光良の正装は伊集院が揃えたのかな。
京大を諦めて東大に行くピン先輩が何気に一番すごいw
そして、レイチェルさんがひまわり急行の作者というサプライズ。
シャルルは自分から婚約破棄するとか、本当いい男。で、アレクは嬉しい、と。光良は将来は公国のロイヤルファミリーになるってことか。
全部良い方向に転がって、やっぱハッピーエンド好きだなぁ。
伊集院が行った洞窟のような観光地はルクセンブルクのボック砲台では。
伊集院はアレクが好きで、アレクはシャルルが好きで、シャルルはテレサが好きで、テレサは光良が好きで、光良はテレサを……いろいろ難しいな、特に伊集院w
今は英国王室でも親が決めた許嫁同士の婚姻は減ってるしなぁ。
竜崎麗子さんを介してラルセンブルク王室と間接的に多田家に繋がりがあるところがよくできてるなと。
最終話のサブタイトルからすると、やっぱローマの休日的エンドかなぁ。いや、「卒業」のダスティン・ホフマン的エンドもあるか……
いなくなってから思いが募るよね。
挿入歌はEDの男声バージョン。
いい友達だな伊集院。
好きな子を海外まで追いかけるって胸熱だけど、王女で婚約者までいると知ってしまうとどうなるんだろう。好きって伝えて終わりなのかな……
サイラオーグがゴールドセイントになったw
あの宝玉がここで効いてきた。
内田真礼におっぱい連呼さすなw
どうせ最後はおっぱいパワーで倒すんでしょう?
同着は胸熱。
最後のスペとエルのデッドヒートは何か作画が笑えたw 腕を規則的に振る絵のコピペループ感w
メジロマックイーンかわいい。
史実ではスペシャルウィークはダービーを単独で1着、エルコンドルパサーは同時期の馬だけどダービーには出ていない。
ダークプリキュアのドスの効いた叫び声にも気合いが感じられる。
それにしても良作画。バトルシーンのBGMもメタル調でクオリティが高い。
好感度おっふとは。
アンジャッシュ張りのすれ違いw
夢原が元の関係に戻ることを選んだのは、盟友ルートだと恋人関係になれないと思ったからかなと。
泥水ぶっかけドチャクソ作戦わろたw
神に愛されてる照橋さんはすごいけど、楠雄は結局おっふとは言わないまでも照橋さんを援護するんだよなぁ。
エアロビクスにレオタード、80年代感がすごい。ナチュラルに当時のトレンドが入ってくるなぁ。人身売買ネタは4話でもあったなと。
香の一人称が「俺」なのが気になる。後々は違ったはず。
敵の女ボス(男だった)が色ボケなのが笑えるけど、チャイナドレスなあたり、香港系シンジケートかなと。
冴羽獠が冴子と一夜を共にしようが自由だと思うけど、このあたりから香が怒る構図が始まった感じ。
菊原は駐車場で爆死?
この終わり方だと2期は無さそうかな。消化不良過ぎるんだけど。CCCの黒幕ははっきりしないし、安斎は撃たれてつかさに助けられただけだし、07は菊原を撃てなかっただけだし。李とかジュリアナももっと何かあるはず。F班報われなさすぎだし。
続きが見たいんだけど、2期ないなら原作読もうかな……
潜入直後のバイオハザード感。
鬼は恐ろしいという共通意識が大衆を動かすと。まあでもそれは、正義の名の下に殺人を正当化する論理で、人類が歩んできた人殺しの歴史でもあるなと。
神回。気合いの入った作画と声優の演技。泣ける脚本はやはり要所を締める成田良美さん。展開の流れと演出も完璧。
明堂院いつきというキャラの掘り下げも素晴らしい。
ハトプリは妖精達がダントツで愛らしい気がする。
せつな甘酸っぱーーー!!
ゴルゴわろたw
僕もスカイスリーに一人で金払って登った時、雨で何も見えなかったなぁ。
士郎とセイバーが最終決戦前にデートしたの思い出した。
テレサは最初から最後の思い出作りのつもりでデートして、心の震えを抑えて思いを伝えることなく去ったと。
れいん坊将軍は絵本まであるのかw
多田に対するテレサのかしこまった態度がたまこラブストーリーを彷彿とさせる。
プリンセスはつらいよ。
日本のプリンセスも多田くんがお相手なら問題ないんだけどなぁ。
今気づいたけど、クモジャキーが土佐弁で坂本龍馬をパロったキャラなのは、ハトプリが放送された2010年が、NHK大河「龍馬伝」が放送された年でもあると。まさか、メイン視聴者層である未就学女児の親へのリーチを意識してるのかな。
ブロッサムスクリューパンチとは。
この園芸部部長は危ういなぁ。植物は手間と愛情を掛けて育てても上手く育たないものもあるのに、数ある株のうちの一つを失敗しただけで絶望してしまうのか。
前回あれだけ探しても3人目のプリキュアが見つからなかったのに、今回は探さずとも運命的に遭遇するという……。