ダイビングの装備のことはよく知らないけど、てこが使ってたコンパスのゲージが2つあったのは、残圧計とセットになってるからかな。
てこは性格が内罰的だなぁ。自分が駄目なところだと思っているのは駄目ではないかもしれない。ナイトダイビングが怖いと思うのは、光の言う通りまだその段階に来ていないからであって、てこが駄目だからではないと思う。海が相手なんだし、慎重であることはむしろ長所とも言える。
てこが自分のペースで内省を繰り返して一つずつ楽しくて前向きな選択をしていくのは良いことに思える。人それぞれ段階とペースがあって、それぞれの課題に向き合っていく……それでいいと思わせてくれた。
荒垣はスランプを抜け出すキッカケが見つかってよかった。素直に部員達に謝ったのもスポーツ物らしくさっぱりしてていいなと。
あとは綾乃が拗らせてるのを何とかするのが序盤の山かな……。周りからやれと言われてやるんじゃなくて、バドミントンを一度辞めた理由と向き合って自ら動機を見出してやるっていう方向になると予想してみる。
初代のバンクが省略されてたけど、さすがに最初から起こし直すには予算不足か……その代わり初代の近接戦闘は圧倒的熱量だった。
パップルは届かない愛を抱えた悲しいバブル女だった……
キュアアムールのパップルへの説得口上はさすがのゆかりん節。
スイプリのキュアビートのラブギターロッドを思い出した。ていうか、アムールがベースを担当すればいいのに。
はぐたんの謎パワーによって初代が呼び出されたってことか。
神EDやばかった。15年間プリキュア見てきてよかった。
店の呼び込みで「おしまいだ!」なんて聞いたことがないw
5人もプリキュアがいると技を繰り出すのにバトルの尺を取られすぎて忙しない……と思ってたら、唐突に初代登場だと!?
ぶっちゃけありえない!!
お猿の柄の浴衣は見たいw
花火のグラフィックが本当にちゃんとしていて綺麗だった。
ゴーグル無しでそんな鮮明に海中が見えるかな……
こころちゃんは女の子なのか男の子なのか……
嚙み殺したw
前回からバトルが楽しくて笑えた。
最後に漁夫の利得たチーム何?今まで登場シーンあったかすらわからない。
MさんリアルでもドMだったw
ピトの正体は当初の予想通り。シリーズ構成というかプロット的に神崎エルザが伏線になってないとおかしいわけで。
終盤全部ギャグアニメみたいになってたけど、そもそもファンシーなビジュアルを推す時点でコンセプトが緩めなわけで、こんなソードアートオンラインもアリというか、バトルにそれほどリアリティ求めてないしむしろ好きなノリだったいいぞもっとやれ。
めちゃくちゃ楽しいバトル。
フカ次郎もレンも最高だった。
個人的にはピトさんがリアルで死ぬのを阻止できなくてもいいと思ってるんだけど、正体とか諸々の事情は知りたい。
それぞれの人生の課題があって、幸福は自分で見つけて掴むものだと。アドラー心理学とかラッセルの幸福論みたいなテーマ性はすごくいいと思うんだけど、どのぐらいの視聴者の心に響くかなぁ。
いいテーマを扱ってると思うのに、作品としてそれほど響かないのは何でかな。キャラ数が多くて掘り下げがダイジェスト的だったり、最終回で絶叫や狂気じみた笑いをインスタントに使ってる印象があったり、描き方の問題なんだと思う。要素を絞ってしっかり重みを持たせた上でそのテーマ性が活かせるのではと。
あと、ジュブナイル的であるところがペルソナと被るのも勿体ない。リアルでは大人だったりする人々がメビウスでは高校生なあたり、ペルソナに絵面が類似してしまうわけで。
原作読んだのいつだったか分からないぐらい昔(それでもリアルタイムではない)だけど、出てくる各シーンは思い出せる。ゴルツィネ懐かしい。
原作が連載された85〜94年は、ニューヨークの治安が今よりずっと悪くてイタリア系マフィアが跋扈するゴッドファーザー的な世界観にリアリティがあった。アニメ版でスマホが出てくるのは現代に合わせたってことか。そもそもネットのない時代の話だから、スマホを出したことでいろいろ不都合が出そう。ストリートギャングの抗争みたいなことも、今のニューヨークでは違和感しかないわけで、そこは素直に原作の時代設定でやるべきかと。
キャラデは意外と原作と違和感ない。
ゴールドセイントを倒した……
部長とぶちゅー。
帝釈天(インドラ)の風体がヤクザっぽいのウケる。
Cパートの感じからすると5期あるかな。
そもそも話はこんなもんだから、この作品は絵が全てだと思う。最後まで変更したキャラデに慣れなかった(キャラの顔の描き分けが甘い)し、赤龍帝だったりロボギアっぽい絵も質感がチープだったり、そういった絵の問題が作品全体の質的な印象に影響していると思う。個人的に3期まではそこだけは大丈夫だった。
EDの「ドヤ顔なんてもうやめてよ」とかイキってる感じの歌い方と詞は好き。
ここまで、モブキャラの課題解決をメインにしたエピソードが多かったせいで、プリキュア同士の絆や心の成長がまだ強度的に弱い気がしてたんだけど、ここで試練を設けて補強を図ってきた印象。
とはいえ、わりとぬるい試練だったような。
最終回以外で敵が登場しない回は全シリーズを通じても珍しい……というか他に記憶にない。
敷島というコミュ障プログラマが主人公だったとは……これは予想してなかった。道理でメビウス内でμと特別な関係性があったわけだ。
ほぼギャグ回でありながら、刺青の囚人が絡む殺し合いの話でもあり。
杉本達、何で牛山と仲良くなってるんだ……チンポ講座って何だよw
階段落ち洗面器落下からセット崩壊までドリフだったw
白石春香さんにチンポ先生叫ばせるなw
牛山は死んでないだろ……と思ったら死んでなかった。
フルメタは人が結構死ぬからなぁ。宗介がナミ達をやばい道に引き込むのが不穏……。
闘技場のAS機体に実在企業のロゴを載せるあたり、タイバニ……
1期とふもっふと2期を全部見て3期に戻ってきた。原作は未読だけど、アニメ版は内容を把握できてる状態で視聴続行。
レナード・テスタロッサ率いるアマルガムにミスリルのメリダ島基地が壊滅させられ、アーバレストも大破、千鳥かなめは誘拐され……という状態から、相良宗介は東南アジアの都市に姿を現したと。
モブキャラ母娘の課題とポプリといつきの課題をシンクロさせて解決する巧みな脚本構成……そしてゆりさんの事情に絡む伏線を配するあたりも上手い。
夏にロードバイクで京都から東京までってのは、中学生には命がけと言っていいぐらい厳しい……ただ、箱根まで行けたってことはそれなりに走行プランを立てていたと思われる。
そこよりも、林くんが嘘をついたことを正直に謝れることにウェイトを置いたところがよかった。
千鳥さんのバブみが深い……
最後、ラムダドライバが味方を傷つけずに貫通した。ゲイツは品が無い点でガウルンに劣る三流の悪人だったかと。
宗介は千鳥にシャキッとさせられて、アーバレストを相棒と認めることで、ラムダドライバを使いこなせた。
そして、命令を聞くだけではない、傭兵としての精神の独立を果たした。
情報部は護衛を刺客に殺される失態を犯しておきながら、面の皮が厚い……。
テッサは可愛いし、千鳥の涙は尊いし、戦場に千鳥という日常の象徴が乗り込んで来て学校に帰結する構成といい、素晴らしい最終回。
テッサ、ぐう正論だった……
ガウルン、死んでないとは思ってたけど、余命幾ばくもない状況で、姉妹にテロを命じて宗介に自分を殺させたわけか。
17歳でスコッチウイスキーを飲むのはいかがなものか……と思ったら宗介は口に含んだだけで吐き出した。
作戦を放り出してフラフラする宗介、しっかりしろ……
日常戻し回。
築3日って強引だw まあ、マンション借り上げるわけにもいかないだろうし。
常闇が意外に中二趣味だったw
この作品で梅雨ちゃんが一番デザイン的に好きなキャラ。