ドラクエ世界にデパ地下……。
ポップをボロクソに貶すレオナ姫w
でも、ポップは自分のアカンとこを分かってるし、この作品は彼が成長していく物語でもあるかも。
レオナのファッションショーはサービスシーンとしては弱めだけど土曜朝枠としては無難なところか。
スラまんはファミマで売ってた時期あったよね。ひょっとしてこれが元ネタ?
ポップ、師匠のバックルを売ろうとするなw
ゴメちゃんGJ!w
ドラゴン数匹に追われるポップ。勇気があるのか何なのか、すこ。
村の最年少だったれんちょんに妹分ができたw
手錠をタオルで隠すの爆笑した。容疑者だw
またよりによって夏海に見つかる駄菓子屋w
ひか姉と夏海、ノリがいいなw
コスモス刑事ブラックw
お姉さんらしいことをしたいれんちょん。
れんげメインの回は最高だな。
カセキ爺さんすこw
紙とプラスティックでカーボン繊維強化プラスティックを作るとは。車のバンパーに使うFRPだ。
ツカサは千空が蒸気機関車を作ることを予想してたか。
クロムが自力で脱獄してくれれば装甲車を温存できると。
全軍出撃ってこっちからかよ!
自動車となると、科学というか機械工学だ。
蒸気機関作るの早すぎw
クロム、余計なことを言うなw
ツカサの握力と腕力すげぇな。
羽京は元々ソナー技師だから科学側に興味が湧いたんじゃないかな。
原作読んでないけど、原作の連載のノリが目に浮かぶ。週刊少年ジャンプは連載自体が綱渡りの激戦。ストーリーの綱渡り感からそれが伝わってくる気がする。
オットーすこ。
屋敷はやはりハードだなぁ。魔獣使いがいるの忘れてた。ベア子はすんなり出て来てくれないけど、ここ一番のスバルのピンチを救いそうな予感。
照れるフォルトナ可愛い。
あり得べからざる今、存在しない幸せな世界。
それを見せてくれてありがとうと言えるエミリア、成長したなぁ。
エミリアを憎いと言って涙ぐむエキドナの心に感情が蘇ったような。それとも押し殺していた感情を露わにしたのか。
ラムとパックはロズワールと、ガーフィールはエルザと、フレデリカはメイリィと、スバルとオットーとペトラはつよい魔獣と、エミリアは最後の試練へと、それぞれ対峙する。
佳境に来ましタワー!
カメリア公国が異形の力を使って攻めてくる感じか。
子供二人は最初から怪しかったというか、一人ぐらいは怪しむような描写があってもいいかなと。
黒騎士つよつよ。
EDにいた黒い翼の娘は魔王だったのか。設定としては既に珍しくないから驚かないけど。
今回も治癒魔法が敵に炸裂してたな(治癒魔法とは)
どんな終わり方だよw
OP、フジファブリックだったのか……。さすがに音源のクオリティ高い。
千空、CDの枚数を計算で当てるのすごい。
レコードの歌だけは本物。
ニッキーがリリアンのガチファンじゃなかったら成立しない取引きだけど、それだけに強力だ。
千空は科学だけじゃなく、文化の力も信じてるんだなと。
やはりシオンは落命してたか、ゴブ蔵まで……。
大賢者でもバタフライ効果のように因果関係が複雑すぎることは回答不能なんだなと。
一気に展望が開けてきた。
リムルが魔王になればシオンや街の魔物達を蘇生できるかもしれないと。リムルは征服を企む敵対勢力に対して非情になる覚悟ができたってことか。まずはファルムス王国を殲滅、その次に魔王クレイマンかな。
2万の軍勢をリムル一人で喰らうってことかな。
盆栽鉢割れたののバレ方が最高だったw
ひか姉と夏海、小さい頃からいいコンビだなw
ひか姉は小学生の頃からトラブルメーカーの夏海の面倒を見てきてたんだな。
虚無僧マンw
れんちょんに継承される必殺スネ蹴りw
マリーさん、腐妄想w
後半はアルカが引っ掻き回して終始ドタバタ。
話が動きつつあるけど、もう少しノリを落ち着けてほしいかも。
なかなかの神回。
ガーフィールが結界に引っ掛からないことがここで判明。
ラムはエミリアを見直して、ロズワールを救うために膝を折って願いを託す。
エミリアとスバルが本当の絆を築いたことが示されたが、ロズワールは頑固というか、400年醸成されたエキドナへの妄執は簡単には解けないってことか。
あの地獄の大雪はロズワールの大魔法だったのか。大雪を阻止して本願を果たすためにラムはロズワールと対峙。
パック、お前消えてなかったのか!
そして屋敷でフレデリカとガーフィールの再会。
超強くて残忍なエルザ vs 最強武装したガーフィール、どんな戦いになるか……これまでエルザに通用した者がいないだけに怖い。
そしてバルスはベアトリスを解放しに。
今度こそ、今度こそ!と期待させてくれる熱い展開だけど、リゼロは油断ならない。
ラブコメ街道まっしぐらだ。
二乃、暴走特急w 一花が腹を括った。
爺さんがまじで師匠だった。
三玖、というか皆んな可愛い。
最後に走ってきて鐘を鳴らしたのは誰?
泣く練習w
ルーデウスがエリスに手を出しかけたのを除けば、良い10歳の誕生日。5年後のエリスとシルフィを見たい。
ポイントでターニングする角度がすごい。
日常寄りだった物語が一転、突然いろんな勢力が動き出して、空には異変、ルーデウス達は光に呑み込まれ……。
次回は「邂逅」という中二全開のタイトル。ワクワクする。
憂鬱の魔人?から聖域を守るためにエキドナは結界を作ったのか。その頃のエキドナには心があったように見える。
ベアトリスとロズワールとリューズが仲良しだった頃の様子が温かい。
ベアトリスとリューズが不憫でならない。
ロズワールはエキドナを400年慕い続けてきたと。
スバルの口上、かっこよ。筋の通ったことを言うようになった。
今のエキドナにロズワールの思いは届かないように思えるけど、スバルとエミリアには苦難を乗り越えてきた絆がある分、スバルがエミリアの強さを信じられることに説得力を感じる。スバル自身、幾度となく死に戻りを繰り返して気が狂うような苦難を越えてきてメンタルだけは強くなった。そのことをロズワールはどれぐらい理解しているか。ロズワールはスバルが時間を繰り返していることは知っていても、死を繰り返していることまでは知らないのではないだろうか。ロズワールの400年よりも、何度も何度も死んだスバルの方が濃い時間を生きてきたのではとすら思えた。
並列意思が増えた。
魔法使えるようになったけど、深淵魔法は難しい模様。
火竜は蛇やナマズとは格が違うか。
蜘蛛子さん、今度こそ絶対絶命。
死んだと言われた若葉さんが蜘蛛子さん?
シリーズ屈指のハイテンションな1話だったかと。
ダンベルからの陽キャ演技に定評のあるファイルーズあいさんがハマりにハマってた。
まなつをプリキュアへと誘うのはマスコット妖精ではなく人魚のローラで、バディ物という印象。この1話の展開はスタートゥインクルプリキュアとの類似性(海の国から人魚のローラが人界に訪れる⇔宇宙人ララが地球に訪れる)を見出せるが、スタプリではフワやプルンスといったマスコットキャラがいたのに対し、このトロプリではまだ出現していない。この要素には今後も着目したい。
終始とにかく色彩がトロピカルで素晴らしい。前作でホスピタリティに纏わる倫理や哲学めいた課題設定を想起させられたのに対し、今シリーズではIQを下げて快活さを主軸にしたコンセプトを打ち出してきたという印象。今シリーズの方がメインターゲット層である女児にはダイレクトに内容が伝わるように思った。
シリーズ全般に言えるこどだけど、前作と対比的に設定や進行を打ち出す傾向が見える。
OPの作編曲がEFFY氏だったのは嬉しいサプライズ。
EDもトロピカル感満載でバックトラックの密度が濃く、2Dと3Dの境い目が分からないほど進化したダンスCGと相まってクオリティの高さを感じた。
ドリちゃんを助けられてよかった。
サラの魅了スキルを編集して書き換えるぐらいするかと思ってたら、お咎めなしか。
手に負えない敵も結構出てくるんだなと。
アリス劇場のレベルが上がってきた。
とわは分かっていてあえて理玖に銀色真珠を渡したんじゃなかったのかw
虹色真珠はアネさん(是露)の涙で、その妖力や心が込められているから、理玖はアネさんを元に戻そうとしている?
とわはとりあえずLIKEの意味で理玖を好きだと。
理玖の心境も何か変化していくのかな。
マァムは武闘家にジョブチェンジするために修行に。
ダイ達は新たな武器を求めてベンガーナの街に。
ハドラーの動く城……。
振られると思ってポップをけしかけるレオナ、なかなかどいひーでお茶目な姫様だ。
す……す……ポップ、ここ一番でヘタレるw
でも、つり合うと思えなきゃ告れないその気持ちは分かる。
OPの画質が粗い。
パンドラ、悪いなー。虚飾の魔女というだけある。
エキドナこそ強欲に加えて傲慢だと思うけどなー。何様だよ。
ペテルギウスは最愛の人を手に掛けてしまい……そりゃ壊れるわな。罠に嵌めておいて「あなたは悪くない」って涼しい顔で言い放つパンドラに、悪いのはお前やないかい!って突っ込みたくなる。パンドラが封印を解きたがるのは何故だろう?名前からして、箱を空けたがる習性か。
エミリアたんはいろいろ吹っ切ったなぁ。スバルとチューするまではメンタルよわよわだったのに、失われた壮絶な過去の記憶を見せられても、エキドナに弱味を見せなかった。
オットーが預言書にも載らない因果律の外から来た重要な鍵って、最高のプロットだ。空気を読めないにも程があるし、好き。
オリジナルのリューズの記憶。
ベアトリスはエキドナの娘? ロズワールの書庫に閉じ込められる前だから300年前?
きれいなペテルギウスが汚いペテルギウスになったのはこういう経緯か。怠惰の魔女因子、見えざる手、ファーストDeath!
封印が虚飾の魔女の手に渡ると世界が滅ぶ?封印の鍵がエミリア? レグルスは存在を消されたのか改変されたのか、虚飾の魔女には因果を操る力でもあるのかな。
どう考えても悲しい結末になりそうな過去のエミリアを取り巻くエピソード。
ロマネコンティ司教?ジュース?もしや若き日のペテルギウス? ベアトリスもジュースの名を口にしていたような。
小さいエミリアかわいい。フォルトナは実母じゃないとはいえエミリアと髪と目の色が同じなのは血縁者だからか。
最後に出てきた魔女教司教、強欲担当って強欲の魔女エキドナと何か関係が?