プールを使う自由度もはかれない阿波連さんw
阿波連さん潜水すご。
卓球でゴッドブレスはナシだろw
最近はプロボウラーでも両手投げがいるけど、すごい勢いで投げるのでかなりの高等技術。
阿波連さん、何をやっても異色の才能があるな。世界の壁は厚いけど。
クローン人間て、綾波レイかよw 妹じゃなくて弟かよ!
今日も阿波連さんは可愛くてゆるくて面白かった。
ジャンプ黄金期は重要なキャラの生き返りが多かった印象。
しかし、ヒュンケルは何回死ぬんだw ここは泣くところなんだろうけど、これまでのことを考えるとそのままくたばるとは思えない。
いきなりギャグに走るアバン先生w
初期からの敵でここまで立ちはだかってるのはミストバーンだけか。ていうか、名前の語義を考えると「霧のバーン」だから、大魔王バーンと関係が深そう。
キルバーンも生きてたんかい!確かに決闘の申し込み方が全然フェアじゃないな。ヒールの悪辣さもここまで来ると逆に潔いような。
阿波連さん、ゲームに関してIQ高いよねw
自分が太ったことに気づかず、ダイエットしてしまったことにも気づかないライドウw
ライドウが想像する掃除の意味が違うの草。
ラブというよりはほっこりハートフルでそれも良き。
何だこの闇展開は。
勇者がメンヘラに。魔王に奥の手を出させて自分を殺させようとしてるって感じか。自分が狂う前に、シテ…コロシテ…的な。
何かこう、序盤のお仕事コンサル的なノリからのプロットの繋ぎ方が強引だなと。エキドナと四天王に後事を託すための魔王軍入りだったとしても。
帰結としては、エキドナ達がレオの心を救う方向に展開するのかな。
ラフタリア達が自力で脱獄できてよかった。
セイバーのエクスカリバー的な。
ラフタリアが刀の眷属器に選ばれてしまった。奴隷紋が消えたのはこのせいか。
尚文は怒ってるわけないよな。
奴隷紋に依らない本当の絆が出来た。
昨夜はお楽しみでしたね。
骸骨相手だと間違いが起きようがないのではw
巨大サンドワームを背負い投げ。例のリングが嵌ってたけど。
何か悪いのが出てきた。
フォロワー1000人は最初の一里塚だけど、まだまだ大きな意味を持つほどじゃない。
孔明、フェス出演を取ってくるとは超有能マネ。
無中生有は、トラブルを偽装してわざと露見させて敵が油断したところを叩く計略。兵法三十六計では自軍優勢時に用いる策(敵戦計)とされているけど、この場合、英子の歌唱力が優勢的要素かと。
JET JACKETをフォローする孔明、懐が深い。
最後に出て来たのは、MIAの手の者?
冒頭のオーナーとの三国志トークおもろw
孔明、既にBPMという用語を使いこなしてるw
MIAは性格悪い感じだけど、英子がイベントの裏に入れられたのはチャンスだ。どんだけ客が少なくても、ファンを付ける機会になる。僕でも喜んで出る。
自己プロデュースがいかに上手くても、実力が薄ければそのうち頭打ちになる、今の音楽業界はそういう時代に入って来ている。
孔明の策が炸裂!石兵八陣自体は三国志演義に登場する創作。ただ、敵を八角形の陣に誘い込むという策は春秋戦国時代から考案され続け、諸葛亮が完成させたという伝承が唐代まであった模様。正史の諸葛亮伝には八陣の記述がある。
英子の歌の方がMIAより良い。フォロワー209人でも実力があればチャンスを掴んで行ける。大切なのはコアリソース。良い楽曲と歌唱力。
飯食うときの視野の広さw
葦人はまだ味方の動きの意図が読めてないと。
自分が決めるための筋立てと、そのシチュでの最善手のための筋立てにギャップがある。センターの阿久津の裏のスペースが消されたってことは、サイドにスペースが出来たか、サイド2列目の味方がフリーになったってこと。味方が指差した方向のサイドにパスを出さないと行けないのに、葦人は指差した味方にパスしてしまった。オフェンスの基礎的なセオリーが頭に入ってないから、行き当たりばったりで変なことをしてしまうパターン。センターでディフェンダーを背中に背負った場合のポストプレーのバリエーションを幾つ知っているかが鍵になる。近代サッカーでは基礎。
阿久津は嫌味を言いつつもだんだん葦人に目をかけるようになってくるのかな。
毎回、現役Jリーガーが見せる技がめちゃくちゃ高度。リフティングでバックスピンを掛けられるようになると、前回に小野伸二が見せたトラップも出来るようになるかも。
くやしいのう、くやしいのう。
才能才能言う奴はそこそこまでしか行けない。
最も大切なのは成長することに対する真摯さ。
葦人はまだ未熟でもそれだけは持ってる。
本田圭佑は高校時代もプロに入ってからも、夜遅くまで誰よりも練習していたし、それを馬鹿にした奴は大した選手になっていない。
停めて蹴る、は全ての基本。幼稚園児のサッカークラブでも習う。考えることも含めて小さな積み重ねの継続が、途方もない所へ行くためのたった一つの道だとイチロー(引退まで大きなケガが一度もない)も言っている。
冨樫、いいキャラだなぁ。
小野伸二のトラップ、バックスピンが掛かっている神技。ボールを停めるんじゃなくて自分に吸い寄せるトラップ。これが彼の普通のプレー。「ボールの呼吸に合わせる」と言ってるけど、これが彼なりの非凡なる言語化なんだろう。
葦人は自分のプレーの戦術的解釈がまず出来ていない、という描写。
どんなスポーツでもトップレベルでは自分のプレーのプロセスから影響範囲に至るまで説明できるぐらいの理解力が必要。いかに考えて積み上げてきたか。勘だけでトップになれるプロスポーツは存在しない。なぜなら、高い確率で高いレベルのプレーを再現できることを皆が目指しているからだ。再現性を上げるには主観的であれ客観的であれセオリーを持つことが最低限必要。でないと、調子を落とした時に思考力が足りず、泥沼にハマり続ける。
ただ、これも着眼点を持って良い環境で訓練を積めばできるようになる可能性はある。
資質としての感性も重要だけど、そこはたぶん最終的なオプションかなと。感性と理性が一致するプレイヤーこそが最強。
あはれオブザイヤーw
ラップパートおもろすぎw
懐かしのハンドスピナーにハマりすぎじゃね?
アハ王て、ドン横の王的な。
子供の争いを収めた、さすが王w
ゆるいノリだけど、しっかり面白くて良き。
たぬきの式神かわよ。
船の眷属器、すごいな。
フィーロを惨い目に遭わせ過ぎだろ。
ラフタリアはキョウの実験で何かされてるって感じかな。
霊亀編はそうでもなかったけど、基本、この作品は展開がむごいんだよなぁ。
腹ぺこロリタリアかわよ。
不遇時代に培った商才が活かされてて草。
キョウ、とことんゲスいけど、ことごとく尚文達の上手を行くことに説得力をあまり感じない。無限迷宮に放り込んだり、そういう超越的な力を持つ程の敵かなと。個人的に、強敵にはそれなりの矜持や品格がある方がしっくりくる。
ただ、幼いラフタリアが攫われる形になって尚文達が不利な状況に陥るという作劇は、後のカタルシスのために必然性のある展開だとは思える。
敵将瞬殺というか生捕りか。
服装は古代風なのな。
世界線が違うというより、干渉され歪められてるって感じか。バルバドスが魔王ではなく、別に魔王がいてそいつが倒すべき「かの者」ってことか。
面白くなってくるのか、個人的にはまだ微妙。
EDはクオ高くて良い曲だと思う。
一人で子育て頑張ってきた母ちゃんが息子を送り出す気持ちを思うと泣いてしまう。母ちゃん前面押しはずるい。
葦人の決意の前途にはどんな苦難が待ってるのだろう。世界に開かれたプロスポーツを目指す者の競争は途方もなく激しい。
でも僕が思うのは、敗者は才能の有無を口にしがちで、偉大な勝者ほど才能のせいだとは言わない気がすること。
共和国は戦争が勝利で終わることを前提に、86の粛清を目論んでるわけだな。でも上級国民が誰も戦場に出ていないので本当の戦況を知らない。シンがレーナに最後に「それまで生き延びてください」と言ったのはそういうことだろう。共和国の敗北が近いという。
ここから展開に大転換が起きそう。
まさかのラーハルト復活。
キングの死に方、北斗の拳の雑魚と同じだなw
お前はもう死んでいる的な。
しかしヒュンケルは全身の骨がヒビだらけ、瀕死だと思うんだけど、回復できるのかな。ヒムは戦力になるかはともかく、仲間になった感。あっち側に生まれなくて良かったと安堵するヒム、おもろ。
ジャイアンを超える歌声w
図らずも良い仕事をしてしまった死神。
歌詞とファーとドラゴンの関係が気になる。
真っ白な登り龍は聖なる存在かな。というか、ファーのことかも。
紫伯の生い立ちが明かされた。
魏火龍はオリキャラかつ強者なので、それなりにキャラ設計に奥行きが必要。紫伯が妹の仇を討つシーンをもう少し丁寧に描いて欲しかった気もするけど、あまり長くても冗長になるし、難しいところ。でもまあ、残忍で強そうな太呂慈を紫伯が圧倒するシーンぐらいは見たい。
紫伯の槍を見極めようとする王賁の絡み方も好き。
関常はあえて王賁と歩調を合わせないことで、味方の危機を救う体制を整えていた。
函谷関の戦いより後は、史記では王賁、蒙恬、李信の三人の若い将軍が台頭して時には共闘するので、キングダムでもこの三人をそれぞれ主役級に扱う感じかなと。
別の異世界に来たらレベルが振り出しに。
無限迷宮の空間の端がバグだとして、増殖する植物?をぶつけて外に出られる道理がよく分からないけど、出られてよかったね。絆は心強い味方になってくれそうだし。
突然古代に飛ばされた。神の依頼か。
銀髪のエルフ姐さんと殴りあい、クロスカウンター。
アードは過去の自分に謁見して、かの者を倒すための助言でもするつもりなのかな。
展開が唐突すぎるので、もう少し上手くプロットを運んでほしかった。
雑兵相手に魔法や忍術を繰り出すときは止め絵を使って作画枚数とCGエフェクトを節約してるなぁ。まあいいけど。奴隷解放は前話ぐらいでもっとサクッと片付けてもよかったのでは。内容の割にちょっとテンポが遅いような。
アークと五右衛門、仲良しだなw
第二王子ダカレスを粛清して王位継承権を盤石にしようとしたセクト、こいつもそもそもゲスいな。
次は神聖レブラン帝国の悪人(皇帝と宰相?)退治か。ラスト、何かやばそうなの出てきたな。
レオは最弱の対悪魔生体兵器だったが、長い年月を経て人間性を獲得したってことか。勇者のキャラ設定としては目新しい。
インプが知能が高いという設定。
魔族と人間の共存と存在意義をレオに説くエイブラッド、良い奴だな。エイブラッド先生?その後、どんなことがあったんだろ。
ヒナギクは自他の可愛さへの執着が強いわけね。
丑班があまあまで良き。
皆んな甘やかされることへの憧れはあるのな。
この回はキャラコメが他愛なくて面白かった。