eスポーツを題材に人間ドラマを合わせた作品だったけど、全体の作画クオリティの低さや肝心のゲーム部分の映像がひと昔のゲームレベルだったりとやや残念な部分が目立ってしまったという印象が強かった。実在するゲームとタイアップするような動きもあればよかったのかもしれない
後半からのドロドロとしたドラマ部分は良かったのでその方面に特化した作品として観たかった感もある、望と悠宇のヒロインレースもどっちつかずで終わったのも消化不良感あったけど逆に考えたら負けヒロインがいなくてよかったと思うべきなんだろうか
美桜!美桜が立った!!からの形勢逆転からの最後の最後で逆転勝利、最後のシーンでお互い対面して撃ち合ってたけどあれでいいんだろうか…
悠宇が決めたというよりもマネージャーが折れたというべきか、ゲーマーとして続けられるのはいいけどばくれつ君という正体を明かさなかった所の消化不良感を感じた。この設定は必要だったのかという
死ぬ事を回避するというやり直し系のストーリーで全体的にコミカルな雰囲気で楽しかった。主人公であるミーアが基本的に自分ファーストでありつつも、過去の過ちから周囲にも目を向けられるようになって成長している様子も見られてよかったなと思った
周囲の人々が全てをいい風に解釈するのはもはやコントの一種と考えるべき、ミーアの百面相とも言える変顔も見てて面白かったしすみぺの演技もハマっててよかった。恐怖の象徴とも言えるギロチンをコミカルなキャラクターに仕立て上げてるのもミソ
ミーアキックを良い風に捉えるシオンには笑った、アンヌのフォローがあったとはいえその弱いキックがこの一連の黒幕を倒すという形になったのも運命というべきなのか
今の状況が好きであり、かつ後の事を考えて処刑をしないという選択肢は自分が今現在進行形でやり直し中だからこそ選べた事なのかなと思った。最後に再びギロちんの姿を見れて嬉しかったのはナイショ
過去に敵だった者が今は味方になる、皆で集合してるシーンで終わった所もスッキリしててよかった。このコミュニティも帝国の叡智?があったからこそ出来たもの
ファミリー向けのアニメ作品としての地位を確立しつつあり、なおかつ高いクオリティで作られていて今回のシリーズも安定して楽しめた。コミカルとシリアスが絶妙にマッチしていて花火の演出でもしっかり魅せてくれた豪華客船編が今シリーズのベストバウトかなと思った、やっぱりこの作品で一番好きなキャラはヨルさんだと改めて実感した
原作ストック事情で次シリーズまでは少し間が開くと思うけど、これからもスパイファミリーのアニメシリーズが続いてくれる事を期待したい。アーニャ、ちゃんとみるます
言葉を話す事は出来ないから、よかれと思ってやった事が理解されずに未来視の事がなかなか伝わらない中でも頑張る、そんなボンドも立派なフォージャー家の一員であり欠かせない存在であるというのがちゃんと伝わって来る回だなと思った。家事の建物の中から子犬を救って、犯人も確保するとか普通に有能過ぎる。ボンドが水を被って縮まった姿になる所には盛大に笑った
アーニャから折り紙で作ったステラを貰うロイドとボンドのシーンはほっこりした、微笑ましい親子のやり取りだなと
前シリーズではあまり出番の無かった紫乃の活躍ぶりが今シリーズでは遺憾無く発揮されていて、晴れて3人目となり本作が改めてトチ狂った世界である事が実感出来た
同じクールに似たジャンルで本作以上に狂った某作品がある中であっても、その事に関してはしっかりと一貫していてよかった。個性的なヒロイン達のコミカルで楽しいやり取りも安定していて、原作の最後までアニメ化してほしいなと思った
直也の事を言ってるのに気付かないサキサキは鈍いのレベルを通り越していて、もはや笑うしかなかった。完全ノーマークの相手だったとはいえ…
公開フラレを経験した紫乃も諦めない、完全に吹っ切れたのか直也の二股も許容して自分も3人目でいいと言うようになったのは笑った。ダメだこいつ早く(ry
口と口のキスはまだしていない渚、サキサキと紫乃には煽られたけどきっとその日は来る
第一話から付き合うという攻めた展開で始まったけども、最終的にはちゃんといい感じに着地出来たなと思った。ギャルはやはり正義、ライバルという立ち位置にいた海愛も月愛の実妹というのもあっていい塩梅となるキャラだった。それでも作画クオリティに関してはもう少し頑張って貰いたかった所はある
いつも明るく振る舞っているけど実は繊細であり、一時は周りを引っ掻き回した海愛の事もちゃんと大事に思ってくれている月愛はやはりいいキャラだなと思った。龍斗も真摯で誠実な人だから今までの男みたいにぞんざいに扱われる事ないと信じてる、この2人ノカップルに幸あれ
両親を再婚させようというサプライズを練ったけど父親の方が再婚相手を連れて来たのも悪い意味でのサプライズとなってしまった、前々から月愛には相談してなかったんだろうか
月愛を看病する事になり、サブタイ通りの経験をするまではならなかったけど龍斗の優しさというものをちゃんと感じられて、これはこれでいいクリスマスだったんじゃないかなと思った
ED後のコスプレした姿でプリクラ撮るシチュがよかった、この感じだと本当の経験の日が来るのは遠くない
風明が阿多妃の子に誤ってハチミツを食べさせて死なせてしまった事への責任感、そして口封じの為に里樹妃を毒殺しようとして恐ろしくも切ない話だった。ハチミツ一つで侍女と妃の人生が大きく変わってしまうものであるのだと。彼女らだけでなく、猫猫のおやじも関わって来ていた事もこの一連の事件が大きなものだったんだなと改めて思った
何かあった時の為にしっかりと防刃対策をしていた猫猫の用心深さも大したものだった、あの時の風明の表情は恐ろしかったし正直何が起きてもおかしくなかった
猫猫の推測からするとやはり壬氏と阿多妃の関係はそういう事になるんだろうなと思った、何よりも顔立ちがそっくり過ぎるわけだし。猫猫の名前が書かれた木簡が出て来たけど、これがどういう意味を持ってくるのか
消えていくフォル爺の妻の記憶、違う種族の者同士が愛し合うとこういう切ない事も起こり得るんだなと。フォル爺の記憶はフリーレンが後世に伝えていくものだと信じたい。フリーレンの言うヒンメルのイケメンポーズ集が一体どんな感じなのか観てみたいなと思った
大昔の英雄がザインと似てるだけの理由でアゴヒゲと名付けるハイターのセンスには笑った、以前登場したクラフトが大昔の英雄だったのも驚き。ただのスクワットマンじゃなかった。印象に残る名前は記憶に残る、ゴリラという名前は確かにインパクトがあって忘れられない
ゴリラの進んだ場所が分かった事から近いうちにザインも離脱してしまうんだろうか、このメンバーでの旅がもっと観ていたい
あれだけ大暴れを見せていた真人が偽夏油に取り込まれてしまうという、あっけない最期でどこか肩透かしを喰らったような感じだった。血も涙もない悪役はこういう終わり方をする運命なのか
この緊迫した状況の中での脹相と虎杖の兄弟やり取りには笑った、もしかして本当に兄弟?それにしても東堂といい、何故虎杖は色んな相手からブラザー認定を受けるんだろうか…
ここでやって来た九十九由基と偽夏油の対面、どういう形でこの渋谷事変が閉幕するのか
やはり安定した面白さがあった、改めて本作のキャラ一人一人がちゃんと役割を持っていて誰一人欠けてはいけないものなんだなと思った。個人的ベストバウトは千空とイバラの一騎討ち。仲間達が繋いだものとギリギリの探り合いがひしめき合う攻防が本当に観ててワクワクした。出て来る科学も面白くて、もし学生時代に本作と出会っていたらもっと理科という科目が好きになっていたのかもしれない
世界を旅して最終的には宇宙を目指すという冒険のスケールも大きくなっていき、次のシリーズが観れる日が待ち遠しい。最後までちゃんと描いてくれる事を期待したい