直也が溺れた紫乃を助けた事から無人島に2人きり、そこからは紫乃の独壇場だった。紫乃が直也と家族を作るという妄想には笑った、完全にスケベ過ぎる
いいムードになるも結局踏み出せない…と思いきやここでついに紫乃がアクションを起こした事に驚いた。サキサキや渚にも負けず劣らずのヒロイン力を見せつけてほしい
塩の味がピンポイントで分からなくなるという症状があるというのは初めて知った、味覚障害からの塩分の過剰接種で死ぬというのはあまりにも悲しいなと思った
壬氏の言う法が出来てしまったら猫猫にとって一大事過ぎる、飲酒は20歳からというルールが当たり前に存在している現代を基準にしたら猫猫がいかにおかしな事をやっているかという事にもなるけど
一つの悪意が加わる事で人は死を迎えるという猫猫の言葉の重さ、前半パートの事件ともかかっていてそれはも現実の世界でも言える事であり、ひょんなことから人はいつ死んでもおかしくないものであると
猫猫にとって毒で処刑されるなら本望という事なんだろうか、これが悪いフラグにならないといいが…
誕生日プレゼントが用意されていないという理由で膨れ顔になるフェルンが可愛い、やはり女子にとって誕生日というものは特別なもの
シュタルクとフェルンが共に謝り、ちゃんと仲直り出来たというのもよかった。こうした小さな痴話喧嘩も「若者の特権」なのだから。プレゼント選びに3時間もかけた所が逆に微笑ましい
鏡蓮華の花言葉は久遠の愛情
ヒンメルがその指輪をフリーレンの左手の薬指にはめていた意味が時が経って分かった事が優しくてそして切なくもあった。逆にシュタルクはその意味を知らずに渡していたというのもいい対比だったなと思った、きっとフェルンはあの腕輪を大事にしてくれる。シュタルクもフェルンも早く付き合っちゃいなYO!!
食に携わるメンバーを優先的に復活させていた所が食事が何よりも大事であるという事を端的に表してしたなと感じた、フランソワの料理食べてみたい
松風に主君と勘違いされて調子に乗ひまくる銀狼には笑った、魅せる所では魅せるけどいつものこういうノリの彼がやはり好き
千空と同じ声の主が月にいるという事が分かり、次は宇宙へ行くという冒険のスケールが大きくなっていく様子が見ていて唆られるなと思う。某ロケット同好会よりも先にロケットを作りそうな雰囲気も感じる
皆でお祭りを楽しんでいる様子が描かれていて、ウマ娘達だけでなく多くのファンの人達で成り立っている世界なんだなと思った。執事喫茶なのに「ヒツジ」の格好をしていたゴルシには笑った
トレセン学園を辞めていくウマ娘がいるという描写もあり、輝かしい所だけではなく影の部分もあるんだなという事を実感した。勝負の世界である事には変わりないのであると
凱旋門賞を目指し、宝塚に挑んだ中でキタサンが敗退を喫してしまったのはフィジカル的なものなのかメンタル的なものなのか…この曇らせ展開をどう打開するかが見もの
スライム率99%と0%、嗚呼悲しきかなイプシロンとマーガレットの胸囲格差。強く生きろイプシロン
シャドウの手癖の悪さは相変わらずだし、重要アイテムであろうドエムの指輪まで掻っ払っていた所には笑った。あの雰囲気だと人質に取られている王妃も操られていたりするんだろうか
指先ひとつでダウン、某世紀末救世主かな?
釘崎の顔の半分が吹き飛んだ様子が痛々しくて、あれを見た虎杖の声の震えた様子から果てしない絶望感というものを感じた。地獄のような状況の中、虎杖を立ち直らさせる東堂の存在がとにかく大きかった。彼がいると空気が180度変わるのは何故なのか。新田の術式で釘崎が助かる可能性もゼロではないとの事だけど期待していいのだろうか…
メカ丸が東堂以外の京都組を遠ざけていて、逆に言うならそれだけ東堂が信頼を得ていたのだろうなという事が伺える。メカ丸と三輪ちゃんの最後のやり取りも切ない…
真人を演じるノッブこと島崎信長氏の演技も更にキレを増してで最高の悪役と言っても過言じゃない、最終局面を迎えるこの戦いの行く末はどうなるのか
初めての大会に出たものの勝つ事は出来ず、それでも得るものはちゃんとあった。海果にとって自分の場所というものをしっかりと見つける事が出来て、そこから再び再出発するという決意というものを感じさせられた。この星にも居場所はちゃんとあるという事を
彗の聖人ぶりにも頭が下がる、他校の生徒にここまでアドバイスしてくれるなんて思ってもいなかった
ギスギスした感じだったユウともちゃんと分かり合えた所もよかった。突如として現れたけどやはり彼女の生態には謎が多い。ユウの記憶の中にあった故郷の歌、フカガワサンの歌唱力が想像以上に凄かった。そしてここからロケット同好会がどう動いていくのか、一人歩きしてしまってる瞬のケアもしてあげてほしいが…
先輩である765オールスターズメンバーとの共演シチュというのはやはり熱い。春香×未来、千早×静香、美希×翼という立ち位置の近いメンバー達同士での掛け合いもよかった、こうして先輩→後輩へ思いが受け継がれていくものなんだなと思った
美希が翼の事を本気でやっていないという所を見抜いていたあたり、やはり彼女は天才なんだなというのを改めて実感した。天才でも努力を欠かさない所が素敵なの
アニマスの主題歌であるREADYで締めるというのがニクい、ここからが未来たちにとってのスタート地点になるんだという意味合いも込められているのかなと思った。次はバックダンサーではなくメインのステージで
千早と静香のデュオフラグが立ったのも楽しみ
現実世界でもサンラクと話せるようになった玲が幸せそうでよかった、恋する乙女はやはり可愛い。まだ共にぎこちない感じだけどここから進展していってほしい。実質本名プレイみたいなものなのに気付いてないサンラクはもしかして鈍い…?
プロゲーマーのオイカッツォとクソゲーマーのサンラクというタッグなら怖いものはない、はず…?
NPCは死んだら復活しないという不穏や要素も気になる、エムルのあの動揺っぷりは何故なのか
稀咲に足を撃たれても耐えるタケミチの精神力はなんたるたや、まさにタイトルの通り勇敢な心としかいう他ない
傷心だったマイキーに対して、到底信じ難いタケミチの事情をヒナもよく言おうとしたなと思った。それを聞き入れてくれたマイキーも流石
200人?20000人連れて来い!!
自信に満ち溢れたセリフと共に完全復活したマイキーとドラケン以上に頼もしい存在は他にいない、ここまでタケミチや他の東卍の皆が繋いでくれた。ここからのマイキー&ドラケンの戦いぶりもしっかり楽しみたい