やはり別働で咸陽を狙っていた李牧。
史記では函谷関の戦いの後すぐに趙が咸陽に程近い蕞(サイ・南道の最奥付近の要害)に兵を出して、蕞の戦いが起き、戦国末期における秦国最大の危機だったとされる。ただ、蕞の戦いの内容は詳細な記述が全くなく、総司令官は李牧ではなく龐煖。
キングダムではおそらくこの史書に情報の少ない蕞の戦いを李牧による策動であると設定して、物語をドラマティックに演出している。さらに李牧の知略に対して本能型の麃公と信(おそらく史実における李信)をぶつけることでさらに話が膨らんで面白くなる。
さらに媧燐がどう動くかも気になる。
地震、噴火、津波。オークとも戦わなくちゃだし、最後にマグマの中からドラゴンみたいなの出てきたし。
どうしたもんだか。
でも四谷の冷徹なまでの現実主義はこの場では必要だなぁ。
みんな氷漬けにしちゃった。
お兄さまがいなかったらえらいことに。
日常がキーワードだから日常系と言えなくもない。
九校戦、そういうのもあったなぁ。内容忘れてるけど。
四川麻婆のレシピ教えろや!w
かっちゃんのセリフがいちいち良き。
壊れた家族の再建は大変やな。
白線野郎のエンデヴァーへの憧れは幼稚だな。でもそれぐらい自分の生に絶望してたってことでもあるし、光あれば闇もある人の世よ……。
出久と爆豪、焦凍の3人は短期間でめざましく成長。
エンデヴァーはまた孤独を選ぼうとしているけど、それでいいのかな。こじれたまま分裂した家族は現実に沢山存在するけど、ヒロアカという作品は最高の顛末を目指す作品だと思うので、期待したい。
人形の目は怖いw チャッキー……。
お互いの正体を知らずにやり取りしていたまなつとエルダ。エルダがプリキュア側に来る伏線回かな。
作画6千枚の変身バンクってw
地獄を潜り抜けてきたライスさんが……
オークを撃ち抜いた鉄杭は回収しないのかな。
オークと村民のどっちが悪か。これは善悪で語れないのでは。村民は契約を持ち掛けなければ食われる状況だったんだから。そもそも食うか食われるかの関係なので、生贄のバフォが不足して行き詰まれば契約破棄してオークを駆逐する判断をするのは善でも悪でもない。勿論正義でもない。犠牲を出さない共存の道があるならそれが最善だろうけど、そこにそもそも破綻があるとき、人間社会でも戦争になる。
田楽アイドルw
オークと戦うときのBGMが進撃の巨人っぽかった。
0.5%の鍛冶屋はハズレじゃなくて当たりだったか。
しかし、密告者のせいでオークに先手を打たれる始末。
四谷はやっぱ冷徹ではあるけど、戦略を確率で考えるのはある程度有効。優生思想的な面はあるけど、どっちかと言うと確率論的。いずれにしても倫理的に問題はあるけど、生き残りが掛かっているときに倫理と戦略性のトレードオフはしばしば行われる。
早くもピンチか。
何と15年後!カハベルさんに子供まで。
カハベルさん苦労したんだなぁ。NPCじゃなくて血の通った人間だと前クールの最後で分かってから、見る目変わった。そんな失恋の仕方な酷だ……。
シーカス、15年前は子供だったのにそんなにおっさんになる?
クマモキャッスルw
今回のクエストは以前にも増してハードモードか。
早くもオーク側に情報漏れてるし。
エルマがいつのまにか会社の戦力に。
チームドラゴンバスターズw
ミラーハウスを哲学的に解釈する小林さん。
才川、遊園地で大興奮だな。
やっぱ京アニ素晴らしい。トールが楽しそうに遊園地内を歩くっていう何気ないシーンですら活き活きした良作画。
小林さんが心を開いてメイド服着たの良き。
すごい速弾きだw というか、器用すぎるトール。
偶像崇拝に目覚めてて草。
たしかにカンナはかわいい。
EDにはノスタルジーを感じたw
円盤の特典が特製ビニ本ってw
俺っ娘登場。
熱を受け付けない体質は大変そう。
寮というか、痴女の館というか。
今回も風紀守るくんだらけだった。
ラミリス、調子よくておもろかわいい。
トレイニーさんがめちゃ懐いてて良き。
男湯のむさ苦しさw
ディアブロめちゃ強いんだなやっぱ。
クレイマンはユーラザニアの避難民を襲うために3万で進軍していると。
しかし、ミリムが本当にクレイマンごときの精神支配を受けているとはどうも考えにくいんだよなぁ。
そこがクレイマンの誤算になる気がする。
敵までたらしこんでしまうカタリナ。
相変わらず色恋の発想が全くない。
メイドが護衛だった。
イアン王子、ツンデレなだけだった。
ついにジオルドが実力行使に出たw
これで鈍感極まりないカタリナも意識するかなさすがに。
カタリナの天然人たらしスキルが炸裂。
黒幕のルーファス、闇執事だな。
カタリナに付いている最強の加護とは。
アランとメアリ、婚約関係にありながらそれぞれの想い人がカタリナなのウケる。
なんか吸血シーンえろい。
ジャンヌ可愛い。
シャルラタンは近世フランスにおいて、客寄せ芸人達を率いて夜市や祭りなどに現れて興業を行なったり、生半可な医術を用いて怪しい薬を売りつけるなどした、前近代社会の周縁者のことらしい。それをモチーフにしてこの作品ではヴァンピールの真名を喰らう悪魔的な存在として設定してる感じか。