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とても良い

間接キスを直前で拒んでしまう小村くん、彼の脳内でのお義父さんはどんだけ厳しいんだ。三重さんの唇の表現を見てると唇フェチのスタッフがいるんだなって感じる。筆者も大好きですはい

小村くんが他の女子と一緒にいてる所を見ると嫉妬してしまう三重さんもよかった、定番シチュだけどヤキモチ焼く女子はやっぱりカワイイ

三重さんを養うには収入が安定してないといけないと言う小村くんには笑った、想像以上に愛が重くて完全にその気なのが素晴らしい。小村くんと三重さんは仮に夫婦になっても今みたいな事をやってるんだろうなって思った



良い

前半では郵便配達、後半にはカナンと共にブランコを復活させるというザ・日常回という感じだった。かつて自分が乗っていたブランコを復活させて、次の世代の子供達に使っていってもらうのはいいなと思った。モノが受け継がれていくのは大事。この日々を通して、母から出された宿題に対してどのような答えを出すのか

挿入歌のムービーで楽しそうな皆を観てて癒された、やはりラ!シリーズの登場人物は皆天使

最後にライラプスが言った「ごめんね」の意味は一体なんなんだろうか



良い

爪ちょうだいと螢多朗に迫る夜宵が愛らしくもあって、そして怖くもあった。爪を欲する理由も形代を作る為であり、決して悪意があったわけではなくて安心した

詠子が螢多朗の位置を把握出来たのは如何なる理由なのか、彼女も何かしら特殊な能力を持ってるとか?

幽霊同士をぶつけ合うという事を聞いて、すごくポケモンっぽさを感じた。ゲットだぜはどう考えても狙ってるとしか思えない 

詠子の両手袋の理由は彼女も螢多朗と同様に呪いを受けていた事であり、母の霊を取り戻したい夜宵と詠子の呪いを解きたいという2人の利害関係が一致して信頼関係が築けたのかなと思った





とても良い

輝がかつての友人であるケンチョと再会してアドバイスをちゃんと聞き入れなかった事、ケンチョの方も実は仕事が楽しくなかったというお互いの本音を打ち明けて最後はお互いに裸になって酒を交わすという男同士の友情というものを感じる事が出来た。ケンチョもレギュラーキャラとして今後輝とどんな感じで絡むのかも楽しみだなと思った

この世界でもやはりレジスタンス的な存在はあるんだなと思った。それをホストクラブの面々がやっているというのがまた面白かった。宮野真守氏のキャラはまた登場するのだろうか



とても良い

堀家のこたつの魔力の強さは計り知れない、宮村くんが堀さんにみかんを口移ししたり堀さんの指を舐めたりとガン攻めになる所がすごく唆られるものがあった。近年ではクールなキャラを担当する印象の強い内山昂輝氏だけど、明るいキャラの演技も改めていいものだなと思った

仙石一家と堀一家の絡みもよかった、作中でも言われていたけど父親同士の絡みがまんま高校生で笑った。堀家のこたつを囲んで色んな人物がダベる、本当に素敵空間だなと思う







良い

ライザの作ったタル爆弾が思ってたよりも強力で、あわや洞窟が崩壊して大惨事になっていたかもしれない事をアンペルに指摘を受けていたけど、ライザの錬金術の才能は確かであるという事の裏返しでもあり己の課題と向き合ういい機会だったんじゃないかと思った。それにしてもフトモモだけでなくタル爆弾までムッチリするのはどういう事なんですかね…

ライザのフトモモに目が行きがちになるけどリラπも負けないくらい凄いと思うのは気のせいだろうか



とても良い

幸来の絶望的なまでの家事スキルには衝撃を覚えた、何故料理をするのに溶接マスクを持って来るのか。そしてまさか卵すらちゃんと割れないとは…あの醤油まみれになった卵かけご飯を諭吉が雑炊にしてくれたらしいけどどんな風に調理したんだろうか

日々の幸来のダメっぷりに呆れる諭吉だけど何だかんだで大事に思ってるのは確かなんだなと感じた、風邪を引いてしまった幸来を看病して一緒に添い寝してあげる所はほっこりした。こういう場面ではちゃんと飼い主と猫なんだなと感じた



良い

ビラ配りに苦労する和也の元に現れて、手伝ってくれる墨ちゃんが健気で天使だった。みにもどこかおぼつかない千鶴の気持ちを後押しする言葉をかけてくれてよかった。共に苦労する和也と千鶴だけど、こうして支えてくれる人達がいるのはいいなと思った

千鶴の使用済みの私物なら何でもほしいですはい





良い

アネットの母を名乗る女性のマティルダと出会い、工具箱を通して交流を深めてこのままいい感じに行くかと思いきやマティルダが帝国のスパイだったという事を見抜いたモニカのスパイとしての抜かり無さというものを感じられた。アネットとマティルダの関係の謎はあるものの、何かしらの関係があると見ていいのか?

アネットの事に入れ込んでいて、良くも悪くも人情深いティアとの対比がなされていてここから拗れていってしまうのだろうかと思った。どういう流れで前クールのラストへ繋がっていくのか気になる所



とても良い

本編が体感で10分くらいに感じた、黒井さんを救出した後の楽しい沖縄旅行からのハードな展開で緩急の付け方がよかった。五条vs伏黒の戦闘シーンがど迫力で見応え満点だった、やられてしまった五条だがどのようにして立ち直るのか

天元様の元へ行く夏油&理子、これまでの日々を過ごして来た理子が夏油と共に帰りたいと言うもこの場面でまさかの伏黒によって始末される展開は人の心がなかった。この一件が夏油が拗れてしまうキッカケとなってしまうのだろうか

若き日のナナミンが軽く顔見せしたのもよかった、ツダケンボイスの若いキャラからしか得られない栄養もある





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