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とても良い

天使の輪、もろすぎ……。
ツイッターで煽られる度に復讐のためにパイ投げしまくってパイ作りを極める邪神ちゃん。
ぽぽろんの腹黒さは邪神ちゃんのクズさに匹敵するかもw というか、ぺこら以外の天使の性格悪すぎw
ゆりねの猟奇的な強さに戦慄するぴのw



良い

ほっこり交流回。



良い

マンモス小さかったw
ケナガマンモスは小さいけど、ステップマンモスはでかい。
ボクシング対決、いい勝負だった。
最後まで、ヒトにネアンデルタール人が混血してる話はなかったな。
ファーブル学園はやばそうw 昆虫が人間と同じかそれ以上のサイズになると最強かもしれない。



良い

ネアンデルタール人はヒトと混血してるから絶滅したというより吸収された感じだけどな。ほとんどのヒトの遺伝子にネアンデルタール人由来の遺伝情報が少し混入してる。
マンモスの絶滅原因も、ヒトによる狩猟説だけじゃなくて、気候変動による植生変化や伝染病説もある。
次回は、シートン学園の皆んながジンを助けるような展開かな。



良い

姉谷アンって、名前からしてネアンデルタール人。ただ、ヒトのゲノムにはネアンデルタール人の遺伝情報が数パーセント含まれていて混血した可能性が高いので、ヒトにネアンデルタール人が絶滅させられたとは限らない。ヒトの金髪赤毛碧眼はネアンデルタール人から受け継いだという説がアンのキャラデの元ネタかと。
ヒトに絶滅させられた種から成る絶滅科ってw ボスはマンモスか。
インパラトーナメントわろたw



良い

打倒本能ってw
ファンを大切にしようとするメイメイ。
ミユビとマナコはコミュニケーションのペースが合ってるのかもね。
服を着ても脱いでもエロい生徒会長w
引きでヤバそうな新キャラ登場。
インパラトーナメントとは。



良い

クエストに行くのに食糧は持って行かずに食材から現地調達なのかw
ドッペルゲンガーみたいなのこわ。



良い

社畜とその上司を倒してダンジョン攻略……。
機械化を起こす根源的な力の発生源があるってことかな。それを先代社長は探しに行ったと。
遺産をゲットして相続税を払い終えるまでがシリーズ前半ってことか。



良い

社長をこき使うツンデレ新入社員w
ライバーは憎めないキャラ。
ヴァル美は腹黒でドSみあるけど、おもろ。



良い

ただしパンダに限るw
まさかのボエーw
野生のバンドウイルカはカマイルカなどの小型のイルカを群れで弄んでいじめたりすることが知られている。水族館で飼育されてショーに出ているイルカは気性の優しい個体。
メロン体の高鳴りw
キリンの同性愛ネタがここで来るとは。キリンはメスを取り合ってオス同士が戦ってるうちに興奮してきて同性愛に発展することが多いとか。



良い

ラーテルとミツオシエの共生関係はキリングバイツでもやってたなw
非消化物を吐き出す一点だけでメスらしくなれないと判断するのはどうなんだw
ラーテルの防御力、キリングバイツより強いのでは。ちゃっかりオオカミの群れに加入してて草。



とても良い

セイラは強気だなぁ。さすがというか、ブライトとミライより肝が据わってる。
ミライは実直な人柄で補佐的なポジションなら心強いキャラだけど、艦長代理はやはり荷が重い。けど、ミライもこの機会に少し成長してきた。皆、ギリギリの中で少しずつ成長していく。初代ガンダムの良さは、ホワイトベースの面々それぞれの未熟さが描かれるところにもあると思う。命懸けの戦いの中で、精神的に疲弊したり不安定さを露呈しながらも、どうにか命運を繋いでいく。
アムロがコアファイターでグフを1機でも撃破できたのはすごい。この時期だと連邦軍の正規兵でもそんなパイロットは他にいないだろう。MSは機動性において戦闘機より圧倒的に優位だけど、それを跳ね返す操縦スキルと度胸。ガンダムに空中換装してからもかなりのドッグファイトをこなした。
カイも要所でいい仕事をした。ガンダムの装甲は希少性の高いガンダリウム合金(ルナチタニウム合金)製なので少々の攻撃ではなかなか損傷しないはずなんだけど、今回の損傷は激しかった。ザクよりもグフの攻撃力がかなり高いことを表しているわけだけど、それにしても。
マチルダさんも死線をくぐってるなぁ。命懸けの補給だった。
次回はもう黒い三連星登場か……マチルダさん……。ただ、アムロはこのドム戦からニュータイプ的な覚醒の兆しを見せるんだけっけか。



とても良い

ハム助、メスだったのかw
対デストロイヤーチームでガチで一番強いのはアルベドだろうな。
劇も無事に終わって、皆んな元の世界に……戻れなかった。
3期あるんかーい。
慎重勇者が本格参戦すると見た。



良い

まさかの慎重勇者w
ちょろいめぐみん好きw



良い

アクアが泣いて駄々こねるの楽しいw
あのデストロイヤーは何とかしないとまずいことになりそう。



良い

ホワイトベースは満身創痍、ブライトは疲労で倒れ、気丈なミライも艦長代理の重責と敵の猛攻に耐えられず参ってしまう。さすがに小さい頃から死線をくぐってきたセイラは強いか。
無茶なガンダムの空中換装にもアジャストさせるアムロの技術の高さ。彼はパイロットとしての特異点、ニュータイプへの道をギリギリの実戦を重ねて歩んで行く。
ガンキャノンが敵モビルスーツを倒すのを初めて見た。
ランバラル隊戦から息もつかせずマクベ戦……と死闘の連続だなと。敵MSはグフばっかだし。
劇場版だとオデッサ作戦までそんなに間がなかったけど、このTV版はものすごい茨の道だなと。



とても良い

劇場版ではリュウが戦死したときに、こんなに皆んなで号泣するシーンはなかったし、リュウがアムロとブライトの確執に心を砕いていたこともこのTV版ではしっかりと描かれていて驚いた。そして、ブライトが自分の未熟さを認めたことも。リュウはブライトがアムロと向き合って来なかったことを看破し、指摘していた。ブライトですらこの時はまだ19歳、全員が少年兵で未熟であるがゆえに、メンタルも不安定だし迷走もする。
長年の戦友にして愛しきランバラルの敵討ちのためにハモンが特攻を行い、そこにリュウがガンダムと木馬を救うために命を賭して突っ込むという因果もすごい。
初代ガンダムがこのように苛烈なのは、戦争が殺し合いであることをシビアに描いているからだ。

そして、戦局は一気にオデッサ作戦に向かう。レビル将軍の主力軍は連邦軍の全兵力の4割を投入しているのにも関わらず、オデッサ基地の前面に全軍を配置し、背面は木馬のみって酷だな……。



普通

病院の情報は大切。
クスクスクスの子がやばかった。
トワイライトキャラバン、何者なんだ。



良い

共闘してもバールを葬れず封印が関の山か……また暴れ出しそう。アイリスが間に合わなかったら、闇の王もやばかったのでは。
アイリスと闇の王子、いい雰囲気になりそう。



とても良い

ランバラルはセイラ(アルテイシア)に遭遇して動揺したのが命取りになったのか……何という因縁。
ザビ家に囚われた幼いキャスバルとアルテイシアを救い出して逃したのは、ジオン・ダイクンの忠臣だったランバラルとハモンだった。
ランバラルは、元々ダイクン派だったし、ザビ家のクーデターでダイクンの勢力が消滅してからは、モビルスーツ(ザク)の開発を担当していたドズル・ザビの麾下にいるから、キシリア派のマクベからは半分敵視されているも同然。それでドムをよこさなかったのだろう。昔からザビ家の兄弟姉妹、特にギレン、キシリア、ドズルは一枚岩ではない。ガルマは末っ子の坊やで皆から愛されていたけど、それ故に甘さをシャアにつけ込まれた。
ホワイトベースの白兵戦では味方も何人か死んでいるはず。リュウも負傷した。このことが、アムロ、ハヤト、カイ達の心にどう影響するか。



良い

アムロがとことんお子ちゃまメンタル。エースパイロットだからと言って指揮系統を無視したり脱走してもいい軍隊は存在しない。自分が軍属でないと言うなら、ガンダムから降りて木馬を去るべきだろう。
ただ、話を聞いてあげるフォロー役は必要だと思う。聞いた上で納得させなければ、アムロがどんどん意固地になってしまう。それが務まる人材はリュウぐらいしかいないけど、彼も忙しいからなぁ。ブライトがアムロと向き合わないことも、こじれている原因だ。
ランバラルの言う通り、この時期のアムロはまだモビルスーツの操縦技術や戦いにそこまで非凡なものはなく、ガンダムの性能で勝っている要素が多い。

ランバラル隊とは白兵戦までもつれ込むのか……



良い

バテテモーダ、前回のヌートリアか。
それにしても、チャラい敵キャラだなぁ。
こいつ、浄化されたら元のヌートリアに戻るんだろうけど、特定外来生物だから捕獲して保健所行きでは……。
ラテ様が毎回弱るの、何とかならないのかな……。
ひなたが不安な様子で終わったけど、敵が強くなってきてプリキュアを続ける自信がなくなってきたってところか。
そしてこの回で放送中断。
新型コロナ禍で制作現場の体制が整わなくなったか……再開できる日を待つのみ。



とても良い

「みんなで地球の病気とたたかおう」ってめちゃくちゃタイムリーだ。
プリキュアは諦めない!プリキュアは不滅!
シリーズ序盤の山場を越えたかな。
ラストにメガビョーゲンが吐き出した種が密かに動物に寄生するのやばいな。エイリアンか。



とても良い

グレースがトリアージを迫られる医療従事者に重なって見えてつらみ。
今年のプリキュア偶然なのか、今年の新型コロナ禍のメタファに思える敵味方の設定ですごいな。



良い

あまりにもアムロのメンタルがお子ちゃますぎてやばい。
けど、この流れからランバラルと出会って男の生き様を見せつけられるって感じか。
劇場版しか知らないから、細かい経緯が描かれているのが新鮮。



とても良い

ミライが水道修理をアムロに頼むお風呂シーンはなぜか覚えてた。劇場版でもあったからかな。
前話でセイラが勝手に出撃して、かなりガンダムは損傷したと思うんだけど、復旧するの早いな。
このアムロ脱走のエピソードも、劇場版にあったような。哀戦士編あたり。
ホワイトベースの面々はこの時点では正規軍じゃないんだけど、ブライトはマチルダさんを通じてレビル中将から指示を受けている以上、軍属としての意識が強くなっている。アムロも戦いに参加している以上は、指揮系統を守る義務が生じるんだけど、まだ情緒不安定なところがある。まだミドルティーンだし、民間人と軍属の両面性を持つようになり、気持ちの置き所が安定していない。
ザクやグフの性能分析を独自にやり始めたり、アムロはやる気を出してきていたところではあったけど、まだまだ坊やだな。ブライトはアムロの心の成長を見守る時間がないと言って切り捨てようとするけれど、一応軍人として経験値のあるリュウでもガンダムを上手く操れるか、見極めができていないあたり、まだまだ未熟。ブライトもまだ若いし、指揮官としての経験もないわけで。



良い

宝探しをすること自体が宝物なんだね。
いいお祖父ちゃん。
マリカはいい戦力になりそうだし、会社に入るのかな。



とても良い

アルテは親方にこのまま恋しちゃうのかな……。
Aパートの解剖は興味深かった。ルネサンス期といえど教会に禁じられてる行為は隠れてやっていたと。つまり、ルネサンスでも初期から盛期に移る直前の時期が描かれてるんじゃないかな。レオナルド・ダヴィンチは自ら30人も人体解剖をして膨大な量の精密なスケッチをしている。ルネサンス絵画の最大の成果の一つとして解剖学による人体構造の捉え方の革新がある。

Bパートはアルテの初仕事。まだ板絵に油彩。帆布を使ったキャンバスが発明されるのもルネサンス期(ヴェネツィア)で、これによって爆発的に油彩画が普及した。
背景を担当したアルテだけど、絵全体の画面構成にはまだ目立った遠近感はなかったかなと。ルネサンス絵画の一大成果である透視図法(線遠近法)が広まっていくのはまだこれからという感じかな。背景に線遠近法を大胆に取り入れることで人物をさらに引き立たせている例は、初期だとマサッチオなどに見られ、その後一般化されていく。

パトロンの高級娼婦?が気になる。



良い

いい最終回だった。
パンジーが策士すぎてやばい。
クズい奴ばっかだなと思ってたら、コスモスとひまわりは反省したし、サンちゃんも落とし前は付けた。けど、ああいうことをした人間は謝罪したり責任取ったところでそんなすぐに信用してはならない。



とても良い

まさかの塩不足が戦力に影響するという事態。
ついにオデッサの地名が出てきた。黒海沿岸のオデッサはジオンの地球上での橋頭堡。マ・クベを司令とし、大規模な兵力配備と資源調達を行う一大拠点になっている。連邦軍のレビル将軍がここを叩くオデッサ作戦は一年戦争の転換点として戦史に残る。レビル将軍は連邦軍地上戦力の1/3を投入して西欧と北欧方面から東進してオデッサに侵攻したのに対し、ホワイトベースは中央アジア、西アジアを西進して小アジア(トルコ)方面からオデッサに迫った。

久々にランバラルとハモンが出て来た。
ランバラルはルウム戦役以前からのドズル派なんだよな。幼いキャスバルとアルテイシアを地球に逃したのはランバラルとハモン。キャスバルはシャアとなって身分を隠してガルマの学友としてジオン軍に入り、アルテイシアはセイラとしてミライの父などの庇護を受けてそのまま地球で成長、連邦軍に入る。ダイクン家の兄妹の運命はこの作品の裏プロット的に1話から仕込まれている。

何とセイラが勝手にガンダムに乗って無謀な出撃。ジオン兵に接触してシャアの消息を聞き出したかったにせよ、何て唐突な展開。もうちょい前話なりで伏線張っておくべきかと。セイラがガンダムの操縦の難しさを体感するくだりはアムロの面目躍如かな。

いよいよ話が動き始めた感がある。



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