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とても良い

まさに青春真っ盛りの体育祭、自分の学生時代の体育祭がこんな感じだったらもっとノレてたのかなぁと思いながら観ていた回だった

応援合戦でちゃんとチアをやり切った河野さんがよかった、やっぱり女子のチアは至高。騎馬戦で宮村くんと仙石くんの二人が一騎討ちになり、子供騙しに引っかかって負ける仙石くんには笑った。学ラン姿がサマになってたものの、念願の堀さんのチア姿を最後に観ることが出来てよかった。宮村くんにとってもいい体育祭を送れたんだなと感じた



良い

ストーリー本筋ではないサブクエって感じの回だったけど、しっとりとした感じの話でよかったなと思った

ライザの錬金術を通して人をまた巡り合わせてくれる、バーバラさんを含めたかつての悪ガキ三人衆は時代を越えて新たにクラウディアも入れて悪ガキ四人衆としてその存在は受け継がれていくんだなと感じた。悪ガキの一人と認められるようになったクラウディアがライザの前でフルートを演奏するシーンもよかった

Ryza's futomomo





良い

ゴミ屋敷を錬成するレベルであった事がわかり、もしも諭吉がいなかったら幸来はどうなっていたのかと思うと身が震えた。諭吉自身も彼女に寒い中拾われていたのもあり、お互いが救われる形になったんだなと感じた。でも3年でこんなに大きくなるのか…

諭吉が普通にスーパーに買い物に来ている描写がシュールで笑った、当然ながら周囲からは注目されるけどいい反応も多かったのがまた面白かった。そりゃあ着ぐるみを疑われるわ

ゴミ屋敷を見られたという部長がアイドル好きなのも意外だった、共に出掛ける事になったがどういう展開になるのか



とても良い

自主制作の映画のことを話して、和也達に助力してくれる瑠夏。やや強引な所はあるものの、やはり根っこの部分は純粋なんだなと思った。瑠夏の笑顔はやはり素敵

和也に協力してくれる事になったみにもなかなかインパクトの強いキャラだなと思った、和也は現代っ子と称してたけどあまり年齢変わらんのでは…?
和也が千鶴に貢いだ金額を課金という所には笑った、確かに一つの事にお金を貢ぎ続けるという事は並大抵の事ではない。その男気?にみにも心打たれたんだなと感じた

千鶴がED曲のエンドロールを聴きながらベランダで黄昏ているシーンもよかった、こういう形で楽曲を劇中に落とし込む演出はなかなかにニクい





良い

ティアがまとまりのないチームのまとめ役を任され、悪戦苦闘する所がよかった。彼女がかつての焔のメンバーに助けられた事をキッカケにヒーローを目指すという背景も語られて、それがどう拗れて前回のラストへ至ってしまったのか気になる所だなと思った

クラウス攻略のミッションを最終的にはモニカの単独行動で成功する結果となり、互いの「エゴ」をぶつける連携というフレーズを聞いて某サッカー漫画を思い出したのは筆者だけではないはず

心を読み取る事が出来ないアネットは一体何者なのか、最後のCパートで出て来たアネットの母を語る人物は果たして本物なんだろうか

ティアπは…極上だ



とても良い

理子がのじゃ口調キャラなのが意外だったけど、それが逆によかった。理子はのじゃカワイイ
五条悟のモテモテぶりには笑った、今シリーズはコミカルなシーンは全力でコミカルにいってる感じがしていいなと思った

伏黒父が競艇をやっているシーンがあったけど、ボートレースの作画も抜かり無く描かれていて流石のMAPPAだった。競艇をしてたこ焼きを食べる、それだけの事をしていただけなのにあの存在感は何なんだろうか

戦闘シーンでも五条&夏油の強さというものをまざまざと見せつけられた、こんなに強い彼らを束ねるのもひと苦労しそうだなと感じた

黒井さんが囚われの身になってしまうというラストだったがどういう流れでそうなったのか



とても良い

美世の回想シーンで母親の櫛を踏みつけた継母はやはりクソクソアンドクソだというのが改めてわかった。これは流石に一発ギャフンと言わせないといけない。異能の才がなく、いらない存在として虐げられていた美世の過去は見てて辛いモノがあった

美世が用意した朝食に毒を盛られたと勘違いして手を付けなかった清霞だが、後にちゃんと一緒に食事をする事になり美世に対して興味を抱いているような雰囲気もあってここからどう接していくか楽しみだなと思った。かつて身に付けた家事の才というものがここで活かされる事になり、美世にとっていい居場所となっていく事に期待したい

謝罪はし過ぎると軽くなる、清霞のこの言葉もいいなと思った。実生活でもよく謝る人は自分に自信を持てない人が多く、美世自身もあのような性格のため清霞なりの優しさというものを伝えてあげたのではないだろうか

ゆり江さんのいい人ぶりには頭が下がった、人間出来すぎでしょこの人





とても良い

眼鏡を忘れた三重さんが給食当番になるも、まともに配膳出来るわけがなくてタジタジになる小村くん。彼の為に肉多めのシチューを用意したというも、実際はジャガイモだらけだったというオチは予想通りで安心した。あの歪な配膳でちゃんとクラスメイト全員にシチューは行き渡るんだろうか…

クラスの皆の前で三重さんに一生守りたいと言ってしまう小村くんに吹いた、恋愛感情は抜きにしろ三重さんには色々と危なっかしい所があるから守りたくなるという思う気持ちというのはわかる

連絡先を聞かれて早くも三重さんとのデートにこぎつける事になり、小村くんが三重さんにパンケーキを食べさせるくだりで何故か脳内のお義父さんに許しを請う所には笑った。色々と飛躍しすぎてませんかね…

小村くんへの気持ちというものに気付いた三重さんの事をニマニマしながら見守りたいなと思った



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