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良い

フリーザが現れた時とか、幽白の魔界編とかのように、戦闘力の数値化や階級制を導入すると、どこかで敵の強さの桁が上がる経過をたどるのは、過去の少年漫画が証明してるかなと。
神器解放とやらでアルビオンは退けたが、十戒はさらに桁が違うようなので、七つの大罪側が差を埋めるのにどういう手法をとるかが気になる。普通のセオリーだと、一度やられて修行を経て強くなる。他だと、強力な武器を得て全員攻撃で何とかなるパターン。他に何があるかな……



とても良い

担任の先生、「遅刻はダメだよ。あとで職員室へ」って、なぜ理由を聞かずに皆の前で結果だけを評価するのかなと。言い訳を許さない企業文化に通ずるものを感じた。おばあさんを助けることよりも、わずかな遅刻の方が重いのかと。

ノリ突っ込み関西弁のハリーは哺乳瓶をどこから出したのかw

敵側のブラック企業的なコンセプトもすごい。稟議承認のハンコをもらって出撃するし、怪人?を出す時は「発注!オシマイダー!」。どこに外注してるんだw オシマイダーが退場する時は「ヤメサセテモライマス」、敗軍の将の捨てゼリフは「これは始末書もの」。幼女が働くことへの嫌悪感を抱きそうw

明日への希望が結晶化したエネルギーがアスパワワ、負の感情が結晶化したものがトゲパワワ。そのトゲパワワを原資にしてオシマイダーを発注するシステムか。

メインヒロイン・野乃はなは、最初から目ざす自己イメージがはっきりしてる。イケてる大人なお姉さんという表面的なものだけじゃなく、困っている人を見たら助ける、ピンチで逃げない(「ここで逃げたら私じゃない!」) 、強い意志を持っていて、それがプリキュアになるトリガーとなったし、資質なんだろうなと。
そして、元気のプリキュア・キュアエールとなったのは、持ち前の元気なパーソナリティが具現化したってことか。変身前の前髪が変身後に継承されてるのもポイント。

何気に1話から妖精ポジのハリーが名言を連発してるような。「はなー!お前の気持ちかましたれ!」「プリキュア、ほんまになりよった……」関西弁になるだけでなぜか笑えるw

遅刻のくだり以外は、内容の濃い素晴らしい1話だったかと。あと、川村敏江さんのキャラデザが髪のボリューム感といい絶妙で、15周年に相応しいオーラを感じる。ED、元気なラップパートがあってテンション高くてよかった。



普通

冬夜は自転車の構造を隅々まで知らなさそう。どこにベアリングが入ってるかとか、リアのドラムブレーキとか。でも、プログラムの魔法があれば物体に機能を与えられるから大まかなパーツだけで自転車を作れてしまうってことか……何というゆとりw

チンピラをやっつけてキューピッドもやってのけて、都合よくリコールとかいう魔法を覚えてゲートと組み合わせて行ったことのない場所にも行けるようになったと。中学生の寝る前の妄想がずっと続いてる感じw



普通

内部構造を詳しく知らなくてもモデリングとプログラムで銃を作れてしまうのか。ライフリングぐらいは知ってたみたいだけど、中学生レベルの知能でチートスキルって感じが香ばしいw



とても良い

2人で?と聞いたときのほたるさんは何を考えてたのかな。
何を考えているか分からない、いつもふらりと現れるかと思ったら突然何日も現れなくなったりするほたるさんは、まるで時代屋の女房のような幻のような。
何となく、ココノツにとってほたるさんは憧れて恋い慕うけど掴めそうで掴めない、決して届かない女性という気がする。そして、サヤ氏は現実の女の子という感じ。
原作未読だから全くの妄想だけど。



良い

奴隷の子達をパーティに加えていって育成して仲間にしていく流れか。
ゲーム世界では奴隷制を設定することはなさそうだし、そこはこの世界のオリジナル設定なのかな。
勇者の聖剣とか神殺しの剣を必要とする敵がもう現れたということは、今後も続々と強敵が出てくるのかな。



とても良い

一日で家が再建されるのすごいな。
この世界には危険生物はいないのかな。
虫とも動物ともみんな仲いい感じなの癒される。獣力?のバスがあったり、交通機関や市場経済、労働にも虫や動物が従事している不思議な社会。
親方が男前だった……
ハクメイも仕事がんばってるんだな。



良い

冬キャンプは食材を持参するのに腐る心配ないのもいいところだなと。
しかし、冬に高原に一人でキャンプに行くのは怖いってば。
今回もほっこり。
EDのアコギがいいなぁ。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

ノリと勢いのアンツィオ高校戦車道部の魅力がふんだんに発揮されていて素晴らしい。CV33の機動力を活かしたスピード感のある戦闘といい、サシの自走砲の幼馴染対決は騎馬武者の一騎打ちのような演出でよかった。
OVAならではの尺を使ったイタリア戦車の解説講座が最後にまとめてあるのもいい。
旧イタリア軍のヘタリア的へっぽこイメージを匂わせつつも、合理的な強さとは違う軸の魅力が明るく描かれていていいなぁと。





良い

その島の地形、どう見ても青ヶ島……
オペレーションアンシンクとかいう野本にぴったりな作戦。
熊は出落ちくさいと思ったら出落ちだった。
オシエちゃんは獣人でも何でもない!



普通

ペドロの話は要るのかなと思ったけど、愛する者を殺されたソードの過去回想のきっかけという位置付けか。
次回は展開がヒートアップしそうな予感。



良い

えっと、朝歌を去った武成王は殷に造反、西岐に向かうも妲己の刺客、聞仲配下の四聖に足止めさると。太公望と哪吒が駆けつけてこれに応戦っと。
妲己ちゃん手製のハンバーグえぐい。
スープーかわいい。



普通

ハーレム作ったらドラゴン退治とかもやっとかないとね。



普通

服を溶かすスライムはお約束だけど、露出が手ぬるいw
スライム研究が崇高なものであることは認める(真顔)。



良い

スリップの使いどころウケるw
何てイージーなトリック……何少年の事件簿だw
そして魔眼持ちのロリ王女にいきなり惚れられて婚約→ハーレム拡大→神獣を召喚して手なづけ、マスコット化。
何だこの中学生の寝る前の妄想みたいな展開はw



普通

なぜ突然の将棋推しw そのへんの偏り方も含めて、WEB小説的なノリを感じる。
エクスプロージョンって爆裂魔法かよw
モンスターの造形が……w



普通

スリップ、地味に使える魔法だったw
対象年齢13歳ぐらいかなこれ。凄まじいイージーモードだ。



とても良い

ミコチが可愛いすぎたし、ハクメイが元気すぎてもう、なんかたまらない。
すごく上質なほっこり感。
この作品に限らず、今期は吉田玲子さんの才能が炸裂してる。



良い

黒髪ドリルツインテは天パだったのかw
盛り上がってまいりました!
芽衣は副会長とは以前からそういう関係?
百合における一線とは。
三角関係?(わくわく)



とても良い

飯食ってるときのセイバーの幸せそうな顔見てたら泣きそうになった。
ごはんは大切。今度、シャケのホイル焼きやってみるかー。



とても良い

こたつの魔力w ほっこりした。
エビの下処理から返しから作る蕎麦つゆまで、本格的だった。
セイバー好きだー!
Fateで日常系とか最高かよ。



とても良い

冒頭回想のエリシオの言葉「本当にバラバラの生き物がつながる世界が作れるというのなら、見てみたいものです」というのは、エリシオが全体主義(ナチズムに近い)を志向してたってことだなと。つまり、プリキュアと敵の戦いは、民主主義(多様性)と全体主義の戦いだったと。

最終回も見事な収束プロット。長老の体を元に戻す戦いを作ることで、次期プリキュアへのバトンタッチと、ペコリン達妖精の自立(いちご坂の守護者交代)の両方をやってのけるとは。
そして、「好き」の先にある自己実現のための葛藤をいちかに託すことで提示し、いちかの背中を皆で押すという、まさに多様性から成る共生社会への指向性が体現されていたと言うと大袈裟だけど、夢が単に薄っぺらい憧れではなくて、キラパティの仲間と過ごす中でそれぞれが培って得た目標となっているのが、いいなぁと。

今シリーズは、それぞれのプリキュアや妖精が、自己形成を遂げて夢を目標にする物語だったと思うけど、丁寧に段階を重ねるプロセスもよかった。敵側は、陰湿に心の弱みを突いてくる攻撃パターンが特徴だったけれど、ラスボスには全体主義思想的なイデオロギーがあって、プリキュア側の人それぞれの「好き」を尊重する姿勢が対比的に強調されていたのが印象深い。以前からある傾向だけど、教条的に寄りすぎているきらいもあるので、もう少し崩してもいいのではと思ったりもする。



普通

戦局の運びが雑だなぁ……頻繁に情勢をあっちへこっちへと動かすと面白さをどこで出すんだ?ってなる。
易々と爵位も領地も手放したテオの真意がいまいち釈然としない。故郷に帰って夢を叶えるためには独立勢力としての戦力が必要ってことなんだろうけど。
シルーカの交渉がことごとく上手くいかなくて、まさに浅はかな小娘感あるの笑える。
ラブコメの波動を小出しにしてるのはいい。



とても良い

これは……原作者は天才では。
話も絵も演出も素晴らしかった。
プロットはしっかりと緻密に練られているし、キャラの心の機微が繊細に織り込まれていて、手紙が持つ伝達力がその軸としてこれ以上ないほど機能している。
まだまだ慮ることを知らないヴァイオレットは、アイリスの激情とも言うべき強い心情の吐露に触れることで、最も状況に相応しい心のこもった手紙を書けた。つまり、まだ相手が胸襟を開いて振り切った強い思いをぶつけてこないと、彼女は人の心を慮れないのだけど、その一つ一つが彼女の感性を育て、人との良き関係を築いていくのだと感じさせてくれる。
ヴァイオレットの名付け親でもある少佐の言葉を、当時の彼女は語義以外の意味が分からないながらおそらく一字一句すべて覚えていたのだろうけど、その一つ一つの本当の意味を彼女は人との心の触れ合いを通じて理解していくのだろうと思う。
後に様々なことが分かるようになってから、少佐の死を知ることが待っていると思うと胸が痛くなるけど、この作品ならきっとヴァイオレットに幸あるような顛末を描いてくれると信じられる。



普通

今さらだけど、OP冒頭の「物語は動き出す」っていう歌い出し、なんか笑えるw
戦闘の規模が大きくなった分、前回より戦記っぽくなってきた。援軍頼みの策は、もう少し手の込んだ調略の描写でもあれば説得力が出てくるかと。
そしてわずかにラブコメの波動も。



普通

隣国を吸収。
そろそろラブコメの波動がほしいところ。
今のところあんまり戦記物っぽくないのは、戦術要素と用兵要素が薄いからかと。シルーカが大口叩いてた割にあっさり劣勢になっていたりとか、雑だなぁと。
ケットシーは好き。



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