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とても良い

DIY感のあるロケット修理w
テンジョウの「やっておしまい」はドロンジョ様のオマージュw
日帰りで宇宙旅行なんかできるのかと思ったら、ワープ航法的な。そりゃそうか、ララが地球に来るのも光速でも何万年も掛かりそうだし。
今後は、星空界(遥か宇宙の彼方)と地球を行き来するという新機軸かな。だとしたら、基本的に事件がヒロインの暮らす町で起きるというプリキュアシリーズの定石が破られることになりそう。



良い

チュデルキンの野望が崩れ去るの早かったw
アドミニはアンダーワールドの開発者達に抗う術を持ってるのかな。
「アンダーワールドをリセットさせる気は勿論、最終負荷実験すらも受け入れるつもりなはい。そのための術式はもう完成している」というアドミニの発言からは、アンダーワールドの開発者達(創造神)の制御を受け付けなくする術を持っていることを伺わせるのだけど、その直後に「真に必要な武力は人間である必要はない」と言って剣の巨人を出現させた。まさか剣の巨人を生み出すことが「そのための術式」? アンダーワールド内で幾ら強い武力を持ったところで、システムのリセットは防げないのでは。それとも、まだ奥の手があるのかな。
カーディナルが登場してピンチを脱した。
次回の展開が気になる。



良い

ユージオvsキリト戦は終盤に向けてボリュームを抑えたって感じかな。
ユージオがアドミニのおっぱいを乗り越えたと思ったら、チュデルキンが欲情して魔神を召喚したw
いよいよキリトとユージオとアリスが揃って共闘、終盤戦の始まりか。



良い

ギャルゲー感の濃い回。
絆創膏は伏線だよなぁ。
一花は踊りたかった、つまり風太郎が好きってことなんだろうな。涙がこぼれたことで自覚に至ったかな。密室に閉じ込められてより気持ちが接近するかも。
現時点での風太郎への好感度は、三玖>一花>四葉>五月>二乃 って感じかな。
今更ながら、5人をメインヒロインとして同時進行的に扱うラブコメ作品って、ありそうでなかったように思う。



良い

尚文の疑い深さは責められない。
メルティが今後どう絡んでくるかが気になる。
弓の勇者は自分に都合が悪いことを信じたがらないタイプか……たしかに水戸黄門は行く先々で悪代官を退治するけどその後の当地の情勢までは関知してなさそう。
次の波でいろいろ関係性が動きそうな予感。



良い

アイワーンの一つ目を見ても全く動じないプリキュア達。語尾の「だっつーの」はギャル語?
獅子座ミルキーショックは流星群に掛けてくるかなと思ったらそうでもなかった。
EDがミラクルユニバース。



良い

香久矢の父親が内閣府の部局長で代々「人の上に立つ」のが務めだと言い放つとか香ばしいなw 選挙で選ばれるわけじゃない高級官僚の高慢なイメージそのままな印象。
家柄と権威を背景に持つキャラを出してくるあたり、多少時代錯誤かなとも思うけど、逆に人間の尊厳と関係性を考えさせる良い材料になるのかも。
香久矢は父親ほどには頭が堅くない様子。父親もきっと根は良い人だろうけど、今後しばらくは親娘のギクシャクがありそう。
宇宙人がメンバーにいるおかげで、呼び方が「先輩」から「さん」を飛び越えて呼び捨てにスムーズに移行。



良い

冒頭のアンフィジカルレイヤー(慧の夢の中)でグリペンが言った言葉の断片が「(ザイとは)希望」だったことは、何らかの伏線なんだろうけど、ザイとアニマが根は同じ性質を持つものであることを示唆しているような気がする。
シャンケル、AIの研究者なら情報量に依存するデータシミュレーション的な考え方の枠には嵌らないと思うんだけど。AIこそ自律学習とヒトの思考形態に近いアルゴリズムを指向するわけで、それは単にデータを数多く収集して統計処理的に解を導くようなものではなく、外的刺激の認識を元にした推論、推測、行動計画を立てるという手順であるはずで。
その意味で、アニマは高度なAIを搭載した有機アンドロイドって感じがする。自我は高度な識別面を持つパターン認識を再帰的に回し続けるアルゴリズムを持つ常駐プロセスのようなもので形成できるような気がするんだけど、雑に考えすぎかな。
グリペンが直感で操作して出したシミュレーターの答えからすると、ザイはヒトに文明を放棄させようとしているように思える。



とても良い

いい最終回だった。というか、Bパートで突然挿入歌と回想でまとめに入ったから何事かと思ったら、24話は外伝で一応この回が本編最終話ってことかな。
子供達に上位精霊を宿すのも、同属性の下位精霊を集めて合成したりとかチート感あった。クロエかわいいけど、未来の何か?を宿したみたいで後々に何かが起きる伏線なのかな。大賢者の見えないドヤ顔とかいう小ネタは好き。
ラストで木の陰に隠れてた剣士?は誰だろう。勇者とか?
知らないけど、2期あるだろこれは。楽しみだ。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

名作のキャラの魅力と設定の活かし方はさすがと言うほかないかと。ストーリーテリングも起承転結がしっかりしていて申し分ないし、歴代のテーマ曲がふんだんに使われていて懐かしさに悶えた人も多いのでは。
本作のTVアニメが1987年に放送開始されたことを考えると、歴代テーマ曲の幾つかの古いものはマスター音源の音圧が低く、音響担当者は今の劇判と繋げるのに苦労したのではと感じた。また、音圧云々とは別に、もっと美味しい楽曲の使い方があるのではと思わせる箇所も散見された。例えば、岡村靖幸の「Super Girl」はモデル撮影現場のシーンで使用されており、歌詞の内容とマッチしていて使い所としては絶妙なのだけど、現場の室内BGMという演出にしたせいか、小音量でかつ篭った残響(リヴァーブ)成分を足した明瞭感に欠けるサウンドになっていた。僕なら、敢えてそのような演出は控えてMV並みに映像表現として楽曲の良さを前面に出したいところ。
また、現代にマッチさせた要素もあって、お色気が控え目なのは元より、原作では今の基準ではセクハラや痴漢行為に当たる表現が多々あったのを(これでも)極めて薄めてあるのは良かった。敵が強力なドローン兵器を使用してくるのは、ルパン三世の近作にも見られるところで、今のアクション作品のトレンドかと。
また、ガンアクションでありながら敵を極力殺さない表現は、原作でも途中から採られた手法で、シティーハンターのお約束でもあって安心して見られるのだけど、少し物足りなさも感じる。
お約束といえば、原作アニメでも途中から定番化したストップモーションからのGetWildは今作でも素晴らしい。これが無ければ原作ファンは納得しないはずで。
コメディ要素は様式美のお約束が漏れなく盛り込まれているし、しっかり感動できてしっかりかっこいい。また、例の「もっこり」というワードは頻繁に出てくるけど、ファミリーで何とか安心して見られる配慮が為されていると感じられた。今作の白眉はやはり、冴羽獠と槙村香の変わらない不器用な関係性と絆の強さかと。野上冴子や海坊主といった名物キャラクターもしっかり絡んでくるし、何も心配は要らない。



とても良い

映画とサンドイッチのお礼だと言ってちゃんと乃愛にプレゼントを買ってくるひなたがいい子すぎて癒された。こんなにナチュラルに気が回る小学生がいるだろうか……カリスマホストか。
ひなた達はまだ中二病を理解してなかったみたいでみゃー姉助かったなw 松本さんは中学時代からみゃー姉をストーキングしてたのかw
Cパートの松本さんやばいw



良い

前半の女子大のシーンはかなり作画が雑だったような。冴羽獠が池に突っ込むシーンは着色が無くて真っ白だったけど、演出とは考えにくい。抜けじゃないかなと。
お金持ちの令嬢が父親に愛されていないと思い込んでいたけど実は父親の愛情表現が下手なだけだったというパターンは他にもあったような。
シティーハンターは話数が多いのでかなり似通った設定とプロットの回もある印象。



とても良い

ロキファミリアをも超えるトップファミリアを擁する女神フレイヤの策動は、ベルくんを殺そうという陰謀じゃなくて英雄に育てたいという試練、つまりそれだけご執心ってことらしい。
中層に進出していきなりピンチに次ぐピンチ、ベルくんの英雄の一撃という特殊スキルがなければミノタウロス軍団に為すすべもなかった感じ。
飯屋の金髪エルフ姉ちゃん、頼りになりそう。



良い

ラブコメの進捗がじわじわ捗っている。
三玖推しだったけど、5人とも良いと思うようになってきたなぁ。
林間学校って雪の季節にやるものだっけか。



とても良い

キュアソレイユの変身バンク、尊い……歌も一番上手い。
そしてソレイユは資質としてヒーローみが強い。みんなの笑顔を守るという思いの強さ。
戦闘員を駒ちゃん呼ばわりするテンジョウ。



良い

時代だなぁ。セクハラだらけなんだけど、これがアニメで許された時代。暴対法施行(1992年)前だから、暴力団が政府高官と癒着していたり、暴力団を恐れてマスコミが取材を控えるという設定が社会通念的なものとして出てくる。
この回から、香が単なるマネージャー的ポジションではなく冴羽獠のパートナーとして玄人扱いされ始める。
ラストには冴羽獠がキリッと紳士的に振る舞って、ストップモーションからのGet Wildがすっかり様式美になってきた。



とても良い

四葉は勉強から逃げてるように見えてたけど、バスケ部入部を断ったり、彼女なりに勉強できる体勢を整えようとしてたんだなと。
妹が高3の時に親の反対を押し切ってピアスを開けて、しかも3日後にまだジュクジュクしてる状態でピアスが取れなくなって僕に泣きついてきて、ドン引きしながら取ってあげたのを思い出した。あれは軽くトラウマ……怖かった。自分の耳に穴開けるとか無理。
二乃とも繋がりができた。
実は子供の頃に会ってました的なラブコメテンプレきたこれ。



とても良い

余程こだわって買うつもりじゃない限りは、服屋の店員に声を掛けられるのは煩わしい。大体「何かお探しですか?」から絡んでくるので相手の目を見ないで「いいっすいいっす」と意味が繋がらない返答でかわす感じ。
乃愛の服屋店員へのコミュ力、僕より上だ……
犬にみやこという名前を付ける松本こわい
……僕も犬はちっさいのでも苦手だ。
隠し妹は草。
またしても、タイトル回収が秀逸w
みゃー姉、中二病時代もあるのかw



とても良い

元康のアホカス度がさらにアップしてて草。
メルティの人柄は信用できそうだけど、尚文からすれば身分を隠して近づいてきた王族が猜疑の対象になるのは無理もないことだなと。権力争いに巻き込まれそうだし。今までの経緯からすれば、信頼関係を構築していない他人(特に王都の人間)は盾の勇者にとって油断ならない存在だと、観てるこっちまで思えてくる。
早くラフタリアの呪いを解いてあげてほしみ。
教皇もきな臭い……
フィーロまじ天使。



普通

5年前に戻って鳶一折紙の両親を救ってしまったら、世界線が変わってしまうのでは。
鳶一折紙はタイムリープして解決しようとするわりには、前回なぜ他の無害な精霊を殺そうとしたのか……単なる八つ当たりの憎しみ?
どうも、いろいろチグハグさを感じる。



とても良い

ゴーレム一撃だったw
テンション高い精霊魔王w ドラクエ9のサンディを思い出した。
ラミリスは強さはそれほどじゃないのかもだけど、精霊女王として勇者の加護を与えたり、上位精霊を呼び出したり、世界の自然的な力のバランスを司る力を持つってことかな。
子供達はこれで救われて、最終話では2期への引きがある感じかな。



とても良い

おっぱい堕ちしたユージオと戦うことにw
ユージオのシンセサイズが早かったのはアドミニのおっぱいのせいだなきっと。
チュデルキンのような狡猾でゲスい敵キャラはSAOシリーズのお約束感ある。
キリトの二刀流はこの世界では使えないのかな……



とても良い

王女がガチ百合だったw



とても良い

ケイトは筋金入りのリケジョか。
キリエの正確な操縦スキルとケイトの冷静な思考判断力が合わさってこその爆弾消火作戦だった。
今回の敵機は四式戦闘機・疾風。四式は米軍から運動性能と防弾性の高さを認められ、序盤の運用では戦果も多いものの末期には多くの熟練操縦者を失っていたため、大敗もあり特攻にも使われた。
ユーハング酒は日本酒かな。
空戦のプロ(正規軍要員?)を雇っていると思しき大手石油会社のきな臭さが気になる。
ケイトの一見情緒性に欠ける趣味嗜好のあり方が可愛い。



とても良い

飯屋のエルフ姉さん何者なんだ……強そう。
ベルくんの二つ名が大袈裟なのにならなくて喜ぶヘスティア様、いいなぁ。
3人目のパーティメンバーが腕利きの鍛冶師ってのもいい。



良い

ユージオがアドミニストレータのおっぱいに堕ちた……もうだめだw
整合騎士としてのアリスの意識は記憶を取り戻したら消滅するのか……それは悲しい。それでもアドミニストレータと神に敵対するという悲壮な決意をしたアリス。なのにユージオはおっぱいに……
キリトとアリスで何とかするしかなさそう。



普通

海底ファンタジーだ。



とても良い

ロイヤルユーシャ城とは。
邪神を食べたチビ、何者なんだw
マオちゃん先生は魔王を辞めたけど、教師は続けるわけか。ていうか、魔王って辞められるのか?w
メイのドヤァ、好き。



とても良い

ラブ探偵チカの影響力w
藤原書記が名コーチすぎるw
かぐや様の入念な相合傘計画をあっさり瓦解させたかに見えて結果的に相合傘に導く藤原書記。
一番天才なのは書記という回。



良い

鈍感主人公テンプレ発動回。
明華に事情を話すのは機密だからダメなのかな。
作戦成功でファントムの態度が軟化。沖縄だから水着シーンあると思ったけど、いい感じに控えめだなと。今後、ファントムと慧がタンデムする作戦もあるのかな。
観測者選択効果は科学哲学における用語だけど、ちょい違う意味で使われてるような。観測者の性質と能力によって観測対象の層に偏りが生じる現象のことで、観測者が強く思ってることが相手(ハイパーゼロ)の容姿に反映されるというのとは違う。例えば、精度の悪い計測器で速度を測る場合、微小な速度変化は観測者によって速度変化と見なされず、大きな速度変化は実際よりも振り幅が大きく報告されるといった選択がなされるのが観測者選択効果かと。



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