8.0点
サクナの部屋がコマリだらけで草
今回もコマリtシャツ登場
コマリとサクナが着ていて可愛かった
ミリセントとサクナが繋がっていたのは、
展開上から察した
10点
塩田化学から来た鉛
効率を求める鉛とそれに対立する沖野の構図がよい
研修期間も塩田化学の就業規則に則って行動する鉛に融通の利かなさを感じた
そこもまたリアリティがあって良い
鉛の論理的な姿勢も評価できる
一方的な効率主義批判ではないのも深い
8.1点
タイトル通りの水着回
キャラクターたちの魅力もそれぞれ引き立っていた
唐音は自分に自信がなさげ
対して羽香里はあざといくらいにアピール
栄逢さんとのぺぇ比べは笑った
スク水かつ浮輪の中でくるくると回る静が可愛かった
クソ馬鹿キショおっさんどものナンバのシーンは要らないため減点
9.0点
震災時の写真と企業イメージ低下を防ぐ判断がリアルに描写されていて印象的だった
それをめぐる人間関係の描写も良かった