最終回でOPアレンジ(だよね?)が流れるアニメは
エソラは研究者に、KNoCCのみんなもあるべき場所に戻ったって感じかな
カイトは自分の体の一部を妹ちゃんに移植する手術でもするのだろうか…
ストーリーはゲームの前日譚らしい(伝聞)けれど、ちゃんとまとまっていてよかった 何もわからん自分でも楽しく観れたな
飯塚陽子さんのキャラクターデザインが嫌いな人は居ない(クソデカ主語)
ストーリーは好き嫌い分かれるかもしれない、悪役っぽく描写されているキャラクターが、筋が通っててスッキリしている、"""良い"""悪役ではなく、もっと陰湿でドス黒く胸糞悪いような感じだったので…
ただそれも含めて僕は好き
制作クレジットも終始安定していて良かった、作監人数も安定してたしJC凄い
めちゃくちゃ気になるところで12話完結したので、3ヶ月後がとても楽しみ…
3ヶ月どんな顔して待てば良いんだよ!!!!!!!おい!!!!!!!!
…………それはそれとして、勝負回の最終話で2原無し、原画動画を全部社内で完結させたJCの制作力には脱帽です
夏クールは既に明らかになっているだけで3本同時進行なのでこの安定感が保たれるか少し心配ではあるけれど…楽しみにしてます
やられっぱなしのジイロさん
父娘の喧嘩だ…
儀式を経て、他の仲間を見送るぐらい長い命を得るよりも、仲間を見送りたくない、短い人生で良いから一緒に居たいとクウミが思ったから儀式を中断したのかなと解釈した
クウミはジイロに自分を殺せと言ったも同然なのかな、そりゃ抵抗するだろうけれど、私子どもだもん!!!って言われたらしょうがない…のか
いざという時は一騎パパより零パパの方が落ち着いている 登場人物で一番成長したのは零パパなのかも
無邪気な子どもの一言が何よりも突き刺さるんだよな、そりゃママと一緒に行きたかったよな
一騎パパの声を震わせる演技がすごかった、見入ってしまった
まず何よりギャグのキレがすごい…
出てくるキャラクターが誰一人として無駄になってないうえ、それぞれの個性が大渋滞を起こしててめちゃくちゃ面白かった
↑1話の感想で書いたこれが全てかも。最後までこのノリで突っ走ってて最高に笑わせてもらいました、面白かった…
各声優の演技にも唸りました、高橋李依さんのド低音ボイスや男声が裏返る時とかはどうやってその声出してんだ……………ってなった すごい
あと天城サリーさん、個人の感想だけど今後これ以上にハマる役無いだろ…ってレベルでキャロルを演じられててたいへん良かった 語彙力がない
円盤の発売時期的に放送前完パケだったのかな、作監人数も終始安定していたのでかなり余裕持って制作していたのかな〜などと思いました Lay-duceの名前を今後も少し追いかけてみたい
序盤の見るアニメ間違えたかな?ってレベルの少女漫画/シリアス展開をぶっ壊していくトモちゃん好き
途中淳くんの横顔が年頃の女の子にみえるシーンが多々あって不覚にもかわいいな…と思ってしまった(?)
2人は幸せなキスをして終了…メインのカップリングがくっついた後のお話は中々展開が難しいとは思うけれど、そこに丸々1話を使う構成も新鮮で良かった…
芝浦博士マッドサイエンティストすぎる…
周辺で起きた出来事は間違いなく悲劇ではあるんだけれどいや動機がヤバすぎ~~~ってなった
伏線回収は見事だった…画面の前で唸ってしまった
エソラくんはたぶん悪くない 博士がなんもかんもわるいわ
ギャグだと思ってたら後半振り切れてたな;;
チェルシーめちゃくちゃ良いキャラしてて良かったな
クリスとのフラグが立ったように見えたので今後が面白そうだな…………
特徴あるLOや画面の動きで退屈に感じさせない工夫が沢山あってすごい。このクオリティに慣れてしまったら他のアニメが物足りなく感じてしまいそう。
OPやEDの絵コンテにハイパーアニメーターを連れてきたり、普通のアニメであれば止め絵で流すであろうシーンまで各キャラが動いているカットをねじ込んできたり、とにかくかかっている労力が物凄いことになってそうだと思った……。
ツバサくんが来てもましろさんのツッコミは相変わらず絶好調だ
男の子のプリキュア誕生とは前から言われてたけれど、やっぱり村瀬くんの声だと普通に馴染んでて違和感が無くてすごい…
@ブルク13 シアター3
1回で内容の半分も理解できた気がしない…頭空っぽにしてただひたすらうおおおおおおおおおおおおかっけえええええええええええええってなってた
込められている文脈がすげえという書き込みを多く見かけるので、2回目以降は色々頭を回転させながら見ていきたいですね…
@チネチッタ CINE8 LZレーザー(2023.3.31追記)
SSSS.GRIDMAN開始時点で、裕太が告白していればその時点で裕六が成立してしまうくらいの関係性だったのかな
ならばそれを結果的に阻むことになってしまったグリッドマンの罪悪感たるや
マッドオリジンって俺たちのことらしい
GRIDMANとDYNAZENONの劇場総集編は、このユニバース中で六花と内海が書いた劇の台本に沿っているのではないかという考察を見てしまって椅子から転げ落ちた、なるほどな…?