眼鏡及びコンタクトがないと何も見えない柳くんが某眼鏡をよく忘れるヒロインの少女と重なった人は自分以外にもいると信じてる、余談だけど福山潤氏のキャラは眼鏡キャラが非常に多いイメージ
柳くんの寝起きの悪さはちょっとやそっとでは治せないものなんだなと思った、7時の時計をひっくり返して1時にしているのは笑った
敬語かそうでないか、その一つでも他者との距離感というものが変わるから彼らが抱いてた気持ちというものは何となくわかるなって思った
瑠夏の身体にオイル塗る所エッッッッッッッッッッッッッッ
デートの最後で「和也」呼びはズルかった、名前の呼び方が変わるシチュはベタながらもやはりいいものだなと思った。強引な所はあれど、やっぱり瑠夏もイチヒロインとしてしっかり魅力を見せつけてくれてよかった
ドキドキを体験したいという名目でレンタル彼女のスタッフになり、そこで和也と出会って惚れたわけだけど心拍数のアプリを使っていた所から何か悪い事が起こらないといいなと思うばかりだったり
千鶴が和也の事を小百合婆ちゃんに嬉しそうに喋り倒して、それが愛である事を諭されたがここからまた次のステージへ行けるのか
心霊番組を観て、寝ようとしても寝られなくなってしまう幸来の怖がりっぷりが如何なく描写されていてどこか微笑ましかった。実際大人でもホラーものが苦手な人はいるから多少はね?
他の猫を見ても自分の猫が一番可愛い、その一言で機嫌を直す諭吉はチョロいなって思った。あんな飼い主だけどそれでもやっぱり好きなのがよく伝わってくる
アクシデントが発生する事を予め見越して、壁紙を貼っていただけでなく汚れたすのこをリメイクする諭吉がどこまでも有能だった。どうやったらすのこがあんな感じになるんだろう…
モニカから本当に色仕掛けが出来るのか?と問われたティア、恋愛詐欺をしていた男であるタリックと接触したサラへのアドバイスだったり恋愛には恋愛でお返しすると宣言し灯メンバー達の助力もあってタリックを再逮捕へと持ち込むという展開は分かりやすく爽快だった。サラも自信が付いた感じがあり、ティアは前のエピソードで見せた甘い所はあれど人を導ける力を持っているんじゃないかなと感じた。サラをエスコートするクラウスも…極上だ
最後のバニー姿のグレーテ&ティアもよかった、その衣装はどこで調達したんだろうか
そしてティアπは極上、本当にありがとうございました
自分の住んでいた家が全焼して、酷い目に遭わされ続けた家族に対しても心配をする美世に人間性の良さというものを改めて感じる事が出来た。あんな酷い事をした人間に恨みの念がないのは大したものだと思う。かつての幸次の言葉は敢えて覚えていないと返答したが、これも彼女なりに気を遣っての事なのか。分かってはいたものの、幸次の振られる所は切なかった
清霞の姉である葉月さんもいいキャラだなと思った、旦那の姉がいい感じの人だと凄くやりやすそうだなと。結婚に失敗したとの事だけど、どういった問題があったんだろうか。そんな姉の前では普段クールな素振りを見せている清霞もソワソワした感じだったのもまたよかった、のどかな日々を送ってほしかったけどそうはいかないのは知ってる。美世を狙う眼鏡の男は何者なのか
三重さんの眼鏡を持って帰る事になって、それを部屋に置いて三重さんがいるという風に妄想が爆発する小村くんには笑った。眼鏡の扱いもやたら丁寧だったのも拍車をかけてた。三重さんの方も小村くんと同じような考えだったのもまたよかった、告白はしてないもののどう見ても相思相愛です本当に(ry
妄想するだけでなく、普通に身体に触れ合うシチュもニヤニヤが止まらなかった。三重さんに肩を揉んでもらえる小村くんが羨ましい
この世界でもAqoursのメンバーが全員集結して、皆で楽しくやっている様子が本家を彷彿とさせるものであったものの、その中でヨハネが中心にいるというのが逆に新鮮でいいなと思った。お菓子作りの際にさり気なく学年別に別れるシーンがあったのもよかった。彼女達の歌が聴けるのが楽しみ
ソフトボールで使うバットまで自作してしまうヨハネの職人ぶりは流石だった、一体どこまで真面目なんだ。そりゃあ過労で倒れちゃうわ
ルビィが普通に人間体になってたけど、割と普通に妖精体と切り替えられるものなんだろうか…?
ルーデウスが未だにフィッツの事を男だと思っている様子であり、これはもう自分から言わないと気付いてもらえないのでは?と思った。やはりフィッツは不憫
奴隷市場に行って出会ったジュリエットとのやり取りもよかった、ルーデウス自身も辛い経験があり、今度はその自分と重なる所のあった少女をルーデウスが救うというのがいいなと思った。新たな仲間となったジュリエットがここからどう成長していくのか楽しみ
ザノバとの絡みも師匠と弟子というよりも友達?みたいな感じがして良かった、同性の友達の存在は大事
ヒーローになるという夢を思い出す事になった輝、再び同じ場所に居合わせる事になったリスクヘッジお姉さんことシズカの事を救い出した彼は紛れもなくヒーローそのものだった。デレたシズカは可愛い、連絡先を交換したが次会うのはいつになるのだろうか。真逆の思想を持つ2人のやり取りをもっと観たい、群馬にいる輝の家族は果たして無事なのか。演出や展開の流れ的にヒロアカを彷彿とさせる回だなと思った
魚までゾンビ化するのがパンデミックの恐ろしい所だなと思った、歩くゾンビザメという発想はなかった