すごく良い演出。
それぞれが力を出し切って、雷先輩の長唄三味線の仕掛けから雪のリードまで。
梅子が気に入らなかったのは雪が最初から前に出なかったからかな。
AYGが4位って完全に男性審査員票ではw
コンクールとかって、観客の反応が結果に反映するわけじゃなくて、審査員の質と採点の合理性が全て。だから、特別賞みたいな枠が用意されてることが多い。独創性や可能性を感じさせる演奏に対する評価。
吹奏楽のコンクールでも、全国大会だと皆んな優勝目指してるから、優勝以外は何位でも涙流して悔しがる。
舞のチームは精鋭ゆえに我を出し過ぎて音がぶつかってたと。確かにソロ向きとオケ向きの演奏者っているよなぁと。
え、若葉ちゃん未成年?まじで!?
蜘蛛子さん、これまで人間の言葉もあんまり分かんなかったのか。
力を持ち過ぎてしまった蜘蛛子さん、管理者から動かないでほしいとお願いされてて草。
どうやら戦争は始めから仕組まれてた様子。暴れる気満々の蜘蛛子さん。
15年後の勇者サイドは、迫り来る魔王軍の前に絶望的では。先生にそんなスキルが。
次回は蜘蛛子さんサイドお休み?
蒙武vs汗明、騰vs媧燐、そして函谷関では合従軍の総攻撃。象部隊は象自体の戦闘力もあるとして、野戦にあって高所からの攻撃ができるのが効果的……なのかな。春秋左氏伝に楚が象を戦に用いたという記録はある。尾に火を縛りつけて敵陣に放ったとか。
この日、戦いは決するか。
アゲハチョウの完全変態をローラに説明する保育園児。
本気で子供と遊ぶまなつ、子供のレベルに合わせてあげるさんご。それぞれの子供との接し方で個性を描写。
がんばえー!ぷいきゅあー!が本編中にw
空気を読める園児達。
ローラが当たり前のように陸に進出するようになった。
何気にかなり動きの多いバトルだった。今更ながらゼンゼンヤラネーダの声優さん、良い仕事してるなぁと。
メイン視聴ターゲット層であるリアル保育園児達がこの回を観てどう感じたのか気になる。
イレイザーヘッドはこの試合を継続することで、出久と心操を始めとする生徒達が殻を破るような成長することを予感しているかのようだ。
出久はこれから歴代ワンフォーオール継承者の個性を一つずつ受け継いでいくってことか。チート的に強くなっていきそう。
麗日さん、メンタル強くなったなぁ。困っているヒーローを助けるという決意。
魔王も肥ゆる秋w
芋掘り対決、くだらなくてすこ!ミリムかわいい。
松茸ディスられて落ち込むリムルの気持ち、分かるw
ゴブリン達に農業の概念を教えたリムル。
オークが焼き芋食べるの、めちゃくちゃ平和だw
農業指導者としてトレイニーさんしか勝たん。
ミリムが来てからより面白くなった気がする。
聖水を作るには水をたくさん飲めば(以下自重
聖女の術の発動条件は人々を救いたい心、的なやつかな。
乙女ゲー粒子が濃くなってきた。
敵殲滅+味方全回復……タイトル回収や。
多宝丸、ただの坊っちゃんかと思ったら、領民を救う気概と化け物退治の武力知力も養っていた。最後、詰めが甘くはあったけど、ちゃんとしてる。醍醐景光は国を建て直すために鬼神に我が子を差し出したわけだけど、領主としての器はどうなんだろう。1話では天下に野心がある口ぶりだったし、反乱に対しても冷徹な言い様だったけど、領地運営にあたる態度はあまり描かれていない。百鬼丸を見つけ出して再び鬼神の贄とするつもりだろうか。多宝丸に百鬼丸のことを教えるべきとも思うけど。
ついに、兄弟の邂逅。
モノクロに曼珠沙華と火だけが赤い演出。
壮絶などろろの幼少期。
え、どろろは女の子だったの? リボンの騎士といい、手塚はトランスジェンダー要素が好きなのかな。
イタチの生き方を否定しきれない、それほど過酷な時代だったのだと思う。この作品では主に侍は民衆を虐げる存在として描かれているけど、その侍にも妻や子と生活があるという視点も入っている。戦国期の混乱に満ちた社会システムの中で皆生きている。
醍醐景光がついに百鬼丸の情報を得始めた。
百鬼丸とどろろの関係性に絡めた進捗、シリーズ構成が上手い。そもそも原作がそうなってるのかもだけど。
聴覚を持ったことで、エコーロケーションを編み出した百鬼丸。そして強敵を倒して嗅覚を取り戻した。痛覚、聴覚、嗅覚と来たら次は味覚かな。視覚は
最後という気がするけど、片足と両腕は戻るんだろうか。
さるとお梅、その回のゲストキャラが死なない展開が良き。
大体この手の話の場合は二人共死ぬんだけど、そうならなくてよかった。
絡新婦は人間の生気を吸うけど殺さないという妖だった。因みに、実際の女郎蜘蛛は雄を捕食することがある。
人さらいではなく、人足の逃亡という話。戦国時代は中期以降に城郭に石垣を用いることが増えたから、こういう村もあっただろうなと。
百鬼丸の初めての笑みが面白かった。
ゴジラが地上で固まって、ってシンゴジラだと幼体から脱皮だか変態だかするんだっけか。
ジェットジャガーにAIが搭載されて運動性能も向上。
アーキタイプ、特異点、破局……計算結果が毎回異なる、超計算機同士の競合。
蜘蛛型怪獣多いな。かなりのピンチでは。
容赦のない展開だ……。
個々の記録は残らずとも、人類史の一面としてこういうことは連綿と積み重なっているのだろうと、想起させられる。
母ちゃんもミオも等しく偉いと言うどろろの言葉が刺さる。
百鬼丸が鬼神から一つ体を取り戻すたびに、醍醐の領地に凶事が増えるってことか。
姐さんはまあ、あれだけの子を養うにはそれしかない時代だろうし。
ひたすら過酷だ。これでもかと美化しない戦国時代をぶつけてくる。
百鬼丸が初めて発した声は悶絶の叫びだった。
妖刀を斬って聴覚を取り戻した。雨音と娘の慟哭。
どろろが百鬼丸を兄貴と呼ぶようになった。
醍醐兼光は百鬼丸がまだ生きていると分かっているような。
妖刀使いが妹を斬らなくてよかった。
百鬼丸を育てて名付けて剣を教えたのは寿海だった。
妖を倒していくことで奪われた肉体を取り戻していくと。痛覚を取り戻すときつそう。
いつか視覚や聴覚も取り戻すのだとしたら、百鬼丸は人の世の諸々を知っていくことになるのか……。
AmazarashiのED、良い味出てるなぁ。
トロピカる部の「今一番大事なことをやる」は抽象的で自己啓発みがあるけど、忠実に実践するまなつのハチャメチャな推進力はすごいなと。
でも、入道雲は読めてほしいというか、まなつの学力不足は深刻なレベルだと思う。勉強以外の得意を伸ばすという価値観の提示だとしても、中学生だと最低限の必要水準がある。勉強への姿勢の面で、まなつに然るべき進展があることを期待したい。
放送事故連発w
西洋の人魚伝説は歌が付き物、からのローラの放送トリを飾る歌の披露、からの戦闘に駆けつけ。
ローラが大活躍の回。
なんだかんだで2人ともウブだw
高校生だとあのシチュではチューぐらいするかと。
モグラがジャガーの溜まり場にw
なんだかんだで長瀞フレンズ達からも慕われはじめたなセンパイ。
チューしたw
麃公将軍は信をワッパと呼び、王騎将軍はワラベと呼んだのが印象的。
凡戦による長期戦を献策した媧燐はさすがにオリキャラかなと思うけど、成恢は一応、戦国策に記述があれど、時代が違うのでほぼオリキャラと言ってよいかと。
毒部隊はやばいな。即効性のある猛毒となるとトリカブトやヤドクガエルあたりが思い浮かぶけど、扱う側も取り回しが難しいので、毒矢は戦場よりは狩猟や暗殺に用いられたらしい。日本の戦国時代だと矢尻や槍の先に💩を塗って破傷風に罹らせたとか。即効性は低いけど致死率は高い。
めぐみんはこのすばで一番好きなキャラだし、一番面白いキャラだとも思っている。めぐみんで映画1本作れるわけで。このすばで他にそんなポテンシャルのあるキャラはいないと思う。
このすばらしいギャグとテンポ感はそのままに、劇場版らしい熱さもあって、このすば好きを満足させる内容かと。
爆裂魔法祭りで楽しかった。
奔放でお子様なミリムだけど、永い時間を生きてきて大切なものを失う怖さを……と思ったら変わらずワンパクだったw いちいちドア壊すのかわいい。