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良い

8.3点
クレアがどのようにレレアのことを認めるのかが肝かと思いきや、あっけなく認めてしまい肩透かしをくらった。クレア対レイの試合は熱かった。転生前の知識を応用する点や、クレアのことを知り尽くしたレイの戦略は面白かった。落とし穴オチは吹き出してしまった。最後に、レイからクレアに、「何があっても諦めないでください」という再度登場したセリフが、今後の展開を予感させてよかった。



良くない

6.5点
展開がご都合主義過ぎるように感じた。フェアリークイーンのキャラが強引すぎて引いた。ネイザーの処罰はよかった。



とても良い

9.2点
98からwinへと移行する様子を感じられた
「98はアイツの体の一部」という台詞に守の98へのこだわりを感じた
コノハが公衆電話を使えている点は疑問
エヴァネタも当時を感じさせて素晴らしい
コノハが2023年から来たことを打ち明けるシーンもよかった
コノハがまもるに98愛を意識させる台詞も素晴らしかった
コノハの絵の実力と美少女イラストが当時のイラストとあまりにも違うことに驚く守の表現も良かった



とても良い

9.5点
龍斗に説得された後に悔しそうにする海愛の演出がよかった
月愛が安堵する姿がかわいらしかった
「俺が好きなのは今の白河さん、過去は関係ない」という台詞に心を打たれた
お互いに好きなものを好きになりたいという月愛がかわいい
リュートがオタク特有の早口で実況動画を紹介したことにうんざりするも、月愛が興味を示す点が非常に良い
黒板に今日の授業の目標が書かれているのも、いまの教育現場を反映していて良い
月愛が別れ話を予期して不安になっているのも、女子の気持ちが分かって素晴らしい
ルナが言う「本物の好きどうし」が何を意味するのか、今後に期待できる
そして海愛の闇落ちも気になるところ



良い

8.7点
ゲンのメンタリスト戦術はよかった
先が読めない展開で面白いが、
このアニメの肝は、(自然)科学を使ったアイテムの作成やその歴史だろう。
今回は、その要素が薄かったため減点
ただし、モズの最後の一言
「妖術も不便だな」は科学に対する事実を述べている点で評価できる。



とても良い

9.1点
各ヒロインの良さが強調されていた回
恋太郎がヒロインたちをよく見ているのがよかった。
静がピュアすぎるのも好印象
唐音が静に対して堂々と戦いを挑むように煽ったのも良い。
キス後にアヘ顔になっているのは笑えた。



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