ラスト2話は何度も涙腺が緩んでしまった… やっぱり愛あふれる作品は良い!
いつもどこかに寂寥感や切なさが漂っていて、ここではないどこか遠い所を見つめている茫漠とした空模様のような作品の雰囲気がとても好みだった。 石動乃絵や湯浅比呂美といったヒロインも可愛らしさや可憐さが魅力的。 一方で少し気になったのは、ストーリーやヒロインたちの振る舞いに、都合の良さのようなものが垣間見えてしまうように感じた点。1クールという尺の短さも一因かもしれない。ギャルゲー的な設定なんだからと割り切れば良いのかもしれないが。
徐々に面白くなってきた。
眞一郎と比呂美の関係がうっすらとわかってきたかなー。
まだ P.A. Works 作品独特のスピード感あるストーリー進行やセリフ回しが見られないのが初々しく感じられて新鮮だったけど、原作があるからか。
☆
泣いた…
アカウント作成するとこの機能が使えます。