どのバトルも作画が冴えてるなぁ。
全自動反射は一方通行さんの十八番では。
構築術式は投影魔術みたいなものか。
真希先輩は身体能力だけであの強さ……ぱねえ。
野薔薇さんも戦線離脱、横から狙撃なんて狡いとか呪霊相手の実戦では言えないし、団体交流戦で良かった。
禅院家の姉妹は妹の方が気弱だったんだな……由緒ある家に生まれて重荷を背負わされる人はリアルに現代でもいるから可哀想。
京都校側はまだ虎杖の命を狙ってるのかな。
ロイドがもうちょい自信を持つようになったら面白くなりそう。
蜘蛛子さんテンション高いなw
深淵魔法とかいつ使えるようになるんだろう。
勇者が中層に接近。蜘蛛子さんとエンカウントするのかな。
禁忌のスキル持ちを殺したがる教団といい、人間サイドと蜘蛛子さんの因縁が生まれつつある印象。
ドラクエの薬草って食べて使うのかw
クロコダイン、漢だなぁ。
そういえば敵のクリティカルヒットが痛恨で味方のは会心の一撃だった。
ヒュンケルは油断しなければ優勢なまま勝てたのでは。姑息なハドラーがやっとくたばった……のかな。ミストバーンが何をするか気になる。
単行本37巻もあるダイ大を一区切り分とはいえ2クールやそこらでやろうとしてるので、ものすごい展開の駆け足というかダイジェスト感がある。
ついにシンドイーネを浄化。そしてアスミの献身。ネオキングビョーゲンのバリアを突破するための作戦は、ワクチン接種に似てるなと。
人間ではないからアスミの自己犠牲はOKという理屈はちょっと苦しいかなと。幸い、シンドイーネのカケラ?をその身に取り込んでも今のところは大きな問題はない様子。人間ほど深刻なダメージを受けないということなら良いのだけど、そうだとしても最初からそれが分かっていたわけではない。
コロナ禍で制作進行がイレギュラーになったせいか、本作はややシリーズ構成に難を感じる。プリキュアのパワーアップの段階が少ないのは、玩具メーカーの生産体制との絡みがありそう。制作はよく頑張っていると思うし、そもそも作品コンセプト的に素晴らしいポテンシャルがあるとも思うけど。
なかなか倫理観的に難しい回。
まず、グレースが自己犠牲を払ってまでダルイゼンを助ける必要はないというのは妥当かと。けれど、助けを求める者を自己犠牲以外の方法で助けることを模索する余地はあったかもしれない。ダルイゼンにものどかの苦しみを理解せず利己的に加害してきた罪はあるし、その心根を正さない限り、助けられる資格はないとも言える。しかし、ダルイゼンをプリキュア達が浄化しきれなかったのは、ダルイゼンに隠れた僅かな良心があったからではないか。結果的にダルイゼンはキングビョーゲンに取り込まれたけど、これが最終的な彼の顛末というわけではなさそう。
グアイワルは大方こんなことになるだろうなと。
ダメージを受けて変身が解けても、すぐに再度変身できるのは、プリキュアとして受けたダメージがキャンセルされるから?
戦いが長かったから帰りが夜になったと。
グレースがダルイゼンを体内に匿ったらまた病気になるのでは。そこをクリアすることと、ダルイゼンを改心させられるか、が課題かな。
ちな、病原性ウイルスは遺伝子を組み替えることで弱毒化し、宿主と共存可能になることがある。ヒトのDNA配列にはウイルスのゲノムを取り込んだ痕跡がある。
ニャトランのセラピストっぷりがすごい。
「お前、失敗したことばっか覚えてるからじゃん」
これは、アドラー心理学で言う所の原因論と目的論の話に当てはまる。現在の自分は過去の行いによって成り立つと考える(原因論)癖があると、ネガティブになりやすい。現在の自分を未来の目的に叶うように捉える考え方(目的論)を身につけると、過去は存在しないものとなり、自己課題に対して建設的に取り組めるようになる。大人でも原因論に囚われてしまう人の方が多い。
グアイワル穴とは。
ラテ様の額から光線が。ラピュタの飛行石的な。
穴を空けるために変身とは新しい。
キングビョーゲンは死んでない気がする。順番から考えると、3幹部の中で最初に浄化されそうなのがグアイワルだし。
キングビョーゲンが浄化された?で、グアイワルが下克上?
本当にこの展開で確定なら、これまでに無かったパターンになる。
ちゆvsシンドイーネのマッチアップ。
とうじは女将じゃなくて若旦那になるのでは。ジェンダーフリー的な配慮なのかな。
好きなことを全部やろうというちゆの心意気も、娘の意志を尊重する家族も、いいね。
南は既に死んでいる?
小糸と言い、死の匂いが漂う作風だなと。
アイはねいると友達になれそうだね。
出てくるキャラはトラウマや虚無感を抱えていて、それを消化することが課題として設定されているように思える。
卵や異世界の住人達、異世界そのものが意味するものがまだ分からないけれど、EDの曲調が明るいから、皆が前を向いて生きていけるような顛末を予感させてくれてはいる。ただ、脚本が野島伸司というところだけが不安要素。
OPが特殊すぎて草。
パウロはクズいけど強くてその世界のその時代的には悪人ではないと。そしてスケベ根性的なところでルーデウスと気が合うとw
作風含めていろいろ問題はあるんだけど、何だかんだで面白い。
村長のキャラデは90年代みがある。というか、全体的にキャラのリアクションに古さを感じる。
主人公の能力の高さと自己肯定感の低さのミスマッチが今のところかなり不自然。故郷の村の環境のせいなんだろうけど、もう少し深い背景があるのかな。
分かりあう東堂と虎杖。東堂はただの野獣先輩じゃなかった。虎杖を特級と渡り合えるレベルに導こうとしてたわけか。肉体派同士、波長が合うの笑える。
メカ丸はジェノスみたいだな。中の人は志々雄真実っぽい。バトル見応えあるなぁ。
パンダ先輩のゴリラモード強ぇ。けど、恥ずかしがりお姉ちゃんモードも気になる。パンダ先輩がなぜパンダなのかやっと理解した。突然変異の呪骸ね……。パンダ先輩の優しくてサバサバしてるところ、すこ。
じゅじゅさんぽのメカ丸、ほっこりした。
怒涛のサバイバル、これは蠱毒だ。化け物の巣窟で生き残ることで強くなる……にしてもハードすぎるw
蜘蛛があれだけの数の猿を倒したらもっとレベルアップしてもいいのでは。
がんばれ蜘蛛子さん、としか。
ラッキースケベはスキルなのかw
「稀に」に編集するのは勿体ない気が。
他人のスキルも編集できるの便利。
観客があの状態でのハーレム自慢大会はどうなったら優勝なんだ。
ベタだけど熱い展開。
ハドラーは虫ケラ扱いする割りに自ら出向いてくるし、幹部も総動員してくるっていう。それが図らずもダイ達の成長を促すことになる。
クロコダイン、すごい怪力だしすっかり良い奴になったし、ダイとも仲良しにw
ベキラマを使えるようになったポップだけど、相手がハドラーなのはきつい。
ヒュンケル復活!(すると思ってた)