司帝国の構成員を騙す作戦は上手く行くのかなぁ。
文明の利器としては携帯で連絡を取り合うことのみで、銃器のような圧倒的に強力な武器もない。フリーズドライ食品と鉄器があるからそこは有利かもだけど、冬とはいえ全面武力衝突になれば分が悪くなるかも。
壮大なスケールのメッセージだった。
そういえば、超硬質ガラスをストレージにしてデータを刻み込むと半永久的にデータを保存できるとか。記録も読み出しも特殊な機器が必要だけど、人類の叡智を記録するには相応しい。ガラスでレコードを作れば樹脂製を遥かに上回る耐久性があるだろうなぁ。
大樹、久々の登場。監視されてるんだな。
科学の発達がないと、どんな体力馬鹿でもコロッと感染症で若くして死んだりする。破傷風すら防げない。
モンスターを虫としか認識してないの草。
ロイドくんが初めて戦ったモンスター、魔王より強そうw
とことんアンジャッシュネタで行く気か。
ストレスフリーで見られる枠。
元日に日中とはいえ1日浜で本読むのはいくらなんでも寒いのでは。
特上うなぎはうらやま……
なでしこはかつて浜名湖に住んでたんだね。
穏やかで癒された。
作ったのは携帯の基地局ってことか。なるほど、これは単なる無線通信機じゃなくて携帯だ。とんでもねぇ。
CaWO4(タングステン酸カルシウム) + NaOH → NaWO4(タングステン酸ナトリウム) + CaCl2 → CaWO4 + HCl → H2WO4(タングステン酸) + NH3(アンモニア) → "(NH4)(H2W12O42)・4H2O"(パラタングステン酸アンモニウム) + HCl + NH3 → WO3(三酸化タングステン)
↑略式だけど、これでタングステン鉱石から三酸化タングステン(タングステン歯磨き粉w)が得られる。ここからさらに高温で水素に反応させれば純粋な金属タングステン(W)が得られる。大変な化学精錬工程。
さらに、ヒックマンポンプはガラス製の拡散ポンプ(真空を作るポンプ)だけど、熟練のガラス職人がいれば手作業でも作れるので、戦前の日本でも使われていた。
フェノール樹脂の合成も手作りするのは気が遠くなるw 夏休みの自由研究にいかが?(無理ゲー)
石炭ストーブとかもう産業革命期レベル……。
マンガン電池作りのおにぎりラップは草。視聴者を飽きさせない良い演出。亜鉛が負極材(海苔)、二酸化マンガンが正極材(おにぎり)、電流を集める炭素棒(おにぎりの具)とセパレータ(絶縁体)の組み合わせでマンガン電池になる。
ロッシェル塩は酒石酸カリウムナトリウム。クリスタルマイクの圧電素子になる。戦中の日本では海軍の要請でロッシェル塩を得るためにワイン作りしてたとか。
どれも理屈は分かっても作れる気がしねぇw
カセキ爺さんが居なかったら完全に詰んでたよね。
ハドラーは用心深いな。バランとダイが会うことを回避させた上で、フレイザードに勇者打倒を任せず、残存兵力で総攻撃を掛けようとするとは。
マトリフ、良いキャラだなぁ。セクハラ爺いだけど。
次回、不死身の救世主ってヒュンケルだろうなと。
コッペパン同好会とは。
睡眠ライブからヒーローショーまで何でもありのスクールアイドルフェス。
心が汚れてるのでフェスの費用や収支などを気にしてしまう。
副会長GJ!
ラストステージの後半止め絵が多かったのは、シリーズ前半にソロ曲投入し過ぎてリソース尽きた?
それはともかく、シリーズ構成はよく出来ていて、ソロアイドルが集う同好会というスタイルも新規軸で良かった。
かすみんが完全に矢澤にこポジにw
歩夢の不安は、侑や自分を取り巻く状況の変化に気持ちが追いつかない十代特有の情緒の揺れでもあったかな。この年頃は友達との関係の有り方も変わりやすい。
歩夢の背中を押すせつなが心強い。
侑が他の歩夢ファンの子達と一緒にステージ作りと花を贈って、2人だけのライブに持って行く展開が良かった。
かすみんが楽しい。
生徒会の許可が下りたら会場費と運営費は学校から出るのかな。
街ごとフェス会場にするという案……ビッグプロジェクトだ。
副会長、目の前に推しがいるのにw
歩夢が嫉妬から病みモードに……その願望は侑の自立心と主体性を殺すことになるし、侑への依存でもあるね。
どこかでメインキャラのメンタルの問題が出てくると思ってたけど、そこかーという印象。
人間サイドもハードになってきたなぁと思ってたら、蜘蛛サイドはもっとハードだったw
てか、蜘蛛子、せっかく進化してレベルアップしたりとか成長してるけど、所詮まだ蜘蛛サイズのスケール感のレベルで、厳しい。
ドライな性格ってところだけ千空とマグマが一致するの草。
マグマのような肉体派は現代でも必要不可欠だよなぁ。土木建築の現場で季節問わず仕事が出来る人達の体力はハンパない。
確かにスカルン鉱床にはタングステンが含まれることがあるけど、鉄・銅・亜鉛・鉛の方が圧倒的に多い。今のところ日本でタングステンが出るスカルン鉱床があるのは山口県のみ。秋吉台のような石灰岩地質の中に花崗岩(マグマ)が貫入して出来る。
ゲンが何企んでたのかと思えば、誕生日サプライズだったとはw メンタリストは3700年間秒読みしてた千空の頭脳に最初から感動してたんだなと。
鉛蓄電池は現代でもそれほど発達してない。
製鉄も機械化……。
タングステンの融点は3000℃以上だっけか。レアメタルで産出される国は限られていて中国産がシェア8割超えてる。けど、最近はLEDが普及して電球(真空管)用途の需要は減ってる。
ていうか、蒸気機関をすっ飛ばしてエレクトロニクスに行くの熱い。
やっぱ物作り回が面白い。
これは倫理的に問題があると感じざるを得ない。
復讐に際して自分がされたことと同等かそれ以上に卑劣になることを是とするのは鬼畜の価値観だ。正当化できる要素を一つも感じられない。
虐待と隷属を強いられた仕返しに相手を残忍に虐待し隷属させることは、人格的に復讐対象と同じかそれ以下のレベルに堕ちることになる。
主人公の人格の歪みを自覚的に描いているのか、この時点では判別しづらい。
司は自分の思想の宗教性に気づいてるだろうか。宗教のカウンターとして近世近代の哲学(人文学)が発展し、科学が誕生したと言える。つまり、宗教はその内部に科学の萌芽を既に含んでいる。
携帯を作ると言い出した千空。電波を長距離送受信できる通信機を作るのは至難の技だと思うけど……。
ED良い曲。
マリユスは前回生き残った王女。
魔物が出るようになった領内。
教皇が黒幕という雰囲気。
回想に重複があってくどいかな。ツカミ要素が薄い気が。
村の掟で人間同士の争いには関われないロイドだけど、魔王相手なら思う存分戦えるよねたぶん。