばったと思う。ちなみにママチャリ(変速機無し)だと限界が40kmぐらい(経験値)。
友達がみんな優しくて温かい。
ばくおん!よりこっちの方が真面目で好きかも。
往復40kmでもあのチャリだと厳しいはず…タイヤが小さいとそれだけ回転数が必要だし。ハンガーノックはひどいと補給しても糖分を吸収できなくてその場での回復が見込めないこともあるんだけど、回復してたから軽度だなと。自転車はエネルギー消費に対して脚の負担が少ないから、消耗に気づきにくい。僕も冬場にハンガーノックを起こしたことがあるけど、水分摂取をしててもエネルギーの補給(吸収)が少ないと起こしやすい。
葵の感覚だと40kmは初心者向けだろうし、まともなロードバイクならそうなんだけど、亜美の基礎体力と自転車だとコンディション以前にわりと無謀だと思ったです。
江戸以前の武者とはかくのごとく恐ろしいのか…
確かに、源平の頃の武士の戦いも調べたら結構エグいし、戦国時代は言うに及ばす。明智光秀も不忠と言うよりは隙を見せたら狙うのは当然で、その後の秀吉も家康もその論理の下に動いていて大義は後付けっていう気がする。
ここでの豊久は、命を救われたエルフの子供に対する義を立てて戦ってたけど、信長と与一と組んでるから国取りが目的でもあるわけで、やはり戦国武者の行動原理だなと。
余裕かましてた敵将フルボッコにされて命乞いしてたけど、戦国武将とは戦いの覚悟の差があるなと。
廃棄物って何者だろう…?
…いろいろエグいけど原作が読みたくなった。
tricksterって、trickstarじゃないんだなと。初めて知った。神話や物語で自然界の秩序を破っていろいろ引っ掻き回すいたずら好きとして描かれる者のことを指す一般名詞らしい。奇抜なスターのことだと思い込んでた。
とりあえず、その犯人の女が犯行に至った動機についての説明が雑で描写が少なすぎて、物足りない回だなと…。
小林くんは手に傷が出来たからひょっとして死ねるかなと思って探偵団入りを決めたのかな。
戦闘機と魔女の空中戦はちょっと熱かった。
エイルシュタットのモデルとして該当する国はWW2時には無さそう。スイスは武装中立を維持したし、オーストリアはWW1の戦後処理でハプスブルク家が王政を放棄、共和制を経て独裁体制になった挙句ナチスドイツに征服された。あとは、リヒテンシュタイン公国が一番似てるけど、軍事力を持たずWW2時はスイスの防衛下にいたはず。
エイルシュタットはゲルマニア帝国(ナチスドイツ)が他の戦線で消耗して国力を弱めるまで持ち堪えられるかというところかな…
それにしても、イゼッタとフィーネは今後ものすごく大変そう。