サクナの血を飲んだコマリが烈核解放で戦う所はやはり強かった、流石です閣下。ミリセントの助言が無ければ危なかったから実は影のMVPかもしれない。撤退したオディロンの事を逃さず部下に洗脳をしていたサクナのクレバーさも光っていた、辛い過去を持っていた彼女も無事に救われたようでよかったなと思った。お前のお姉ちゃんになってやると言えるコマリの人柄は素敵
コマリとサクナが仲良くしている所を見て悲しむヴィルヘイズには笑った、頑張れヴィル負けるなヴィル
勝手にローズが覇王になるというシチュを楽しんでいたシャドーには笑った、イメージの中に出て来た覇王がローズの顔貼り付けた某ドラクエの魔王にしか見えなかったのは気のせいか
宿屋の奪われた金を取り返す相変わらずの陰の実力者ムーブ、そして最後に出て来たドエムケツハットという名前にはやはり笑うしかない
キタサトは共に旅行するくらいの仲良しで親友、ほのぼのデート回かと思いきや以前の有マ記念の時とは逆にキタサンがダイヤを「サトノダイヤモンド」と呼び宣戦布告するシーンが熱かった。親友であれどこの二人はライバルであるという事を再認識させられた
最後までキタサンに喰らいつくダイヤの姿勢も見事なものだった、有マ記念のリベンジを決めたキタサンとダイヤの戦績はこれで1勝1敗。讃えあう両者の関係性はやはり美しいもの
キーターサン!キーターサン!キーターサン!
本気の力を出したアングリーが強すぎて驚き、普段優しい人が怒るのは本当に恐ろしい。この暴れぶりならスマイリーが泣くなと念を言っていた理由もよくわかる。特定の条件下で本領発揮する所がひきこもりの某吸血鬼と似ているのは気のせい?そんなアングリーも倒してしまう鶴ちゃんも強すぎた
鶴ちゃんの攻撃に耐えるタケミチのタフさももはや化け物、強くなくとも立ち上がるあの姿勢はやはりかっこいい。EDムービー通りならタケミチと稀咲の一騎討ち展開になるんだろうか
海果×ユウもいいけど遥乃×瞬も素敵だなと思った、二人でのシフォンケーキ作りの微笑ましさもさる事ながら瞬が抱いてる女子への偏見って…
勝ちたいがあまりに瞬のワンマンチームと化してしまう所がきらら作品ならぬギスギス感が強かった、辛く当たられて傷心だった海果の所に行ったユウもおでこぱしーを拒否されたのも不穏。海果の声を絞り出すのに必死な描写もあり、声優の演技の凄さを感じられた。一体台本ではどんな感じで書かれていたんだろうか
本番直前という所で終わって次回への持ち越し、チームの勝利はもちろん海果と瞬がちゃんと和解出来るかも注目したい
トラブルから即興劇をやる4thチームの奮闘が描かれた回、せっかくゲストとして来てくれたのにあのボロステージを提供するのはいかなものなんだろうか
このみさんは元々事務員志望だったのもあり、他メンバーよりも年上で頼られがちな存在であったけど彼女自身も初めてで不安もあった。そんな状況でPがこのみさんに勇気を与えてそれを皆に与えるという流れがよかったなと思った、何とも言い難い即興劇だったけど無事いい結果になったからそれでよかったのかなと
ちゃんりなの演技やコミカルなBGMも合わさって、クフフの得体の知れなさというものが際立っていた。確かにこれは戦う方もやりづらい
私の背中、守ってね。このひと言からペペシャ→シャイへの信頼というものを感じる事が出来た。火の能力も使いこなしつつある所もよかった
ツィベタの洗脳を受けた孤児院の人達が言っていた「助けて」というのはツィベタの本心だったり?
ペペシャとの記憶を共有した結果、ツィベタが母親という事がわかってこの戦いはどこへ向かうのか。親子での戦いなんてやるべきではない
サンラクとフレンドになったサイガ-0、一応一歩前進したと言えるのか?サンラクも深読みし過ぎてどこかチグハグな所がよかった、早く本格的に絡む所が見たい
現実のペンシルゴンがモデルというのも意外だった、あのウィンクの下には恐ろしいものが秘められてそう。サンラク、ペンシルゴン、カッツォの共闘展開がありそうで楽しみ
ヒロイン達がキスゾンビと化して「チュ」という言葉しか喋っていないのに、それだけでもやり取りが行われている所が声優の演技の凄さなんだなと思った。羽香里×唐音の濃厚なキスはとても健全、そんなレベルまでの仲なのか…
こんな状況でもしっかり皆とキスをするというノルマを達成して、周りから人が離れていってしまったという過去を持つ楠莉先輩の事もちゃんと受け入れる恋太郎はやっぱりいい男。ちゃんと楠莉先輩ともキスを交わしたのもcongratulations
瞬と望が一緒にいる所をチャットで気付いてしまった悠宇、ここまで来てまだ正体を明かさないあたりかなりヒヨってる所もあるなぁと
観客だった星詩流がまさかの指導者ポジになるのは意外だった、そこからチーム力が上がったから彼女の言う事は間違っていなかったんだなと思った。推しが引退するのは辛いのは誰もが同じ
瞬のシャツを着る美桜が怖すぎる、この思いは一体どこへ向かっていくんだ…
ルードヴィッヒが何かに気付きかけるも逆にますます好感度が上がりそうな所には笑った、ミーアパパがここでようやく出て来たけどまたひと癖ありそうな感じの人だなと思った。自分の帝国に学校を作り、ティオーナの弟である将来の天才セロを引き入れ青田買いするミーアの考えなんかもちゃっかりしてるなと
いつも通りいい感じに事が進んでいった中で日記帳が消滅する事になったけど、これは吉と出るのか凶と出るのか。最後に喋っていたフードを被った男達が何者なのかも気になる
スマートウォッチをスカウターみたいに使うシーンには笑った、もしかして無理やり止めなければ紫乃がサキサキと渚を超えてたのでは…?
沖縄旅行を前にしての水着選びでミリカに対してスク水を選ぶ直也のセンスはヤバい、こういうクラシックなスク水って普通に売ってるんだろうか…
ミリカと紫乃の共同戦線、ここでのミリカの煽りっぷりが凄かった。一歩踏み出せない様子からある意味紫乃がヒロインに思えて来たのは気のせいなのか
女子達とサバゲー出来るのが羨ましい、サバゲーが自己申告制なのが意外。ペイント弾を使うものだと思ってた
ギャルズもスイッチが入ればマシンガントーク、龍斗達もタジタジになってしまう所には笑った。朱璃が長身の人が好きという理由で祐輔とフラグが立ちそうな所も気になる所、取り残されそうな仁志名はどうなるんだろうか…
龍斗と月愛のデートシーンも尊かった、観覧車でのキスは反則。記念日というものも卒業出来たからまた一歩前進出来るのかなと思った
海愛と同じ予備校になって気まずい中、関家との出会い。やはり彼が笑琉の言っていた元カレなのか?
海愛が文化祭実行委員として立候補して、それに続いて月愛も立候補。これがどういう方向へ進んでいくのか楽しみな所