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良い

のこたんがマタギに追われるBパート、ギャルはオタクだけでなくシカにも優しいものであると。口ではツンケンしてるけど何だかんだでのこたんに優しいこしたんはやはり素敵、ジャージについてたワッペンも可愛い

こしたん以外の皆からのこたんの記憶が消える不穏な締め方、最終回にひと波乱あるのか



良い

車の中でBLCDを流すなんて聞いた事ない、やはり古い都先輩は只者じゃない。檸檬がかつての同級生と新しい恋に芽生える?と思いきやそんな雰囲気ではなかったのは笑った、ドタバタな学園祭の中で小鞠が部長を好きになってよかったと思えると言って締める所がよかった。結果はどうであれ、敗れた恋が自分にとってプラスになったという事は間違いないのであると



良い

ゴブリンを野菜みたいな感じで扱っているのがシュールすぎる、これなら確かに無限に沸いてくるのも頷ける
ベルは触れられてた通り一体どのタイミングで寝ているんだろうか、ごく短時間の睡眠時間で済む体だったり…?



良い

ウナギとニンニクを所望してた頼重、完全に精力をつけようとしてただけなのは笑った

神力というものは今しか使えない、文明が発達してそういう見えない力が信じられなくなるというのは確かに分からなくもないなと思った

頼重が縛り上げられて鞭打ちで締めるというオチ、足利兄弟のシリアスなパートがあったからこそギャップを感じる締め方だったなと



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

小鳩&小佐内さんという「小市民」になりたい者同士による推理モノというべき作品、全体的に落ち着いた雰囲気で背景美に関しては言わずもがな。その静かな雰囲気の中で行われる2人のやり取りというものが見てて楽しかったなと思った、後半にかけて大きく描かれた小佐内さんの狂気ぶりは素敵という他なかった。個人的には小鳩が勝手に二人分の菓子を食べた回も好き、色んな意味でシュール過ぎた

気になる所で終わったので2期も期待して観たいなと思う、一見すると真面目な雰囲気のある両者でも内面に秘められたモノは常人のそれではない。小市民とはなんたるや、そしてそれになったその先には何があるのか



良い

最終回にてまさかの別れ話で関係解消、かつての小鳩がウザい感じだったのもまさに中学生って感じだった。一種の厨二病って感じ?

夏休み開けには別々になってすれ違っても特にアクションをしなかった2人の様子が切なかった。小鳩と小佐内さんが共に出会った相手が共に一癖ありそう、そしてまさかの爆発オチには笑った。岐阜県は恐ろしい

…からの2期決定、元々分割の予定だった?



とても良い

かつてのマスターであり夏生の母である詩菜とアトリの過去話、渡り鳥を元に「アトリ」という名前を与えたり共に楽しく過ごした日々があって今のアトリが形成されたというのが微笑ましかった。そこからいじめにあっていた詩菜を守るために手を出して、バケモノと呼ばれてしまうという感情のジェットコースターぶりが凄かった。良き関係も崩壊するのは一瞬というのが切ない

詩菜→アトリ、アトリ→夏生、そして夏生からアトリへと繋がれた「大丈夫だよ」という言葉が受け継がれていくという描写もよかった、記憶は消去されてもアトリが過ごした事実というものは決して無くなる事はないのであると



良い

ヨモツホムスビと同化してしまった石丸は死んでいるとみなして討つ田右衛門のその心、残忍な山賊となっていた石丸であってもかいまるにだけ見せたその顔は山賊ではなく一人の優しい男に見えたから彼自身も根っからの悪人とは言えないんだろうなと思った

オオミズチと戦うと決めたサクナだけど今の戦力で勝てるのだろうか



とても良い

リリサには原作を熟知した無限のポージングという武器があるから皆を離さない、カメコからしたらまさに最高のレイヤーなんだろうなって思った。753とリリサがいい感じに意気投合した後に正宗がカメラマンだと知って即前言撤回するあたり分かりやすすぎる、レイヤーの皆も心が広くて優しい世界なのもいい

周囲からみたらカップルに見えても正宗とリリサはあくまでコスのパートナー、彼ららしい付き合い方とでも言うべきか。無自覚に俺がいるとか言っちゃう奴だけども

最後のシーンはリリサの身バレ云々の話?





良い

マサユキが棄権するという形でまさかのゴブタが武闘大会で優勝するという幕切れ、あのユニークスキルを封じる何かがあるんじゃないかと思ったけどそういうわけでもなかったという

何だかんだで話が弾むリムルとマサユキ、同じ現世からの転生者というのもあって気が合うんだなと思った。マサユキの唯一無二のスキルをどう活かされるのも気になる



良い

クジラは500km先でも会話が出来るけど人はそれが出来ない、まことと竜二のギクシャクした感じを察して二人を引き寄せてくれる咲の気遣いが素敵だった。女装男子のまことやそのまことに好意を抱いている竜二に対して偏見を持たない彼女の存在は二人にとって大きいものなんだなと

咲も母と再会出来ていいムードになってたけど婆ちゃんは何故会わせたくなかったのか、不穏な雰囲気も残ってるのが安心できない。まこと母の言う「あの人」とは…?





良い

ジェントルとラブラバに加えて最後に登場したレディナガン、今まで敵だったヴィラン達がこうしてやり直しという形でヒーローに味方をしてくれるという形が熱い展開でよかった。ジャンプ系列の作品ならではの「昨日の敵は今日の友」という言葉がそのまま当てはまるシチュはやはりいい



良い

文蔵にタルトという名前があったのが可愛くて微笑ましかった、先代店主と共に頑張ろうという気持ちから言葉を覚えたというのもエモい。でも一体どうやって話せるようになったんだろうか…?

新メニューに対して張り詰めてしまうクリシュナに対して諭してくれる文蔵、包丁を研ぐ事一つでも料理にはとても大事なものであると



良い

隼のムスコにムヒを塗る秋水の発想がおかしい、カチカチ病ってなんぞ

寂しい思いをしないようという婆ちゃんの願い、やたらキスしたがるおバカなヒロイン達がいれど隼にとっては満更でもなくて悪くない日常なんだなと思った。一流のものよりもシンプルなうどんの方がいい、飾らない食事の方が心が落ち着くのは確かによく分かる



良い

派手目な風貌で進路をしっかり考えている咲季、落ち着いた雰囲気があるものの定時制の学校に通っている夏帆という正反対な2人。何があって定時制に通うようになったのかを詮索するのはナンセンスというべきか

兄妹同士で別々の時を過ごすというのは別に間違った事ではないんじゃないかとは思う、お互いが一緒にいなくても大丈夫であると信じあえているのであれば。それでも一抹の寂しさを感じるのはやはり彼らが「兄妹」ではないからか





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